2010年01月29日

ノップ碍子

BIMG_9375.jpg

これ我が家のダイニングの天井に取り付けられたスピーカーです。
ホームシアターというかサラウンドのサテライトスピーカーですね。このモデルはゴルフボール大という小ささが売りです。主張しすぎないのでどこにでも取り付けられます。このサテライトスピーカーですが、前のスピーカーの配線はどうにかなりますが、後ろのスピーカーの配線は難しいです。新築に併せてできれば壁の中に配線できて一番すっきり行くのですが後付けでは簡単じゃありません。しかし壁や天井をヨレヨレと這ったコードは美しく無い!

そして私の工事でなんとか5個の中4個はうまくいきました。しかし後ろの1個だけがどうしても露出してしまいます。とりあえずという事で適当に釘で留めてありそのままで1年…

ああすればいいかな〜というのは元からありました。
昔の家でよく見た碍子を使った配線です。碍子引きといいます。(本来は絶縁性の悪い電線を配線するためのものです)
どうせ出るのならば見せる配線にするしか無い!でそんな構想でいましたがその碍子(ノップ碍子といいます)がどこに売っているのか解らない…でそのまま。いい加減釘留めじゃあんまりだ!
と工事となったのです。まずは電気工事屋さんに行ってみます。2軒目で取り寄せる事はできるとの事が判明。値段は1個84円。安い!!5個注文しました。碍子に巻きつけるのに使うバインド線はそこでもらいました。巻きつけ方は簡単。なんだかロードバイクのバーテープの巻き方にちょっと似ています。ハンドル(電線)に巻きつけてたすき掛け。その後ハンドル(電線)に巻きつけて終了。要領さえつかめば1分もあれば終わります。

で・・・・こんな感じ。
BIMG_9386.jpg


こんなのが許されるのも大雑把な家だからこそ。
普通できれいな家じゃ似合わないと思います。
私の家は壁の中や天井裏というのが存在しないので、基本的に電気の配線が露出してしまいます。しかしそう美しいものでは無いので電気屋さんには苦労してもらって極力隠しててもらいました。そうこれは電気工事の枠を越えた作業で大変なのです。梁や柱に溝を掘って電線を埋め込むのです。
苦労していました。
そこで一部は碍子引き工事でやってもらったのです。
ロフトの配線はこんな感じ。

BIMG_9385.jpg

これが本来の使い方。(当然の事ながら電線は現代のきちんとしたものですよ)肌色のスイッチボックスはプルスイッチになっていてそこにはワイヤーが2本つながっています。階段の下と部屋の中央で照明を点けたり消したりできるようにです。三路配線にすればいいのですが電線の引きまわしがうまく無いのですよ。
遊んでみました。
posted by hiro at 05:23| 長野 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

いいんですか?

我家も建ててもう10年になります。この位経つと色々と修理や交換などのメンテナンスが必要です。家電なんかも結婚を機に新調したり、新築に併せて買い換えたものも多いので10年位を節目にバタバタといかれていきます。一昨年前には洗濯機。そして昨年はテレビ。これはまだ直せば使えたかもしれませんが地デジへ変えるのも時間の問題だったので買い替え。映りが悪くなったとき叩くのに疲れました。電子レンジも火花が散ったので怖くなって交換。これは安物で15年使えたのでまあいいでしょう。そうそう暮れにはトイレも大掛りな修理がありました。(これは製品上の問題が非常に大きい!)

車も家も持てば維持に金がかかります。
そしてさらに今年になって風呂、キッチンの給湯を担っているボイラーで勝手に電源が落ちるようになりました。そしてエラー表示。
マニュアルを見ると「熱交サーミスタ断線・短絡」
その後コンセントを抜き差ししたら復旧したので断線では無い。という事は短絡?え〜ショート?

とりあえず使えていますが、一度見てもらった方が良さそうです。
設計士に連絡をとるとメーカーのメンテナンス部門に直接連絡をとってみてもらった方がいいとの事。これが今週月曜日の話。翌日サービスマンに見てもらいました。カバーを開けてみると中はかなりさびています。そしてかなりの結露。エラーの原因はわかりました。センサーの端子がさびて短絡していました。しかし本当の原因は別にありました。
熱交換機(銅製)のパイプに針の先程の穴が空いて電子機器の入ったボイラー内に霧の様な水?蒸気を噴出し続けていたのです。これでは電気系に悪い訳です。で修理となるのですがもう製造して10年。アフターパーツがあるのかどうか?問合せてもらいました。

結果そのメーカーはボイラー事業から撤退してパーツは手に入らないとの事。つまり直せない。



という事は入れ替え・・・・



え〜まるごと入れ替えたらいくらかかるよ。
10万じゃ済まないよね〜20万?
え〜来月車検だし困るんだよ〜

恐る恐る聞いてみます。
「ざっくりどの位かかりますか?」

「多分無償でできると思います。」

え〜無償?
10年使っているのに?
保障期間(1年)なんてとっくに過ぎているのに?
どうして?

訳を聞いてみるとメーカーの都合でボイラー事業から撤退して、製品の製造を引き上げてしまったらしいのです。通常の保守管理は行っているそうですが、パーツは十分なストックが無いらしいのです。これはメーカーの都合によって修理の機会を失わせる事になるので、お客さんに迷惑をかけ無い様に他ボイラーメーカー製の入れ替えを、メーカーの責任において負担するらしいのです。

すごい!10年も使っているのにですよ。不本意ながらもいくらかメーカーで見てくれると言われればそれで納得したと思いますが、まさか全く負担が無いとはね〜
タダと言われて文句言う人もいないと思うので、こんな対応してくれればクレームも出ないと思いますがメーカーとしたら大変です。大企業だからこそなのでしょうか?少なくとウチの会社じゃこんな対応はできないな〜
メーカー名書きたいのですが、無条件じゃないと思うし変に迷惑かかってもいけないので書きません。なんだか申しわけ無いです。


という事で新品になりました。前のは廉価タイプだったので時計がありませんでしたが時計が付きました。
前は電子音だけでしたが今度はしゃべります。

でもやっぱりほんとにいいんですか?




posted by hiro at 19:00| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

工房「飯」

BIMG_8016.JPG

メシと読んで下さい。

実は私、こんな工房やっているんですよ。

写真はガーデンテーブルですがこれは昨年からの作品。
後ろのロングベンチもそしてその下のウッドデッキも
家の中の家具類もほとんど作ってます。
市販はしませんよ。(売れるグレードではありません)

あとアドベンチャーレース用の道具を色々手作りしたりトレラン用にもザック改造したり、ストックつくったり・・・

それって単なる日曜大工や工作っていうんじゃ・・・

いいえ違います。
工房なんです。

BIMG_8013.JPGで作った物で焼けるものならなんでもジュ〜っとこれ焼くんです。(これは焼き過ぎました)
焼印です。ずっと前に松本市ナワテ通りにある鈴木印刻店でオーダーしました。「飯」の意味?そのまんまですよそのまま。
自分で作った作品にジュ〜っとやってそれで完成なんです。
言わば落款印みたいなものです。
書や絵画、絵手紙で隅に付いてある印ですね。
単に自己満足ですよ。

BIMG_8020.JPG

そう先日塗装が終わってやっとテーブルが完成したのです。
昨年の9月に形は完成して塗装を残すのみになっていたのですが、そのまま使い続け・・・
やっとです。ほぼ一年がかりの大作!!!
足が非対称なのは機能と美しさを考えてです。
いいでしょう〜
BIMG_8018.JPG BIMG_8022.JPG

BIMG_8019.JPG BIMG_8023.JPG
天板が杉の厚板、足が米松に杉、貫がレッドシダー
材料がバラバラなのは、決してたまたまあった材料で造ったからじゃないですよ。
このローラーは重量級のテーブルを一人で自由自在に移動するためです。片側を少し持ち上げればローラーの動きで簡単に動かせます。
機能だけならばもっと小さくてもいいのですが、これも意匠的な意図があるからです。
これでガーデンファニチャーはとりあえず完成ですね。
これ以上デッキに物を置くと狭くなります。

でもあとハンモック・・・
posted by hiro at 23:45| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

コンポストトイレ

土曜日にやっと直りました我家のトイレ。

以前にも触れましたがウチのトイレはコンポストトイレ。
そのトイレが壊れてしまったのです。
モーターでスクリューを回しておが屑を攪拌しているのですが、このところおが屑の交換をしていなかったのでおが屑が重い状態になって・・・
放っておいたのでギアに負荷がかかり過ぎていかれました。やっぱりちゃんとメンテナンスしなければダメですね。
部品を注文してからと言う事で、結局2週間程かかってしまいました。
さすがに2週間分の屎尿と生ゴミはかなりの量になります。
「今までと同じ様に使い続けていいですよ」と言われていましたが
待ち遠しかったですよ。


続きを読む
posted by hiro at 00:28| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

念願の!

BIMG_6012.JPG

やっと張る事ができました。
我家のウッドデッキの屋根です。

当初は閉鎖的な空間にしたくなかったのでパーゴラっぽく垂木のみにしていましたが、実際に使ってみると屋根が無いと意外と使える機会が少ないのです。

バーベキューしようと思っても空の具合は気になるし、

夏は朝からの日差しで暑いし、

冬は雪が降るとだめだし

で全体を覆う様にと垂木をかけたのが2年前。

あとは屋根を乗せるだけ!
までにしたのですが、この屋根はどうしてもポリカーボネートの屋根にしたかったのです。それも波板でないやつ。でもこれがですねすごく高いのです。5ミリ厚、片面耐候でu単価約13000円!
これだけ払うのがどうしても躊躇してしまって。

しかし、子供が小さいうちの方が使えるメリットがより大きい。
そしていつかはかけるのであれば早い方が良い。
でやっと重い腰を上げたのです。
2週間前より作業していてやっと終わりました。
実作業時間はほんと少ないのですがちょっとずつなので。
やっと。

ほんとはまだ壁との取り合いの所に水切り付けていないので完成では無いのですが、一応形となりました。そして内側にはスライド式(手動)のオーニング付き。
いい感じの空間になりました。

あとはガーデンテーブル作ってハンモックでお昼寝?


これからTJARの選考会Aです。
なんと驚きの18名参加。
ちょっと気合入れていきますか?
目指すは9時間切り!
posted by hiro at 21:44| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

記念品

BIMG_1491.JPG
以前に書いた

結婚10周年記念の品が届きました。マカニ・トモさんの書き込みを見てピンと来た物。

一人が使う物ではなく
二人で使える物。
出来れば毎日使える物

で決めた物は?続きを読む
posted by hiro at 23:30| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

環境共生住宅

我が家は建ててから7年になります。
出来る限り新建材というか、化学物質が含まれた物を使わない様努力しました。構造体には集成材、ベニヤ材はゼロ。ほとんどに無垢材を使っています。でもさすがに国産材にこだわるのは予算が許さず、輸入材も使っていますが、とにかく木にはこだわっています。

しかし、やはり最近の建材は良く出来ていて普通に使って、普通に建てればちゃんとした家が簡単に建ちます。
でもウチは相当変わったウチなのでかなりの忍耐が必要です。
断熱材が無い家ですから
実際は無垢の木だけでやろうと思っても限界があります。


新築当初は
梅雨。
横殴りの雨が降れば壁から雨が滲み出し、
さらに雨が激しくなると屋根から雨漏り。家中の鍋、ボウルを持ち出しました。いたる所で
ポン!パン!チン!ポン!パン!チン・・・

風の強い日は窓全部閉めているのに何故かゆらめく観葉植物。

夏。家の中でアリが行列。

秋。今日はやけに虫(コウロギ)の声が近いな〜と思ったら家の中で鳴いている。

冬。窓全部閉めているのになぜか室内に雪がちらほら・・・

環境と共生している住宅だから仕方ありません。
全てを受け入れなければいけません。
季節の移ろいをダイレクトに感じられます。
いいおうちです。

そして最近の新現象。
家の中に虫が多いです。
何匹も潰しました。
大ちゃんがよく見つけてきます。
「ムシがいた〜」
蛍に似たかみきり虫です。長さ1センチこれは今までに無かった現象!でもちょとこれは嫌です。

で、原因を調査しました。
簡単でした。
4月半ばから薪ストーブは焚かなくなっていましたが、薪は3本程横に置いたままになっていました。どうもそこからの様です。
即行薪小屋に片付けました。

やれやれ。



posted by hiro at 01:05| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

今は京都

にいます。遊びじゃありませんよ仕事です。取引先の関連会社を集めてのゼミナールだそうです。うちの商品を持ち込んで説明や接客です。私は営業職ではありませんが技術的な話しを、と言う事で来ました。反応はいまひとつで退屈です。

ゼミナールの方も少し聞いていると最初の講師は藤森照信氏でした。長野県茅野市出身の建築家です。たんぽぽハウスや赤瀬川原平氏のにらハウスが有名です。うちにも本があります。我が家の設計をしている時に、自然素材っていうポイントで気になる建築家でしたが、まさかこんな所で話しを聞けるとは思いませんでした。

話しと言うよりスライドが主でした。変わった建物が多いです。割りと家からも近いので今度見に行きたいと思います。


これからさらに退屈な懇親会。
苦痛です〜
posted by hiro at 17:27| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 住まい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

ノップ碍子

BIMG_9375.jpg

これ我が家のダイニングの天井に取り付けられたスピーカーです。
ホームシアターというかサラウンドのサテライトスピーカーですね。このモデルはゴルフボール大という小ささが売りです。主張しすぎないのでどこにでも取り付けられます。このサテライトスピーカーですが、前のスピーカーの配線はどうにかなりますが、後ろのスピーカーの配線は難しいです。新築に併せてできれば壁の中に配線できて一番すっきり行くのですが後付けでは簡単じゃありません。しかし壁や天井をヨレヨレと這ったコードは美しく無い!

そして私の工事でなんとか5個の中4個はうまくいきました。しかし後ろの1個だけがどうしても露出してしまいます。とりあえずという事で適当に釘で留めてありそのままで1年…

ああすればいいかな〜というのは元からありました。
昔の家でよく見た碍子を使った配線です。碍子引きといいます。(本来は絶縁性の悪い電線を配線するためのものです)
どうせ出るのならば見せる配線にするしか無い!でそんな構想でいましたがその碍子(ノップ碍子といいます)がどこに売っているのか解らない…でそのまま。いい加減釘留めじゃあんまりだ!
と工事となったのです。まずは電気工事屋さんに行ってみます。2軒目で取り寄せる事はできるとの事が判明。値段は1個84円。安い!!5個注文しました。碍子に巻きつけるのに使うバインド線はそこでもらいました。巻きつけ方は簡単。なんだかロードバイクのバーテープの巻き方にちょっと似ています。ハンドル(電線)に巻きつけてたすき掛け。その後ハンドル(電線)に巻きつけて終了。要領さえつかめば1分もあれば終わります。

で・・・・こんな感じ。
BIMG_9386.jpg


こんなのが許されるのも大雑把な家だからこそ。
普通できれいな家じゃ似合わないと思います。
私の家は壁の中や天井裏というのが存在しないので、基本的に電気の配線が露出してしまいます。しかしそう美しいものでは無いので電気屋さんには苦労してもらって極力隠しててもらいました。そうこれは電気工事の枠を越えた作業で大変なのです。梁や柱に溝を掘って電線を埋め込むのです。
苦労していました。
そこで一部は碍子引き工事でやってもらったのです。
ロフトの配線はこんな感じ。

BIMG_9385.jpg

これが本来の使い方。(当然の事ながら電線は現代のきちんとしたものですよ)肌色のスイッチボックスはプルスイッチになっていてそこにはワイヤーが2本つながっています。階段の下と部屋の中央で照明を点けたり消したりできるようにです。三路配線にすればいいのですが電線の引きまわしがうまく無いのですよ。
遊んでみました。
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2010年01月23日

いいんですか?

我家も建ててもう10年になります。この位経つと色々と修理や交換などのメンテナンスが必要です。家電なんかも結婚を機に新調したり、新築に併せて買い換えたものも多いので10年位を節目にバタバタといかれていきます。一昨年前には洗濯機。そして昨年はテレビ。これはまだ直せば使えたかもしれませんが地デジへ変えるのも時間の問題だったので買い替え。映りが悪くなったとき叩くのに疲れました。電子レンジも火花が散ったので怖くなって交換。これは安物で15年使えたのでまあいいでしょう。そうそう暮れにはトイレも大掛りな修理がありました。(これは製品上の問題が非常に大きい!)

車も家も持てば維持に金がかかります。
そしてさらに今年になって風呂、キッチンの給湯を担っているボイラーで勝手に電源が落ちるようになりました。そしてエラー表示。
マニュアルを見ると「熱交サーミスタ断線・短絡」
その後コンセントを抜き差ししたら復旧したので断線では無い。という事は短絡?え〜ショート?

とりあえず使えていますが、一度見てもらった方が良さそうです。
設計士に連絡をとるとメーカーのメンテナンス部門に直接連絡をとってみてもらった方がいいとの事。これが今週月曜日の話。翌日サービスマンに見てもらいました。カバーを開けてみると中はかなりさびています。そしてかなりの結露。エラーの原因はわかりました。センサーの端子がさびて短絡していました。しかし本当の原因は別にありました。
熱交換機(銅製)のパイプに針の先程の穴が空いて電子機器の入ったボイラー内に霧の様な水?蒸気を噴出し続けていたのです。これでは電気系に悪い訳です。で修理となるのですがもう製造して10年。アフターパーツがあるのかどうか?問合せてもらいました。

結果そのメーカーはボイラー事業から撤退してパーツは手に入らないとの事。つまり直せない。



という事は入れ替え・・・・



え〜まるごと入れ替えたらいくらかかるよ。
10万じゃ済まないよね〜20万?
え〜来月車検だし困るんだよ〜

恐る恐る聞いてみます。
「ざっくりどの位かかりますか?」

「多分無償でできると思います。」

え〜無償?
10年使っているのに?
保障期間(1年)なんてとっくに過ぎているのに?
どうして?

訳を聞いてみるとメーカーの都合でボイラー事業から撤退して、製品の製造を引き上げてしまったらしいのです。通常の保守管理は行っているそうですが、パーツは十分なストックが無いらしいのです。これはメーカーの都合によって修理の機会を失わせる事になるので、お客さんに迷惑をかけ無い様に他ボイラーメーカー製の入れ替えを、メーカーの責任において負担するらしいのです。

すごい!10年も使っているのにですよ。不本意ながらもいくらかメーカーで見てくれると言われればそれで納得したと思いますが、まさか全く負担が無いとはね〜
タダと言われて文句言う人もいないと思うので、こんな対応してくれればクレームも出ないと思いますがメーカーとしたら大変です。大企業だからこそなのでしょうか?少なくとウチの会社じゃこんな対応はできないな〜
メーカー名書きたいのですが、無条件じゃないと思うし変に迷惑かかってもいけないので書きません。なんだか申しわけ無いです。


という事で新品になりました。前のは廉価タイプだったので時計がありませんでしたが時計が付きました。
前は電子音だけでしたが今度はしゃべります。

でもやっぱりほんとにいいんですか?




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2009年08月06日

工房「飯」

BIMG_8016.JPG

メシと読んで下さい。

実は私、こんな工房やっているんですよ。

写真はガーデンテーブルですがこれは昨年からの作品。
後ろのロングベンチもそしてその下のウッドデッキも
家の中の家具類もほとんど作ってます。
市販はしませんよ。(売れるグレードではありません)

あとアドベンチャーレース用の道具を色々手作りしたりトレラン用にもザック改造したり、ストックつくったり・・・

それって単なる日曜大工や工作っていうんじゃ・・・

いいえ違います。
工房なんです。

BIMG_8013.JPGで作った物で焼けるものならなんでもジュ〜っとこれ焼くんです。(これは焼き過ぎました)
焼印です。ずっと前に松本市ナワテ通りにある鈴木印刻店でオーダーしました。「飯」の意味?そのまんまですよそのまま。
自分で作った作品にジュ〜っとやってそれで完成なんです。
言わば落款印みたいなものです。
書や絵画、絵手紙で隅に付いてある印ですね。
単に自己満足ですよ。

BIMG_8020.JPG

そう先日塗装が終わってやっとテーブルが完成したのです。
昨年の9月に形は完成して塗装を残すのみになっていたのですが、そのまま使い続け・・・
やっとです。ほぼ一年がかりの大作!!!
足が非対称なのは機能と美しさを考えてです。
いいでしょう〜
BIMG_8018.JPG BIMG_8022.JPG

BIMG_8019.JPG BIMG_8023.JPG
天板が杉の厚板、足が米松に杉、貫がレッドシダー
材料がバラバラなのは、決してたまたまあった材料で造ったからじゃないですよ。
このローラーは重量級のテーブルを一人で自由自在に移動するためです。片側を少し持ち上げればローラーの動きで簡単に動かせます。
機能だけならばもっと小さくてもいいのですが、これも意匠的な意図があるからです。
これでガーデンファニチャーはとりあえず完成ですね。
これ以上デッキに物を置くと狭くなります。

でもあとハンモック・・・
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2008年07月08日

コンポストトイレ

土曜日にやっと直りました我家のトイレ。

以前にも触れましたがウチのトイレはコンポストトイレ。
そのトイレが壊れてしまったのです。
モーターでスクリューを回しておが屑を攪拌しているのですが、このところおが屑の交換をしていなかったのでおが屑が重い状態になって・・・
放っておいたのでギアに負荷がかかり過ぎていかれました。やっぱりちゃんとメンテナンスしなければダメですね。
部品を注文してからと言う事で、結局2週間程かかってしまいました。
さすがに2週間分の屎尿と生ゴミはかなりの量になります。
「今までと同じ様に使い続けていいですよ」と言われていましたが
待ち遠しかったですよ。


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2008年07月05日

念願の!

BIMG_6012.JPG

やっと張る事ができました。
我家のウッドデッキの屋根です。

当初は閉鎖的な空間にしたくなかったのでパーゴラっぽく垂木のみにしていましたが、実際に使ってみると屋根が無いと意外と使える機会が少ないのです。

バーベキューしようと思っても空の具合は気になるし、

夏は朝からの日差しで暑いし、

冬は雪が降るとだめだし

で全体を覆う様にと垂木をかけたのが2年前。

あとは屋根を乗せるだけ!
までにしたのですが、この屋根はどうしてもポリカーボネートの屋根にしたかったのです。それも波板でないやつ。でもこれがですねすごく高いのです。5ミリ厚、片面耐候でu単価約13000円!
これだけ払うのがどうしても躊躇してしまって。

しかし、子供が小さいうちの方が使えるメリットがより大きい。
そしていつかはかけるのであれば早い方が良い。
でやっと重い腰を上げたのです。
2週間前より作業していてやっと終わりました。
実作業時間はほんと少ないのですがちょっとずつなので。
やっと。

ほんとはまだ壁との取り合いの所に水切り付けていないので完成では無いのですが、一応形となりました。そして内側にはスライド式(手動)のオーニング付き。
いい感じの空間になりました。

あとはガーデンテーブル作ってハンモックでお昼寝?


これからTJARの選考会Aです。
なんと驚きの18名参加。
ちょっと気合入れていきますか?
目指すは9時間切り!
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2007年12月28日

記念品

BIMG_1491.JPG
以前に書いた

結婚10周年記念の品が届きました。マカニ・トモさんの書き込みを見てピンと来た物。

一人が使う物ではなく
二人で使える物。
出来れば毎日使える物

で決めた物は?続きを読む
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2007年05月24日

環境共生住宅

我が家は建ててから7年になります。
出来る限り新建材というか、化学物質が含まれた物を使わない様努力しました。構造体には集成材、ベニヤ材はゼロ。ほとんどに無垢材を使っています。でもさすがに国産材にこだわるのは予算が許さず、輸入材も使っていますが、とにかく木にはこだわっています。

しかし、やはり最近の建材は良く出来ていて普通に使って、普通に建てればちゃんとした家が簡単に建ちます。
でもウチは相当変わったウチなのでかなりの忍耐が必要です。
断熱材が無い家ですから
実際は無垢の木だけでやろうと思っても限界があります。


新築当初は
梅雨。
横殴りの雨が降れば壁から雨が滲み出し、
さらに雨が激しくなると屋根から雨漏り。家中の鍋、ボウルを持ち出しました。いたる所で
ポン!パン!チン!ポン!パン!チン・・・

風の強い日は窓全部閉めているのに何故かゆらめく観葉植物。

夏。家の中でアリが行列。

秋。今日はやけに虫(コウロギ)の声が近いな〜と思ったら家の中で鳴いている。

冬。窓全部閉めているのになぜか室内に雪がちらほら・・・

環境と共生している住宅だから仕方ありません。
全てを受け入れなければいけません。
季節の移ろいをダイレクトに感じられます。
いいおうちです。

そして最近の新現象。
家の中に虫が多いです。
何匹も潰しました。
大ちゃんがよく見つけてきます。
「ムシがいた〜」
蛍に似たかみきり虫です。長さ1センチこれは今までに無かった現象!でもちょとこれは嫌です。

で、原因を調査しました。
簡単でした。
4月半ばから薪ストーブは焚かなくなっていましたが、薪は3本程横に置いたままになっていました。どうもそこからの様です。
即行薪小屋に片付けました。

やれやれ。



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2007年02月27日

今は京都

にいます。遊びじゃありませんよ仕事です。取引先の関連会社を集めてのゼミナールだそうです。うちの商品を持ち込んで説明や接客です。私は営業職ではありませんが技術的な話しを、と言う事で来ました。反応はいまひとつで退屈です。

ゼミナールの方も少し聞いていると最初の講師は藤森照信氏でした。長野県茅野市出身の建築家です。たんぽぽハウスや赤瀬川原平氏のにらハウスが有名です。うちにも本があります。我が家の設計をしている時に、自然素材っていうポイントで気になる建築家でしたが、まさかこんな所で話しを聞けるとは思いませんでした。

話しと言うよりスライドが主でした。変わった建物が多いです。割りと家からも近いので今度見に行きたいと思います。


これからさらに退屈な懇親会。
苦痛です〜
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