2013年11月23日

南信州は戸倉山

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ブログが消えそうな感じなのでたまには書き込みましょうか?
なんと驚きの今年3回目の書き込み!


この前の日曜日の話です。
最近は仕事が休みでも色々と忙しくなかなか山にはいけないでいましたが、丸1日空いたので雪の影響の無いであろう低山へ行ってみました。南信濃の戸倉山です。この山は遠山郷のマッターホルンと呼ばれているとか?
確かに特徴のあるとんがった山です。しかしこの山は登山道と呼べる道はありません。地形図にも徒歩道の表示は無し。標高だって1167m程度。なんでこの山?
この山は「長野県 中信・南信 日帰りの山」の本に載っていたのがずっと忘れられず、ずっと行きたいと思っていた山なのです。なぜ?
この山を登る道の脇には遠山さんと言う老夫妻が住んでいるのだとか?車で行く事もできない山中で生活をしてるようです。この記事では2005年時点で96歳と86歳との事なので健在ならば100歳越え。いくらこの長寿社会とは言え100歳越えはなかなか居ません。早く行かないと・・・(すいません)お会いできない。

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posted by hiro at 18:18| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

仙丈ヶ岳登頂!

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 例年の事ですが私の仕事秋は毎年忙しいのです。なかなか山に行く時間がとれません。しかし本格的に寒くなる前に子供をもう一回アルプスに連れていきたかったのです。そこでこの3連休はきっちり休むためこの所ずっと休出していました。これで3日間はずっと山!な〜んて考えていましたが、実際は金曜日は午前中仕事になってしまい・・・・

23日最終のバスで北沢峠へそのままテント泊。
24日朝から仙丈ヶ岳へ再び北沢峠でテント泊
25日仙水峠までお散歩

この夏は何回か子供を山に連れて行きました。唐松岳に赤岳です。唐松歩いた様子では全然問題無し。時間さえしっかりとってあげれば大丈夫そんな感触。
赤岳も行者小屋からでしたが十分に歩けました。岩場も問題無し。
そこで地元で比較的優しい3000m峰「仙丈ヶ岳」です。
前泊してワンクッションおいて余裕のスタート、帰りもバスの時間に追われる事無く歩けるプランです。

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24日は最高の天気でしたね。この夏は全然天気に恵まれませんでしたが、この日で全て帳消しにできました。くっきりと周りのい山々が見渡せました。やっぱり山はこうでなくっちゃ!
子供にはこんな「山」を見せたかったのです。登っている最中

「今日は最高の天気だね〜」

「あれがこの前登った赤岳、あの辺りが唐松岳」

「山がきれいだね〜」

「気持ちいい空だね〜」

これを口にして実感させます。(半ば強制的に!)

うちの子は今年の山でその気持ち良さ、達成感に目覚めた様子。
山は疲れる。でも・・・・
これが判れば「刷りこみ」成功!

今年の山はやっぱり子供が多いですね。気のせいじゃありません。何組もの子供連れを見かけました。
うちは小1ですが全然余裕。高学年でもへばって座り込んでしまう子達もいましたが…歩き方教えていないんじゃないかな?

まだ低い山はもう何回か行きたいのですが…
posted by hiro at 23:25| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

今は赤岳山頂

今回も時折晴れ間がのぞくも曇り。微妙な天気です。



posted by hiro at 11:23| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

復帰第一弾

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ドキドキの8月2日の検診。
肺は完全に元の大きさに戻りました。
もう運動も問題無いとの事でした。
早く山に行きたかったのですが、色々と用事があって行けないでいました。
そこでようやく12~13日に唐松岳へ行ってきました。子供と二人です。

これまでも子供を山に幾度と無く連れて行っています。仙丈へ担ぎ上げたり、ロープウェイで駒ケ岳、北八ヶ岳、その他低山・・・
しかし子供自身が楽しめていたか?というと微妙な感じでした。ペースはそれなりに気を使いますが、ただ歩くだけでも子供には大変です。これは親の自己満足か?そう思うこともしばしば・・・
でも最近の様子をみていると自転車だって10Kmや20Kmは普通に乗れるし、保育園の頃を思えば格段に体力が上がっています。
そしてなにより自分で行く気になった。
「山に行く?山でキャンプしよう」
と言うと飛びついてきます。
そうは言ってもまだ小1、できるだけ標高差が少なくてそれでいてアルペン気分、縦走気分を味わえる所と言う事で、ゴンドラが使えるこの唐松岳です。
白馬は伊那から意外と近くて、道さえ空いていれば2時間かかりません。深夜到着で車中泊。
天気はまずまず、一気にゴンドラ&リフトで八方池山荘へ。
始発と同時に乗ったのであまり人が上がってこないうちに!とただちに出発。
最近は山ガールならぬ山キッズというのもあるそうです。大人(女性)が始めれば自然な流れですね。お手軽なコースというのもあってここは子供連れが多いです。
やっぱりこのコースは十分すぎるほど整備されていて、子供にはよかったですね。
ケルンや池、雪渓があって楽しめました。尾根道なのでずっと景色はいいし・・・
3時間30分のコースタイムのところ約4時間で歩けました。上出来です。よくやりました。
一回だけ「お家に帰りたい」発言がありましたが、基本的に笑顔でずっと歩けたのでまあ楽しめていたでしょう。
BIMG_2887.JPG BIMG_2903.JPG
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今回よかったのがこのおでん。常温保存可能です。スープもそのままなので重いです。決して山向きではありませんが、手軽で美味しかったです。
この唐松山荘のテン場って小屋(トイレ)から遠いんですよね〜昼前に着いたのに結構下になってしまいました。この日の風は冷たくてビール!って感じじゃなく、生中1杯と缶1本でやめておきました。

翌日、唐松の頂上を踏んでいなかったので一応ピストン。そして五竜山荘を経て遠見尾根コースです。ちょっと長かったですね。
唐松山荘からの岩場ってあんなでしたっけ?鎖場ってのは認識していましたが結構なコースですね。
子供はジャングルジム的に「面白い!」と楽しんでいましたがこっちは精神的に疲れました。
念のため確保用に8ミリのロープを用意してきました。ザックとカラビナを工夫して体に負担がかからず止められる様にしました。この区間は思ったより時間がかかって約3時間。
BIMG_2995.JPG五竜山荘ではラーメンとパン。スパムがあったので軽く焼いてパンにはさんでみました。ちょっとでいいので野菜が欲しかったですね〜
スパムと言えば・・・なつかしい。これはまたの機会に書きます。
やっぱりこの遠見尾根は長いですね〜
いい加減子供も嫌になってきました。グチが多くなります。
しっかりと休ませてあげたいのですが、ゴンドラの営業時間もあります。
だましだまし歩かせます。飽きてきたら「しりとり」です。延々とこれをやって気をまぎらわせます。

ここまで来ればもうすぐ。
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最後、スキー場に入ると下りを走って下っていきます。
な〜んだ全然余裕じゃない!しかもしっかり笑顔。
いいイメージで終わったと思います。
結局五竜山荘から5時間近くかけて下ってきました。よくやりました。
これまでの山とは違って積極的に山を楽しめていたと思います。
これで山のよさが判ったかな?
帰りは運よく季節運行の巡回バスがあって500円で八方に戻れました。
倉下の湯に入って白馬で大盛で有名な「おおもり」のカツカレーを食べて帰宅。

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ただ歩くのも疲れますね。

ずっと様子をみていた心肺機能的には問題無しです。
と言う事は・・・
復帰第二弾に続きます。

posted by hiro at 22:39| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

4重遭難?

ちょっとびっくり。
先日ネット見ていたら私も少し知っている方が山の遭難で亡くなったようです。これって4重遭難になるのでしょうか?直接の関連は無い?
直接面識はありませんが以前私のブログにもコメント(丁度2年前)くれた方でした。ここに来る方でお知り合いの方が何人もいるはずです。
特に山岳耐久レース関連で有名かもしれません。


単独でしたし詳しい事は全くわかりません。
結構山をやっている方だと思っていましたがこんな事もあるんですね。
確かに登山の事故なんて有名で実力があるクライマーでも普通におきますから、一般的な登山者なんていつ当事者になってもおかしくありません。
当然その中に私だって入っています。(これ読んでるあなたもね)
いくら経験を積んだって「自分は遭難しない」なんて絶対に思えません。
自分もそのうちに事故、遭難はあるだろうなと常々思っています。でも自力で動けなくなっても最低でも死なないための装備、心構えだけは忘れていません。(落ちて即死では仕方ありませんが・・・)
山で何人も死んだり、怪我しているのを見ればその度に自らの心に刻み込むのですが、今回もやっぱり身近?な教訓として記憶に留めます。

合掌
posted by hiro at 02:45| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

3〜4日目

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キャンプの朝はいつも早起き。まだ皆が動きだす前の静寂感が好きです。
ここのキャンプ場は広々していて非常に気持ちよいのです。
昨晩の焚き火に再び火を入れます。静かにコーヒータイム
以前来たのは10年以上前ですがその時も良かった印象があります。

本日は特に歩く予定はありません。近くのキャンプ場は移動するのみです。朝食摂ってすぐ横の天竜川で魚釣り。今回ルアーの道具一式持ってきています。天竜川との事ですが水がやけに綺麗。しかしこの水のほとんどは支流の大千瀬川のものみたいです。
道理で・・・
天竜川がこんなに綺麗なはずが無い
釣果は?


全く反応無し

11:38中部天竜から電車に乗って浦川へ移動
ここの浦川キャンプ場は駅からすぐ近くにあってキャンプ場が川の中州にあるのです。中州へは吊橋を渡っていきます。車は乗り入れできないのです。という事はオートキャンプ不可。キャンプ客はリアカーに荷物を載せて乗り込みます。
静かでシンプルにキャンプを楽しみたいバックパッカーにとっては、こんな設定の方が良いのです。
とは言えスペース狭めです。

テント設営してまずはお買物。昨日はかろうじてビールと少しの食材は入手できましたが基本的に満たされていません。色んな物から選びたいのです。キャンプ場と提携?しているスーパーへ。ここなら10%オフになります。
小さい町ですがスーパーには一通り揃っています。肉も魚もあります。
物があって選択の自由がある事は基本的に嬉しいのですが・・・
勝手なのですが山あいの町ならそれらしく絶対的に物が無い状態もちょっと期待してしまいます。刺身が普通に置いてあるのを見るとちょっと興ざめ。勝手です。すごく勝手なんですが山あいのスーパーならばそれらしくあって欲しい。とも思うのです。


 あとは何も予定無し。川はすぐ横なので魚釣りにお昼寝。夕方からは焚き火です。今回は全てのキャンプ場で焚き火OKでした。子供は本当の火を目の前にいじりたくて仕方ありません。家では薪ストーブで「火」は知っていますが基本的に触らせません。マッチ擦れる事と火を操れる事は全く違うからです。今回は大人が見ているからいいでしょう。
ちょっと火傷くらいして怖さをこういう時に知った方がいいのです。
昨今はIHに電子レンジが普通です。そのうちに火で調理する事知らなかったり、火を見た事無いなんて子供も出てくるかもしれません。
いい機会です。
質素な食事ですが火を見ながらなんて贅沢な時間です。

4日目

昔からずっとやりたかった事
焚き火の火を見ながら寝る事です。
実際やってみました。
シュラフは夏用で少し寒かったですが気持ちよかったですよ。
しかしこの辺りだと露が降りてかなり湿っぽくなります。
昔、沖縄の砂浜でシュラフだけで寝た事ありますが全然湿っぽくならないんですよね〜あれは気持ちいい。

今回ブラーSLを履いているので近くのトレイルを探しに朝ラン!
一応地形図の道がある事前提で山に突入してみますが・・・
うん〜ここの道はどうも無さそうです。近くに一応道らしいものはありましたが藪化しているのと、これに突入すると1時間では済みそうもないので深入りはやめてロードランに切り替えました。それでも見知らぬ場所を時間もペースも気にせず気分次第で走るのはそれだけで十分楽しめます。

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朝食は焚き火で調理です。と言ってもパンをトーストしてソーセージや卵焼いただけですが・・・
たまにはいいのです。

あとは帰るだけ

しかし電車の時間を間違え2時間近く待つ事に・・・

飯田線とはいえやっぱり電車は速いですね。あれだけ歩いた所もあっという間。
電車+歩き+キャンプでなかなか楽しめますね。
でも本当にやりたいのは自転車。これで行ける様になるのはいつになるやら・・・
posted by hiro at 22:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

2日目

いい加減書くのが遅すぎて誰も待っていないと思いますが一応書くつもりです。



今回の旅は基本的にルートはしっかり決めてありません。飯田線を基本としてその絡みは気分、成り行きです。
地形図あればなんとかなります。

で、2日目ですがこの和知野川キャンプ場から林道経由で山を越えて長沼、平岡ダムのルートが面白そうです。徒歩道が生きている保障は無いですが鉄塔も絡んでいるのでなんとかなると思います。
しかし昨日の二人の歩きをみてちょっと山越えは無理かな〜と思ったので止めておきました。(為栗駅の駅ノートには平岡から大蛇山を越えて為栗駅まで歩いてきたとの記述があったので道はある様です)
次の候補は中井侍〜小和田を歩きで繋ぐルートです。これは林道(舗装路)主体になるので面白みに欠けるのですが、接道していない秘境駅小和田駅これを実感するには歩いて訪れるのが絶対に面白い。
しかしこれが結構距離があるのです。当初地形図で見た時は天竜川に沿って林道、徒歩道が載っていたのでこれを使えばいい?なんて思っていましたがネットで調べると吊橋が落ちているみたいでこのルートはボツ。そうなると…と代替ルートを目で追うと?

ムムッかなり巻きますね〜私だけならどうにでもなりますが?まあ基本舗装路なのでなんとかなりますか?

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posted by hiro at 22:27| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

1日目

すいません書いている時間がありません!!


 今回で調べていて判ったのですが今、秘境駅というのがブームらしいです。
今回の飯田線の長野県〜静岡県県境エリアではそんな秘境駅と呼ばれる駅がいくつもあります。なんでもこのGW中に秘境駅号と呼ばれるツアー臨時列車が出てどれも満員だとか?当日の地元紙1面に載っていました。

まず北から攻めます。キャンプ場と組み合わせたいのでおのずと決まってきます。沢登りで有名な万古川の下流部に良さそうな徒歩道があります。地形図の徒歩道なんてほんとあてになりませんが、集落も載っているし、WEBで調べたら小学生も歩いているようです。ルートははっきりしませんがいけそうです。
という事で天竜峡〜温田(ぬくた)が電車。そこから為栗(してぐり)が歩きそこからさらに和知野川キャンプ場までです。
天竜峡発12:49です。飯田線は1〜2時間ごとのダイヤなので乗れないと全く予定が狂います。途中千代、金野、田本と秘境駅が続きます。
BIMG_0032.JPG田本なんて絶壁の下に幅1.5m程のホームだけ。接道もしておらず登山道を歩かないと駅まで来られません!!うん〜ここはまだ長野県。こんな所があるんですね〜
温田は集落があります。そこから我科〜万古隧道を通って万古渓谷へ降りていき、川に沿って為栗へです。まずトンネルを抜けるか山を越えるかです。私一人だったら間違いなく山を越えますが、今回は子供連れなので抑えます。万古隧道これマンゴズイドウと読みます。どこかで濁点抜いたりすると大変な事になるので間違えないで下さい。

BIMG_0066.JPGトンネル抜けてから最初のカーブから徒歩道に入ります。これは地形図通り。なかなかいい道です。緩やかに下っていきます。最後の川渡りはどうなるのか?と思っていましたが立派な吊橋がありました。そこから川沿いの道はちょっと戸惑いましたがトラバース気味に行けばOK



BIMG_0085.JPG廃屋が不気味です。万古集落はもうだれも住んでいませんが生活の跡が残っています。植林した木の太さから離村して30〜40年でしょうか?
滝を左手にみて一登り。尾根に出るとここが庚申ぼつ。ここで大休止。明るくていい所です。私達の進むべき道は尾根を越えて下りますがまだ戸倉沢方面へ続く道がありました。かなりしっかりしています。これは気になりますね。どこまで行っているんでしょうか?
その後広い河原に出ますが、川沿いには進まず、地形図通り、踏跡を辿ります。川沿いを進むとやがて渡渉となってしまいます。
泰阜村と天竜村の界の尾根にも道がありました。これは谷京峠へ続くのでしょうか?
為栗はいい感じの駅です。近くに人家が一軒だけ。吊橋と天竜川が優雅です。

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BIMGP2916.JPG半日結構歩いたので子供は大丈夫?と思いましたが、最後これだけ跳ねる元気があれば心配ありません。残りは舗装路2Km歩いて和知野川キャンプ場へ。
ここで大きな誤算!何か買えると思っていましたが何もありません!当然ビールもありません。今回、食材は現地調達と思っていたのでFDご飯やパスタ、ラーメンしかありません。さみし〜
ここは直火OKだったので火を見ながらご飯です。しかしこんな場合で酒が無いのはつらいです。

*GPSデータでルートを載せようと思っていましたがデータ消してしまいました。知りたい人は地形図みてください。
posted by hiro at 05:54| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

連休恒例

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我家で5月の連休恒例といえばMTBでのツーリングです。
子供が生まれた年と1歳の時は行きませんでしたが、その他はずっと続いています。しかし昨年は皆の具合が良く無いのに出かけ、結局ほとんど乗れず不発。そして子供も大きくなってもうベビーシートでは納まりません。でも自転車自分で漕いで何十キロも走れるか?といったらまだまだ無理。とても怖くて道路なんて走らせられません。

今年はどうするか・・・

自転車が無理なら歩くか・・・

しかし山でそれなりに歩くとなるとまだ雪があります。

どうする?どうする?
どこかの田舎道をのんびり歩いてキャンプなんてどう?

そんなイメージで探してみました。
まず頭に浮かんだのが南信州!ウチが正にそこ?
いやいやもっと南です。飯田より南。
昨年からアドベンチャーレースのディレクターをする様になって、飯田周辺の地形図(1/25000)を眺める事が多くなりました。同じ伊那谷といっても天竜峡辺りを界にガラッと地形が変わります。そこから北は割りと広々した風景ですが南は深い谷と山、そして道が複雑に入り組んでいます。地形的になかなか面白いのです。そこで目星をつけたのが飯田線。これと歩きを組み合わせれば面白い旅ができそうです。
その辺りには車道に接していない駅があったり、周りに人家の無い駅があったりでそんな駅(秘境駅と呼ぶそうです)を歩きで繋いでみたら面白いんじゃないか?

という事で今年は天竜奥三河秘境駅&キャンプツアーです。

前置きで疲れました。
詳しくは後で
posted by hiro at 01:48| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

残念

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 先日、近所で遭難事故がありました。
4人のうち2人が亡くなりました。残念です。関係者から聞くと回避できる機会は何度かあったみたいですが、その都度の判断がまずくて最悪の結果となった様です。(ここには詳しくは書きません)

 中アはアクセスしやすくて簡単に2700mまで行けるのでチャレンジしやすい冬山といえます。いざとなったら逃げ込める所も近いですし、冬山としてはかなり敷居が低い山と言えます。しかし苦労しないでいきなり冬山のど真ん中入れるので安直な入山も考えられます。簡単に山に入れるとはいえそこは3000m近い山です。
荒れればかなり危険な状態となります。ツエルトを持っていなかったのも明暗を分けた様です。
山に入るからにはツエルト(レスキューシート)は必携。日帰り、トレランにかかわらず必ず持つ!改めて思いました。

 その話でちょっと気になったのがこのパーティ。ネットで知り合った仲間だそうです。ネットがきっかけといってもそれが即危険という訳ではありませんが、深い付き合いが無いところでの冬山はちょっと勇気がいります。(あたるかはずれるかのギャンブルですね)
数年前にも同じ所で同じ様なパターンで遭難事故がありましたからね。

メール、掲示板での書き込みではどうにでも自分を創る事はできます。本当の性格や相性なんてそれこそわかりません。
そして経験や技術の度合いも何度か共に山行しないと掴めません。そういった信頼関係や、お互いの確認。もろもろの過程を経ていれば単に知り合ったきっかけがネットだった、それだけです。いい仲間になるかもしれません。

今回の直接的な原因は判りませんがネットでの知り合い、パーティはかなり注意しないと危険だと思いました。

 しかしこれは全く他人事ではないのです。私自身が企画してのイベントなど正にネット経由の知り合いです。メールでやりとりして実際の会うのは現地が初めて。こういった事何回もあります。しかしこういやって人を集めた時に一番怖いのが事故が起きた時です。それだけはまず考えているのですよ。
軽い事故、怪我で自己処理できるなら何も問題ありませんが、意識が無くなった、たとえば転落によって気を失う、心不全で意識不明。山ではそれ程珍しい事ではありません。そういった時にどうすればいいか?これは常に考えねばなりません。事前に登山計画書を作る関係上住所、氏名、電話番号は必ず事前に聞いておきます。なぜなら残された家族は山に行った事は判るけど何処の誰と何人で、どういったコースで行っているのか知らない。それはまずいのです。まずは計画書を自宅に置いてもらって全員の家族に知らせておかなければいけないからです。一般的な登山ならばそれは常識ですが、トレランだと軽く考えがちです。(練習と称して山に行くなど?)
そして緊急時の連絡者(続柄)に連絡先です。これは現地で何か起きた時にまず先に連絡を取る所です。単に当日までお互いが連絡取れればいい。そんな程度で考えていると、いざという時電話かけたらけが人の背中で携帯が鳴っている。そんな事にもなりかねません。そしてハンドルネームで呼び合っていれば本名を知らないなんて事もあるかも??

「ポンさんって確か東京だったと思うけど…どこだっけ?」

冗談抜きにそんな事ありそうです。
「登山」という意識ならそんな事も少ないですがトレランだと…そんな意識は希薄だと思います。同じトレイルランナーでもかつて山をやっていた人と、最近他のスポーツからトレランに入ってきた人の意識ははっきりと違いますからね。一緒に行くと常にバックアップを考えているのが判ります。雑誌とかみてもこういった登山的な視点(山に入るからには当然の意識)に関してはほとんど触れられていませんからね
なんだかこれからこういった事故は増えそうです。


あ〜しかしほんとに他人事では無いのです。



*写真は現場近くではありますが直接関係ありません

posted by hiro at 06:29| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

お見舞い

 近年お世話になっている山仲間の方が入院しているとの事で、お見舞いに行ってきました。一応隣町となるのですが車で行こうと思うと南アルプスをはさんでいるので200km以上になるのです。
朝は空いていて意外と早く到着しました。2時間30分位????

詳しくは書きませんが山での怪我ですね。基本的に元気ですが怪我はかなりダメージ大きそうです。治療に数カ月、さらにリハビリに数カ月〜数年?でしょうか?

その人のこれからを考えると
いったいなんと言葉を掛けていいのやら…
気の利いた言葉もかけらず
情けない…

沢山、山に登っていると色んな事故に直面します。仲間からも色々話を聞きます。大概の事では驚きませんが身近な人だとちょっとショッキングです。

山の事故に一般の登山者もトレイルランナーも起きる確率は一緒。いやスピード出ている分確率は高い?さらに危機意識が無い人が多くて持つべき物持たないからさらに危険度アップ?
いやはや全く他人事では無いのです。

*人物を特定したくないのでこの記事へのコメントは控えて下さい。
posted by hiro at 23:27| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

子連れで北八ッ

このお休みはとにかく山に入りっぱなしでした。
まず最初の山「北八」の事を書きましょうか。

この山行は子供と山に行ってキャンプしたい!で選びました。
コースは渋の湯〜黒百合ヒュッテ(泊)〜高見石小屋〜渋の湯です。
いきなりロープウェイや車でいきなり登ってしまうのではなく、適度に歩いて稜線のコースはなかなか無いのです。

一日目 2時間コース
二日目 3時間35分コース

のお気楽コースですね。
今回は急ぐ訳でも無くゆったりとした気持ちで挑みましたが…
やっぱり時間がかかりますね。
最初からそのつもりなのでイライラもしませんが、おおよそコースタイムの倍かかりましたよ。
一日目は4時間程かかりました。
虫を見つけては座り込み、キノコを見つけては一つ一つ指を差し。
疲れた〜と言えばおやつで誤魔化し…

いいです。いいです。ゆっくり行けば

そんな中見つけたテントウムシ

BIMGP2201.JPG

初めて見ましたこんな柄。
新種?

最初は天狗岳まで!と思っていましたがここで無理させる事もありません。
テン場でゆったりと過ごします。
私は当然 ビール!です。
そしてちょっとお昼寝。
いいですねこのテン場。平でどこでも張れます。

BIMGP2189.JPG

翌日。
風もあってガスもあります。
うん〜どうする?と思っていると?
出発直前に晴れ間。
高見石経由で帰る事としました。
BIMGP2199.JPG風があるのでポンチョを着せました。そして滑落防止用のロープ。
これはアドベンチャーレースの牽引用に作ったものですが、ショックコードが入っていて倍位まで伸びます。しかもクライミング用テープなので強度も十分。結構重宝しました。
岩の崖でなくても転がって10m位転がり落ちる様な斜面は山に行けばどこにでもあります。
用心用心。
高見石からの下り。賽の河原ですが5歳児には大変です。大岩が積み重なっていて難儀しました。
まあウチは目玉おやじが一つ二つと数えて誤魔化しましたがやっぱり長いですね。

縦走できるまでなんてまだまだ道は長そうですね〜。
posted by hiro at 00:09| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

南信州は戸倉山

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なんと驚きの今年3回目の書き込み!


この前の日曜日の話です。
最近は仕事が休みでも色々と忙しくなかなか山にはいけないでいましたが、丸1日空いたので雪の影響の無いであろう低山へ行ってみました。南信濃の戸倉山です。この山は遠山郷のマッターホルンと呼ばれているとか?
確かに特徴のあるとんがった山です。しかしこの山は登山道と呼べる道はありません。地形図にも徒歩道の表示は無し。標高だって1167m程度。なんでこの山?
この山は「長野県 中信・南信 日帰りの山」の本に載っていたのがずっと忘れられず、ずっと行きたいと思っていた山なのです。なぜ?
この山を登る道の脇には遠山さんと言う老夫妻が住んでいるのだとか?車で行く事もできない山中で生活をしてるようです。この記事では2005年時点で96歳と86歳との事なので健在ならば100歳越え。いくらこの長寿社会とは言え100歳越えはなかなか居ません。早く行かないと・・・(すいません)お会いできない。

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2011年09月26日

仙丈ヶ岳登頂!

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 例年の事ですが私の仕事秋は毎年忙しいのです。なかなか山に行く時間がとれません。しかし本格的に寒くなる前に子供をもう一回アルプスに連れていきたかったのです。そこでこの3連休はきっちり休むためこの所ずっと休出していました。これで3日間はずっと山!な〜んて考えていましたが、実際は金曜日は午前中仕事になってしまい・・・・

23日最終のバスで北沢峠へそのままテント泊。
24日朝から仙丈ヶ岳へ再び北沢峠でテント泊
25日仙水峠までお散歩

この夏は何回か子供を山に連れて行きました。唐松岳に赤岳です。唐松歩いた様子では全然問題無し。時間さえしっかりとってあげれば大丈夫そんな感触。
赤岳も行者小屋からでしたが十分に歩けました。岩場も問題無し。
そこで地元で比較的優しい3000m峰「仙丈ヶ岳」です。
前泊してワンクッションおいて余裕のスタート、帰りもバスの時間に追われる事無く歩けるプランです。

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24日は最高の天気でしたね。この夏は全然天気に恵まれませんでしたが、この日で全て帳消しにできました。くっきりと周りのい山々が見渡せました。やっぱり山はこうでなくっちゃ!
子供にはこんな「山」を見せたかったのです。登っている最中

「今日は最高の天気だね〜」

「あれがこの前登った赤岳、あの辺りが唐松岳」

「山がきれいだね〜」

「気持ちいい空だね〜」

これを口にして実感させます。(半ば強制的に!)

うちの子は今年の山でその気持ち良さ、達成感に目覚めた様子。
山は疲れる。でも・・・・
これが判れば「刷りこみ」成功!

今年の山はやっぱり子供が多いですね。気のせいじゃありません。何組もの子供連れを見かけました。
うちは小1ですが全然余裕。高学年でもへばって座り込んでしまう子達もいましたが…歩き方教えていないんじゃないかな?

まだ低い山はもう何回か行きたいのですが…
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2011年08月28日

今は赤岳山頂

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2011年08月18日

復帰第一弾

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ドキドキの8月2日の検診。
肺は完全に元の大きさに戻りました。
もう運動も問題無いとの事でした。
早く山に行きたかったのですが、色々と用事があって行けないでいました。
そこでようやく12~13日に唐松岳へ行ってきました。子供と二人です。

これまでも子供を山に幾度と無く連れて行っています。仙丈へ担ぎ上げたり、ロープウェイで駒ケ岳、北八ヶ岳、その他低山・・・
しかし子供自身が楽しめていたか?というと微妙な感じでした。ペースはそれなりに気を使いますが、ただ歩くだけでも子供には大変です。これは親の自己満足か?そう思うこともしばしば・・・
でも最近の様子をみていると自転車だって10Kmや20Kmは普通に乗れるし、保育園の頃を思えば格段に体力が上がっています。
そしてなにより自分で行く気になった。
「山に行く?山でキャンプしよう」
と言うと飛びついてきます。
そうは言ってもまだ小1、できるだけ標高差が少なくてそれでいてアルペン気分、縦走気分を味わえる所と言う事で、ゴンドラが使えるこの唐松岳です。
白馬は伊那から意外と近くて、道さえ空いていれば2時間かかりません。深夜到着で車中泊。
天気はまずまず、一気にゴンドラ&リフトで八方池山荘へ。
始発と同時に乗ったのであまり人が上がってこないうちに!とただちに出発。
最近は山ガールならぬ山キッズというのもあるそうです。大人(女性)が始めれば自然な流れですね。お手軽なコースというのもあってここは子供連れが多いです。
やっぱりこのコースは十分すぎるほど整備されていて、子供にはよかったですね。
ケルンや池、雪渓があって楽しめました。尾根道なのでずっと景色はいいし・・・
3時間30分のコースタイムのところ約4時間で歩けました。上出来です。よくやりました。
一回だけ「お家に帰りたい」発言がありましたが、基本的に笑顔でずっと歩けたのでまあ楽しめていたでしょう。
BIMG_2887.JPG BIMG_2903.JPG
BIMG_2933.JPG BIMG_2953.JPG
今回よかったのがこのおでん。常温保存可能です。スープもそのままなので重いです。決して山向きではありませんが、手軽で美味しかったです。
この唐松山荘のテン場って小屋(トイレ)から遠いんですよね〜昼前に着いたのに結構下になってしまいました。この日の風は冷たくてビール!って感じじゃなく、生中1杯と缶1本でやめておきました。

翌日、唐松の頂上を踏んでいなかったので一応ピストン。そして五竜山荘を経て遠見尾根コースです。ちょっと長かったですね。
唐松山荘からの岩場ってあんなでしたっけ?鎖場ってのは認識していましたが結構なコースですね。
子供はジャングルジム的に「面白い!」と楽しんでいましたがこっちは精神的に疲れました。
念のため確保用に8ミリのロープを用意してきました。ザックとカラビナを工夫して体に負担がかからず止められる様にしました。この区間は思ったより時間がかかって約3時間。
BIMG_2995.JPG五竜山荘ではラーメンとパン。スパムがあったので軽く焼いてパンにはさんでみました。ちょっとでいいので野菜が欲しかったですね〜
スパムと言えば・・・なつかしい。これはまたの機会に書きます。
やっぱりこの遠見尾根は長いですね〜
いい加減子供も嫌になってきました。グチが多くなります。
しっかりと休ませてあげたいのですが、ゴンドラの営業時間もあります。
だましだまし歩かせます。飽きてきたら「しりとり」です。延々とこれをやって気をまぎらわせます。

ここまで来ればもうすぐ。
BIMG_3043.JPG

最後、スキー場に入ると下りを走って下っていきます。
な〜んだ全然余裕じゃない!しかもしっかり笑顔。
いいイメージで終わったと思います。
結局五竜山荘から5時間近くかけて下ってきました。よくやりました。
これまでの山とは違って積極的に山を楽しめていたと思います。
これで山のよさが判ったかな?
帰りは運よく季節運行の巡回バスがあって500円で八方に戻れました。
倉下の湯に入って白馬で大盛で有名な「おおもり」のカツカレーを食べて帰宅。

BIMG_3081.JPG
ただ歩くのも疲れますね。

ずっと様子をみていた心肺機能的には問題無しです。
と言う事は・・・
復帰第二弾に続きます。

posted by hiro at 22:39| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

4重遭難?

ちょっとびっくり。
先日ネット見ていたら私も少し知っている方が山の遭難で亡くなったようです。これって4重遭難になるのでしょうか?直接の関連は無い?
直接面識はありませんが以前私のブログにもコメント(丁度2年前)くれた方でした。ここに来る方でお知り合いの方が何人もいるはずです。
特に山岳耐久レース関連で有名かもしれません。


単独でしたし詳しい事は全くわかりません。
結構山をやっている方だと思っていましたがこんな事もあるんですね。
確かに登山の事故なんて有名で実力があるクライマーでも普通におきますから、一般的な登山者なんていつ当事者になってもおかしくありません。
当然その中に私だって入っています。(これ読んでるあなたもね)
いくら経験を積んだって「自分は遭難しない」なんて絶対に思えません。
自分もそのうちに事故、遭難はあるだろうなと常々思っています。でも自力で動けなくなっても最低でも死なないための装備、心構えだけは忘れていません。(落ちて即死では仕方ありませんが・・・)
山で何人も死んだり、怪我しているのを見ればその度に自らの心に刻み込むのですが、今回もやっぱり身近?な教訓として記憶に留めます。

合掌
posted by hiro at 02:45| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

3〜4日目

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キャンプの朝はいつも早起き。まだ皆が動きだす前の静寂感が好きです。
ここのキャンプ場は広々していて非常に気持ちよいのです。
昨晩の焚き火に再び火を入れます。静かにコーヒータイム
以前来たのは10年以上前ですがその時も良かった印象があります。

本日は特に歩く予定はありません。近くのキャンプ場は移動するのみです。朝食摂ってすぐ横の天竜川で魚釣り。今回ルアーの道具一式持ってきています。天竜川との事ですが水がやけに綺麗。しかしこの水のほとんどは支流の大千瀬川のものみたいです。
道理で・・・
天竜川がこんなに綺麗なはずが無い
釣果は?


全く反応無し

11:38中部天竜から電車に乗って浦川へ移動
ここの浦川キャンプ場は駅からすぐ近くにあってキャンプ場が川の中州にあるのです。中州へは吊橋を渡っていきます。車は乗り入れできないのです。という事はオートキャンプ不可。キャンプ客はリアカーに荷物を載せて乗り込みます。
静かでシンプルにキャンプを楽しみたいバックパッカーにとっては、こんな設定の方が良いのです。
とは言えスペース狭めです。

テント設営してまずはお買物。昨日はかろうじてビールと少しの食材は入手できましたが基本的に満たされていません。色んな物から選びたいのです。キャンプ場と提携?しているスーパーへ。ここなら10%オフになります。
小さい町ですがスーパーには一通り揃っています。肉も魚もあります。
物があって選択の自由がある事は基本的に嬉しいのですが・・・
勝手なのですが山あいの町ならそれらしく絶対的に物が無い状態もちょっと期待してしまいます。刺身が普通に置いてあるのを見るとちょっと興ざめ。勝手です。すごく勝手なんですが山あいのスーパーならばそれらしくあって欲しい。とも思うのです。


 あとは何も予定無し。川はすぐ横なので魚釣りにお昼寝。夕方からは焚き火です。今回は全てのキャンプ場で焚き火OKでした。子供は本当の火を目の前にいじりたくて仕方ありません。家では薪ストーブで「火」は知っていますが基本的に触らせません。マッチ擦れる事と火を操れる事は全く違うからです。今回は大人が見ているからいいでしょう。
ちょっと火傷くらいして怖さをこういう時に知った方がいいのです。
昨今はIHに電子レンジが普通です。そのうちに火で調理する事知らなかったり、火を見た事無いなんて子供も出てくるかもしれません。
いい機会です。
質素な食事ですが火を見ながらなんて贅沢な時間です。

4日目

昔からずっとやりたかった事
焚き火の火を見ながら寝る事です。
実際やってみました。
シュラフは夏用で少し寒かったですが気持ちよかったですよ。
しかしこの辺りだと露が降りてかなり湿っぽくなります。
昔、沖縄の砂浜でシュラフだけで寝た事ありますが全然湿っぽくならないんですよね〜あれは気持ちいい。

今回ブラーSLを履いているので近くのトレイルを探しに朝ラン!
一応地形図の道がある事前提で山に突入してみますが・・・
うん〜ここの道はどうも無さそうです。近くに一応道らしいものはありましたが藪化しているのと、これに突入すると1時間では済みそうもないので深入りはやめてロードランに切り替えました。それでも見知らぬ場所を時間もペースも気にせず気分次第で走るのはそれだけで十分楽しめます。

BIMG_0302.JPG

朝食は焚き火で調理です。と言ってもパンをトーストしてソーセージや卵焼いただけですが・・・
たまにはいいのです。

あとは帰るだけ

しかし電車の時間を間違え2時間近く待つ事に・・・

飯田線とはいえやっぱり電車は速いですね。あれだけ歩いた所もあっという間。
電車+歩き+キャンプでなかなか楽しめますね。
でも本当にやりたいのは自転車。これで行ける様になるのはいつになるやら・・・
posted by hiro at 22:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

2日目

いい加減書くのが遅すぎて誰も待っていないと思いますが一応書くつもりです。



今回の旅は基本的にルートはしっかり決めてありません。飯田線を基本としてその絡みは気分、成り行きです。
地形図あればなんとかなります。

で、2日目ですがこの和知野川キャンプ場から林道経由で山を越えて長沼、平岡ダムのルートが面白そうです。徒歩道が生きている保障は無いですが鉄塔も絡んでいるのでなんとかなると思います。
しかし昨日の二人の歩きをみてちょっと山越えは無理かな〜と思ったので止めておきました。(為栗駅の駅ノートには平岡から大蛇山を越えて為栗駅まで歩いてきたとの記述があったので道はある様です)
次の候補は中井侍〜小和田を歩きで繋ぐルートです。これは林道(舗装路)主体になるので面白みに欠けるのですが、接道していない秘境駅小和田駅これを実感するには歩いて訪れるのが絶対に面白い。
しかしこれが結構距離があるのです。当初地形図で見た時は天竜川に沿って林道、徒歩道が載っていたのでこれを使えばいい?なんて思っていましたがネットで調べると吊橋が落ちているみたいでこのルートはボツ。そうなると…と代替ルートを目で追うと?

ムムッかなり巻きますね〜私だけならどうにでもなりますが?まあ基本舗装路なのでなんとかなりますか?

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続きを読む
posted by hiro at 22:27| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

1日目

すいません書いている時間がありません!!


 今回で調べていて判ったのですが今、秘境駅というのがブームらしいです。
今回の飯田線の長野県〜静岡県県境エリアではそんな秘境駅と呼ばれる駅がいくつもあります。なんでもこのGW中に秘境駅号と呼ばれるツアー臨時列車が出てどれも満員だとか?当日の地元紙1面に載っていました。

まず北から攻めます。キャンプ場と組み合わせたいのでおのずと決まってきます。沢登りで有名な万古川の下流部に良さそうな徒歩道があります。地形図の徒歩道なんてほんとあてになりませんが、集落も載っているし、WEBで調べたら小学生も歩いているようです。ルートははっきりしませんがいけそうです。
という事で天竜峡〜温田(ぬくた)が電車。そこから為栗(してぐり)が歩きそこからさらに和知野川キャンプ場までです。
天竜峡発12:49です。飯田線は1〜2時間ごとのダイヤなので乗れないと全く予定が狂います。途中千代、金野、田本と秘境駅が続きます。
BIMG_0032.JPG田本なんて絶壁の下に幅1.5m程のホームだけ。接道もしておらず登山道を歩かないと駅まで来られません!!うん〜ここはまだ長野県。こんな所があるんですね〜
温田は集落があります。そこから我科〜万古隧道を通って万古渓谷へ降りていき、川に沿って為栗へです。まずトンネルを抜けるか山を越えるかです。私一人だったら間違いなく山を越えますが、今回は子供連れなので抑えます。万古隧道これマンゴズイドウと読みます。どこかで濁点抜いたりすると大変な事になるので間違えないで下さい。

BIMG_0066.JPGトンネル抜けてから最初のカーブから徒歩道に入ります。これは地形図通り。なかなかいい道です。緩やかに下っていきます。最後の川渡りはどうなるのか?と思っていましたが立派な吊橋がありました。そこから川沿いの道はちょっと戸惑いましたがトラバース気味に行けばOK



BIMG_0085.JPG廃屋が不気味です。万古集落はもうだれも住んでいませんが生活の跡が残っています。植林した木の太さから離村して30〜40年でしょうか?
滝を左手にみて一登り。尾根に出るとここが庚申ぼつ。ここで大休止。明るくていい所です。私達の進むべき道は尾根を越えて下りますがまだ戸倉沢方面へ続く道がありました。かなりしっかりしています。これは気になりますね。どこまで行っているんでしょうか?
その後広い河原に出ますが、川沿いには進まず、地形図通り、踏跡を辿ります。川沿いを進むとやがて渡渉となってしまいます。
泰阜村と天竜村の界の尾根にも道がありました。これは谷京峠へ続くのでしょうか?
為栗はいい感じの駅です。近くに人家が一軒だけ。吊橋と天竜川が優雅です。

BIMGP2907.JPG

BIMGP2916.JPG半日結構歩いたので子供は大丈夫?と思いましたが、最後これだけ跳ねる元気があれば心配ありません。残りは舗装路2Km歩いて和知野川キャンプ場へ。
ここで大きな誤算!何か買えると思っていましたが何もありません!当然ビールもありません。今回、食材は現地調達と思っていたのでFDご飯やパスタ、ラーメンしかありません。さみし〜
ここは直火OKだったので火を見ながらご飯です。しかしこんな場合で酒が無いのはつらいです。

*GPSデータでルートを載せようと思っていましたがデータ消してしまいました。知りたい人は地形図みてください。
posted by hiro at 05:54| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

連休恒例

BIMGP2902.JPG

我家で5月の連休恒例といえばMTBでのツーリングです。
子供が生まれた年と1歳の時は行きませんでしたが、その他はずっと続いています。しかし昨年は皆の具合が良く無いのに出かけ、結局ほとんど乗れず不発。そして子供も大きくなってもうベビーシートでは納まりません。でも自転車自分で漕いで何十キロも走れるか?といったらまだまだ無理。とても怖くて道路なんて走らせられません。

今年はどうするか・・・

自転車が無理なら歩くか・・・

しかし山でそれなりに歩くとなるとまだ雪があります。

どうする?どうする?
どこかの田舎道をのんびり歩いてキャンプなんてどう?

そんなイメージで探してみました。
まず頭に浮かんだのが南信州!ウチが正にそこ?
いやいやもっと南です。飯田より南。
昨年からアドベンチャーレースのディレクターをする様になって、飯田周辺の地形図(1/25000)を眺める事が多くなりました。同じ伊那谷といっても天竜峡辺りを界にガラッと地形が変わります。そこから北は割りと広々した風景ですが南は深い谷と山、そして道が複雑に入り組んでいます。地形的になかなか面白いのです。そこで目星をつけたのが飯田線。これと歩きを組み合わせれば面白い旅ができそうです。
その辺りには車道に接していない駅があったり、周りに人家の無い駅があったりでそんな駅(秘境駅と呼ぶそうです)を歩きで繋いでみたら面白いんじゃないか?

という事で今年は天竜奥三河秘境駅&キャンプツアーです。

前置きで疲れました。
詳しくは後で
posted by hiro at 01:48| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

残念

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 先日、近所で遭難事故がありました。
4人のうち2人が亡くなりました。残念です。関係者から聞くと回避できる機会は何度かあったみたいですが、その都度の判断がまずくて最悪の結果となった様です。(ここには詳しくは書きません)

 中アはアクセスしやすくて簡単に2700mまで行けるのでチャレンジしやすい冬山といえます。いざとなったら逃げ込める所も近いですし、冬山としてはかなり敷居が低い山と言えます。しかし苦労しないでいきなり冬山のど真ん中入れるので安直な入山も考えられます。簡単に山に入れるとはいえそこは3000m近い山です。
荒れればかなり危険な状態となります。ツエルトを持っていなかったのも明暗を分けた様です。
山に入るからにはツエルト(レスキューシート)は必携。日帰り、トレランにかかわらず必ず持つ!改めて思いました。

 その話でちょっと気になったのがこのパーティ。ネットで知り合った仲間だそうです。ネットがきっかけといってもそれが即危険という訳ではありませんが、深い付き合いが無いところでの冬山はちょっと勇気がいります。(あたるかはずれるかのギャンブルですね)
数年前にも同じ所で同じ様なパターンで遭難事故がありましたからね。

メール、掲示板での書き込みではどうにでも自分を創る事はできます。本当の性格や相性なんてそれこそわかりません。
そして経験や技術の度合いも何度か共に山行しないと掴めません。そういった信頼関係や、お互いの確認。もろもろの過程を経ていれば単に知り合ったきっかけがネットだった、それだけです。いい仲間になるかもしれません。

今回の直接的な原因は判りませんがネットでの知り合い、パーティはかなり注意しないと危険だと思いました。

 しかしこれは全く他人事ではないのです。私自身が企画してのイベントなど正にネット経由の知り合いです。メールでやりとりして実際の会うのは現地が初めて。こういった事何回もあります。しかしこういやって人を集めた時に一番怖いのが事故が起きた時です。それだけはまず考えているのですよ。
軽い事故、怪我で自己処理できるなら何も問題ありませんが、意識が無くなった、たとえば転落によって気を失う、心不全で意識不明。山ではそれ程珍しい事ではありません。そういった時にどうすればいいか?これは常に考えねばなりません。事前に登山計画書を作る関係上住所、氏名、電話番号は必ず事前に聞いておきます。なぜなら残された家族は山に行った事は判るけど何処の誰と何人で、どういったコースで行っているのか知らない。それはまずいのです。まずは計画書を自宅に置いてもらって全員の家族に知らせておかなければいけないからです。一般的な登山ならばそれは常識ですが、トレランだと軽く考えがちです。(練習と称して山に行くなど?)
そして緊急時の連絡者(続柄)に連絡先です。これは現地で何か起きた時にまず先に連絡を取る所です。単に当日までお互いが連絡取れればいい。そんな程度で考えていると、いざという時電話かけたらけが人の背中で携帯が鳴っている。そんな事にもなりかねません。そしてハンドルネームで呼び合っていれば本名を知らないなんて事もあるかも??

「ポンさんって確か東京だったと思うけど…どこだっけ?」

冗談抜きにそんな事ありそうです。
「登山」という意識ならそんな事も少ないですがトレランだと…そんな意識は希薄だと思います。同じトレイルランナーでもかつて山をやっていた人と、最近他のスポーツからトレランに入ってきた人の意識ははっきりと違いますからね。一緒に行くと常にバックアップを考えているのが判ります。雑誌とかみてもこういった登山的な視点(山に入るからには当然の意識)に関してはほとんど触れられていませんからね
なんだかこれからこういった事故は増えそうです。


あ〜しかしほんとに他人事では無いのです。



*写真は現場近くではありますが直接関係ありません

posted by hiro at 06:29| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

お見舞い

 近年お世話になっている山仲間の方が入院しているとの事で、お見舞いに行ってきました。一応隣町となるのですが車で行こうと思うと南アルプスをはさんでいるので200km以上になるのです。
朝は空いていて意外と早く到着しました。2時間30分位????

詳しくは書きませんが山での怪我ですね。基本的に元気ですが怪我はかなりダメージ大きそうです。治療に数カ月、さらにリハビリに数カ月〜数年?でしょうか?

その人のこれからを考えると
いったいなんと言葉を掛けていいのやら…
気の利いた言葉もかけらず
情けない…

沢山、山に登っていると色んな事故に直面します。仲間からも色々話を聞きます。大概の事では驚きませんが身近な人だとちょっとショッキングです。

山の事故に一般の登山者もトレイルランナーも起きる確率は一緒。いやスピード出ている分確率は高い?さらに危機意識が無い人が多くて持つべき物持たないからさらに危険度アップ?
いやはや全く他人事では無いのです。

*人物を特定したくないのでこの記事へのコメントは控えて下さい。
posted by hiro at 23:27| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

子連れで北八ッ

このお休みはとにかく山に入りっぱなしでした。
まず最初の山「北八」の事を書きましょうか。

この山行は子供と山に行ってキャンプしたい!で選びました。
コースは渋の湯〜黒百合ヒュッテ(泊)〜高見石小屋〜渋の湯です。
いきなりロープウェイや車でいきなり登ってしまうのではなく、適度に歩いて稜線のコースはなかなか無いのです。

一日目 2時間コース
二日目 3時間35分コース

のお気楽コースですね。
今回は急ぐ訳でも無くゆったりとした気持ちで挑みましたが…
やっぱり時間がかかりますね。
最初からそのつもりなのでイライラもしませんが、おおよそコースタイムの倍かかりましたよ。
一日目は4時間程かかりました。
虫を見つけては座り込み、キノコを見つけては一つ一つ指を差し。
疲れた〜と言えばおやつで誤魔化し…

いいです。いいです。ゆっくり行けば

そんな中見つけたテントウムシ

BIMGP2201.JPG

初めて見ましたこんな柄。
新種?

最初は天狗岳まで!と思っていましたがここで無理させる事もありません。
テン場でゆったりと過ごします。
私は当然 ビール!です。
そしてちょっとお昼寝。
いいですねこのテン場。平でどこでも張れます。

BIMGP2189.JPG

翌日。
風もあってガスもあります。
うん〜どうする?と思っていると?
出発直前に晴れ間。
高見石経由で帰る事としました。
BIMGP2199.JPG風があるのでポンチョを着せました。そして滑落防止用のロープ。
これはアドベンチャーレースの牽引用に作ったものですが、ショックコードが入っていて倍位まで伸びます。しかもクライミング用テープなので強度も十分。結構重宝しました。
岩の崖でなくても転がって10m位転がり落ちる様な斜面は山に行けばどこにでもあります。
用心用心。
高見石からの下り。賽の河原ですが5歳児には大変です。大岩が積み重なっていて難儀しました。
まあウチは目玉おやじが一つ二つと数えて誤魔化しましたがやっぱり長いですね。

縦走できるまでなんてまだまだ道は長そうですね〜。
posted by hiro at 00:09| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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