2012年10月10日

Trans Japan Alps Race2012報告会

今週末13日はいよいよTrans Japan Alps Race2012報告会です。

http://www.tjar.jp/2012/info/2012/09/06195713.html

これまでも毎回開催してきましたが、どうやら今年は最高の盛り上がりを見せるのでは?と予想されております。
そもそもこの報告会はどうして開催するのでしょうか?
その他のレースでも走った経過や記録を一般に広く発表する場など普通はありません。ランニングのレースだったら一旦スタートしたら、ただひたすら走り続けるだけ。
食べ物やウエア、戦略など当然色々あるはずですがまあ大方想像はできます。
しかしこのレースは違います。ただ走るだけでなく背負う装備の選択から始まって1日の行動パターン、食料計画、天候の見極め、体調の把握などなど選手の行動を司る要素は沢山あります。
そんな情報は選手のブログなどからもある程度は知ることができますが、本当に知りたい所、面白い所は実際に選手に接してみないとつかめません。
限られた時間で発表者は限られますが、このレースの真髄に触れるいい機会になると思います。

他に例える事のできない激しいレース。でもそんなレースに複数回チャレンジする理由とその思い。
今回もすでに「次回は!」と息巻いている人も数名?いるようです。
皆の話を聞いていれば激しさだけでなく、その奥に最高の面白さが透けてみえてくると思います。
偶然にもTJARの特集番組「NHKスペシャル 激走 日本アルプス大縦断」
が同日となりましたがTVは録画しておけば後で見られます。
実際の話を聞いてからでも遅くはありません。

変わった人達の「この夏の軌跡」 生で御堪能くださいませ!

きっとあなたの中で何かが変わりますよ。
posted by hiro at 23:49| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

TJARのHP開設!!

念願のHPができました。
これまではブログのみでしたのでレース中での実況中継的にはよかったのですが、運営上の情報なんかが埋もれてしまい、やっぱりHPが欲しいな〜なんて思っていました。

しかし
具体的に考えるとだれがHPを作るのか?

保守は誰が?

コストは誰が負担?

などがあり手付かずでした。
ところが今回から実行委員を強化した事によってすごく大きな動きができました。
多くの方々の協力でできました。特にマカニ・トモさんにはご尽力いただきました。
これで一貫性のあるスタイルが確立していくと思います。
またある意味責任ある内容に(イベントもHPそのものも)していかねばと思います。
これからコンテンツは充実させていきます。
まずはご覧下さい。

*TJAR2012ブログ http://tjar2012.seesaa.net/

これは従来よりあったブログです。

*TJAR2012ホームページ http://www.tjar.jp/

これがHPのアドレスです。かっこいいアドレスでしょう
しばらくは併設で行くと思います。
タグ:TJAR
posted by hiro at 19:20| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

TJAR勉強会終了

IMGP4728B.jpg

二回の予定の勉強会終了しました。

遠くからお越しの皆さん大変でしたね。台風の影響自宅待機になったり、中央道が通行止めで5人程が不参加となってしまいました。
せっかくの機会でしたが残念でした。
それでも総勢10名がこの悪天候の中集まりました。西は奈良県、東は茨城県!ご苦労様です。

どうやっても雨は避けられそうになかったので会場変更しました。家族旅行村の野外ステージを借りました。時折晴れ間も見えましたが基本的に曇りか雨。
それ程激しい雨ではなかったですが、屋根付き施設にして正解でした。
この企画は私が立ちあげたものです。一応流れは作りますが過去の参加者の経験談や、こだわりポイント、装備を見せてもらう事によって成り立っています。
レース中ではなかなか他の人の装備を見る事はありませんが、何回も出た私にとっても非常に興味深い内容でした。
それぞれかなり考えそして試していますね。その人のバックボーンや経験によってこだわりのポイントが違います。正解なんてありません。どれもそれなりの理由があってそれに従って行動して、装備を揃えている。何を取って何を捨てるのか?
簡単に答えは出ませんが、複数の人の話しを聞いているうちに、その世界が見えてくるのでは無いでしょうか?
前回からみてもTJAR経験者の面子が変っているので内容も変ってきますしね…

一番勉強になったのが私かも?

まあとにかく今回聞いた事を頭においてとにかく実践です。山で経験してみないとわかりません。しかし時間は無いですよ。9月のアルプスはもう結構寒いです。シュラフカバーで寝るにしてもかなり…


今回のメインは泊りについて、シェルター張りの実践です。まずは私が張って次はM本さん。同じファイントラックのツエルトIですが張り方が違います。最初に四隅を決めてから立ちあげる彼の張り方の方が確実ですね。
私も試してみようと思います。
そしてI上さんのヘリテイジのエマージェンシードームです。テント型の自立タイプのシェルターです。やはり中の広さは圧倒的。これだけの空間が確保されていれば快適でしょうね〜
しかし実践で使うとなると応用の利かないポールを持つ事がかなり気になります。このタイプだとモンベルのULドームシェルターを使う人が多いですが、ヘリテイジの方が底割れだったりベンチレーターが大きい事で応用の幅は広がります。比べたらどうなんでしょう?
使い勝手はヘリテイジの方が良いと思います。


IMGP4743B.jpg

そして注目はこれmakotoさんのアイデアが商品化されたものですね。なによりもこのシェルターの素晴らしさはとにかく張るのが早い。
だれでも1〜2分で立てられるんじゃないかな?
見ていて「えっもう完成?」
ちょっと衝撃の早さでした。中の広さはうん〜ツエルトと比べて広いという印象は無いかな〜足元が狭いのは仕方ありません。
気になったのはファスナーの付け方ですね。縦のラインはいいとして横にも開くL型なのでこれは雨が降ったら完全に雨を受けてものすごい漏水になると思います。簡易なフラップを付けるか「L型」では無く「逆V型」がいいと思います。基本的に防水性能を求めるものでは無いですが横ファスナーはまずいです。しかし軽さ、収納のコンパクトさ、広さはツエルト並みであの張るスピード、簡単さは非常に魅力あります。
何よりストックを有効活用できるのがいいです。
信州トレイルマウンテンのオリジナルという事ですが楽天のサイトには載っていませんね。直接聞いてみて下さい。
http://item.rakuten.co.jp/trail/c/0000000108/

うん〜やっぱり自分も勉強になる。

IMGP4745B.jpg

全部並べてみるとこんな感じ。
大きさの違いが良く判りました。

もう一回はやねばと思っています。5月か6月でしょうか?
詳しくは公式ブログとここで発表します。
posted by hiro at 22:05| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

勉強会終了

本日終了しました。
あのレースは一般的なトレランや普通の登山とは違った独特の世界があります。
これからあのレースに挑戦してみたい!
そう思った人へその準備と心構えその他もろもろを知る為の会です。

二年前も同様の企画をしましたが、その時はビバーク関係に絞って実地重視でした。
ビバークを知るには机上の話ではなく、やっぱり現地で肌で感じるべきでしょう。
そう思っての会でした。あの時はそれはそれで目的は達したと思いました。しかし
動いている時間もそれなりにあるので「話」に関しては時間の都合で薄くなった感がありました。

今回は実際に山には行かず下界での講義+ちょっと実技でやってみました。
次回出場を目指す人と経験者総勢7名!
少ないですか?でも熱いですよ。真剣です。
駒ヶ根高原内の木陰で車座になってのお話。
かつての参加者同士でも聞けなかった話、報告会などではできない話、それらに関係した質問などなど
昼食含めて4時間で考えていましたが足りませんでした。
夕立に追われる様にして終了。

実際の山で感じる事も大事ですが、今回話しに徹した事で内容は濃くなったと思います。
目的は達せられましたか・・・
多分・・・

NEC_0048BB.JPG

その後はこまくさの湯に行ってリフレッシュ。そこで走るウエアに着替え、木曽駒高原へ車で移動です。皆には中アのコースを辿ってもらいます。(これは希望者のみ)18:45元気に旅立っていきました。伊那谷に戻って中アを見ると雷がピカピカしてましたが大丈夫でしょうか?
彼らは現在まだ行動中です。

次回参加の方はご期待下さい。

*9月3日の部、中ア回送は定員に達しました。今後もう一台車が出せるかもしれません。これから申し込む人は一応その希望を伝えて下さい。


posted by hiro at 22:51| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

TJAR2012

大変遅くなりました。
Trans Japan Alps Race 2012の要項発表です。

前回と比べて基本路線は変更無しです。
注意すべき点はビバークの要件です。

1.TJAR本大会を想定した長時間行動後、標高2,000m以上の場所において、2回以上のビバーク体験があること。

ビバーク体験:
ツエルト+レスキューシート(もしくはシュラフカバー)のみで、ひと晩を過ごす事。ただし、以下のようなビバークは不可とする。@富士山五合目もしくは乗鞍岳畳平まで車で行き、駐車場でビバークA中ア・ロープウエイを利用して中岳キャンプ場でビバーク


シュラフ&テントの完全な体制での経験はこれにあたりません。書類選考ではじかれます。
これは前回からも変わっていませんが、この秋までにやっておかないと、申し込みに間に合わない可能性(すごく辛い)があります。もう少し早く告知すべきでしたね。
すいません!

Trans Japan Alps Race 2012要項.pdf

Trans Japan Alps Race 2012 参加申込書.pdf

Trans Japan Alps Race 2012 参加確認書.pdf

TJAR 2012に参加を予定している方へ.pdf
posted by hiro at 18:49| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

TJAR勉強会

BIMGP2339.JPG

名前にセンスありませんね。

 構想だけは前からあったのですが発表が遅くなってしまいました。
一昨年やったTJARの向けたビバーク講習会をパワーアップして今年も開催したいと思います。
 
 このレースは単に走るだけではなくて寝る、食べる、休むなど生活に関する作戦、知識が非常に大きなウエイトを占めます。しかしこんなレースはこれをおいて他には無いし、そんなストイックな山行をやっている人も居ません。とにかく情報が少ないのです。
皆、走る事についてはある程度想像できますがどんな感じで生活していくか?がイメージできないのです。
もちろん自分で経験を積みながら、手探りで獲得していくのもいいのですが、それは時として非常に危険な事態にもなり得ます。
そこで経験者の知識、経験を聞ける場として以下を開催したいと思います。

TJAR勉強会

日時 2011年8月6日(土)11:00〜15:00位
   2011年9月3日(土)11:00〜15:00位

場所 長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原

内容 TJAR完走に向けた安全管理、生活技術の講習
    :ビバークについて
    :食事
    :装備全般
    :休憩
    :ウエア
    :etc

講師 飯島、岩瀬、宮下、以前のTJAR参加者

・駒ヶ根高原内での講習となります。実際山は走りません。
・普段着で構いません(走るウエアはいりません)
・次回TJAR参加を目指す人のみの会としたいと思います。
・自分のツエルトなど装備を持ってきて下さい。実際に張ってみます。
・これから購入予定の人は無くても構いません。
・この企画への参加が本大会の選考に影響を及ぼす事はありません。

以下の内容をメールで送ってください

氏名
年齢、生年月日
住所
自宅電話番号
携帯番号
携帯メールアドレス
PCメールアドレス
緊急時連絡先(連絡者、続柄)

以下は参考までに把握しておきたいので、大雑把で良いのでお知らせ下さい
登山経験(経験年数、どんな登山?主な山行実績)
トレイルランニング経験(経験年数、レース実績等)
ランニング経験(経験年数、レース実績等)
 
endurance_trailhead*yahoo.co.jp

*を@に変えてください。
告知が遅くなってすいません。


*オプションで木曽駒高原への回送をします。
会終了後山を走る道具だけもって私の車で旧木曽高原スキー場へ。
翌日?そのまま?中央アルプスのTJARのコースを辿ってください。
後は駒ヶ根高原で自分の車?バスで帰宅。
私は駒ヶ根〜木曽の回送のみです。その後のサポートはいたしません。
乗用車なので4名までです。
先着順です。お早目に!

posted by hiro at 06:26| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

完結せず

残念ですが出席できませんでした。どうしても外せない仕事ができてしまったのです。
あのレースはこれがあって完結するのです。
そうです打ち上げ!

あっ報告会じゃないですよ。まあ報告会も大事ですがあれは対外的なもの。
自分達のためには打ち上げが大事です。
やっぱり後になってから落ち着いてあの一週間についてしゃべりたいのです。
「あの時どうして○○だったの?」

「あの時の○○はよかったよね〜」

「あの一言が効いた!」

「あれでやられた!」

などなど

タイミング的にほとんど話しをできなかった人やリタイアした人、スタートの時に顔をみただけの人もいますからね。


うん〜残念でした。



しかし報告会も私が行けなかった事で、実行委員の2人や他の人には負担をかけてしまいました。
申し訳なかったです。
皆が公の場で話すあのレースの感想も聞いてみたかったです。

またsimさんにでも様子を聞かせてもらいます。

とりあえずは仕事です〜

*あと装備についてね。必ず書きますから!!


posted by hiro at 22:07| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

装備他

BIMGP3745.jpg


 未だにダラダラと書いておりますが(エッまだ書くの?)もう少しお付き合いを
装備などこのレースを象徴するようなもの、特徴的なもの、どんな考えに基づいて決めているかなどを書いてみたいと思います。選手それぞれのこだわりがあるので「ん?」と思う物もあると思いますがまあ聞いて下さい続きを読む
posted by hiro at 23:13| 長野 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

ゴール〜その後

BIMGP3592.jpg

一息ついて風呂へ連れていってもらいました。
近くに深夜までやっている大型銭湯がありました。ありがたいです。
とにかく汗を流します。そしてリンパマッサージ。これをやっておくとむくみ、疲労回復に絶対効果があります。これを入念に行います。いい加減腕は疲れてきますがそれでもくどい位に!
岩瀬さんが外で待ってくれているので1時間で切り上げ。名残惜しい…
そして近くのコンビニで食糧の買い出しにビール! これですよこれ。
再び大浜海岸に戻ると泉さんがゴールしていました。お互いの健闘を讃えあいます。
一息ついてビールで乾杯。こんな時間なので居酒屋はもう無理。ささやかな祝宴ですが満足です。このレースを印象深くしているのはこういったレース後の語らいかもしれません。ここで長かったレースを振り返ってあの時はどうだった、ああだった、辛かった、楽しかった、嬉しかった、(精神的に)助けた、助けられた、などなど。
この時の選手は2人だけでしたがこんな時間はかけがえのない時間です。この全てから解放された中、回願する余韻がいいのです。
宴はまだまだと言いたい所ですが、私の睡眠状態は48時間近く寝ていません。いつとは無しに爆睡。
マット&シュラフがあったはずですが全然離れた地面の上で目覚めました。(生き倒れ状態)

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その後続々と選手が到着します。やっぱりいいですね。人それぞれ表現は違いますがどの人もやりとげた満足感でいっぱいです。
気持ちはよ〜く判りますよ。
その日は海岸にずっと停滞です。食べて、寝て、お出迎えの繰り返しです。走り終えた選手、選手関係者、応援者が出入りしています。
そんな中気がかりなのがSimさん。山はとにかく早いSimさんですがやはり苦手なロードで苦労しているみたいです。そしてウエアで失敗して本来の力が発揮できなかったみたいです。新しいウエアをいきなり本番投入はまずかったですね。
木村さんと一緒にゴール。途中途中の様子を聞けば疲労困憊か?と思いましたが意外と元気でした。

このレースは一般的なトレラン(特に山岳耐久レース)の成績で大方予想はつきますが、睡眠や食事、山の知識、装備の選択、自らのマネジメント能力などが大きく結果に反映されるので非常に難しいレースです。このレースではまぐれや勢いで結果が出せるものではありません。自分の状態、力を常にモニターしてどういう計画で行ったらいいのか?を決めていかなければいけません。いかに自分の力をフルに引き出せるかです。
今回完走者は多かったですがリタイアの人も多かったです。しかしその差は紙一重です。元々の力のある人ばかりです。しかし。足裏のケアを間違っただけでダメになったりだとか、装備、ウエアの選択ミスでダメになったりだとか?たった一つの事でリタイアにつながります。感覚的にはたったそれだけ!なのですがそういった事まで全て含んでいるので結果は結果です。それが全てです。
しかしその危険性はどの選手にもありました。私だって南アでいくつかの判断ミスがあればどうなったかわかりません。やっぱりこのレースは難しいです。でもその難しさがあるのがこのレースの魅力かもしれません。単に速いだけでは結果が出せないレースです。人間的な力というか動物的な力(生きものとしての力)が問われるレースですね。
そういった意味では国内でこれに類するトレイルレースは皆無。海外のレースは良く判りませんがトレイルレースでもこんなスタンスでやっているものは無いのではないでしょうか?近いのは海外のアドベンチャーレースですがそれも多くのスタッフに見守られてチームの競技なので質も違います。
そう考えると登山的なレースとしては孤高のレースといえるのではないでしょうか?
トレランレースの結果よりもアルプス登山の経験がものを言うレースです。次回チャレンジを目論んでいる人はとにかくアルプスの登山経験です。夏にしっかり通いましょう。

*その後はSimさんと奥さんの車で伊那に帰りました。私は朝までに家に着かなければいけません。最初は運転しましたがさすがに眠気でダウン。精進湖で交代してもらってあとは爆睡。申しわけありません。
翌日の夜は家族サービス。完走したら「回らない寿司屋」に連れて行くと約束していたのでそれに行きました。いつもの寿司屋(カッパ寿司)とは明らかに違う物で大満足。お勘定もケタが一つかわりましたがいいんです。

今回は体のダメージは少なかったですね。足裏の炎症はありますがこれはすぐに治ります。筋肉の疲労、ダメージですが通常のジョグ程度であれば一週間かからず戻りました。山も4.5〜5割程度ならば普通に行けます。
ただレース的な走りは?と言えばまだ判りませんが、いつもの年とは明らかに違います。力の抜き所(抜きっぱなし?)をつかんだのでしょうか?次のレースはいきなり山岳耐久レース。ゆるゆるで走ってばかりなので心拍上げての走りができるかどうか?

posted by hiro at 22:05| 長野 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

7日目(8/14)

7日目(レース的カウントだと6日と○○時間となります)

あとはただ突き進むのみ。

この沢の渓相は激しいです。水量も多く滝もダイナミックです、当然そんな沢なので道もデンジャラス。
整備はきちんとしてありますが際どい道ですね。
この道で大きなミスをしました。ヤレヤレ峠の大きな道標に辿り着いて
→ 茶臼
← 畑薙大吊橋
を見てなぜか茶臼方面へ向かってしまったのです。
逆走です。多分意識が飛んでいたと思います。
長いな〜と思いつつもずっと逆走。
さっきこんな吊り橋渡ったよな〜と思いつつも逆走。
まただよこんな橋も渡った(気がする)
冷静に考えればすぐに気付きそうですが、このレースではこんなデジャヴが良くあるのです。
来たハズ無いのに前にここ来た事がある。そう感じる事が良くあるのです。(自分だけ?)

またかよ!




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posted by hiro at 22:01| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

6日目(8/13)

6日目

ここまでは順調。でも最後まで気を抜くな!たった一つの怪我で全く変る。

BIMGP3561.jpg

三伏峠小屋1:30発
 
風は収まっています。星も少し見えます。台風一過で最高の天気の中歩けるのでしょうか?
今日はできれば畑薙ダムまで降りてしまいたいところです。最低でも茶臼小屋ですね。
いずれにせよこれから長〜い一日になります。
烏帽子岳 2:13
小河内岳 3:11
高山裏避難小屋 5:30〜6:00
BIMGP3513.jpg途中泉さんと一緒になりました。小屋では一緒に中華丼を食べます。味噌汁付き!出来る限りカップめんは食べたく無いのです。
泉さんとは行動パターン、ペースが近くて一番絡む事が多かった選手です。しかしこの荒川岳の登りでさよならです。この荒川岳への登りは私のTJAR三大いやな登りの最後の一つです。このガレ場の登りは毎度めげます。
荒川岳では本部と連絡を取りたかったので電話。ここは圏内です。朝のうちは天気はあまり良くありませんでしたが、徐々に回りの山が見えてきました。

荒川小屋8:37〜9:27
BIMGP3515.jpgここでも食事します。前回大盛りでは中途半端だったので今回は思いきってなんとカレー2皿!さっき中華丼食べたばっかりですが?
とにかく食べられる時に食べなければいけません。食事中登山者に質問攻め。
この小屋も携帯は圏内(フォーマ)です。ちょっと長居しすぎました。
次は赤石岳です。この山は大きな山の割りに小屋からの標高差は少なく意外と楽に登れるので好きです。


BIMGP3521.jpg
荒川岳(前岳)、東岳

BIMGP3522.jpg登る最中にこうやってツエルト肩にかけてハタハタさせているとすぐに乾きます。






赤石岳11:20〜25
これから登るべき山、中盛丸山、兎岳、聖岳がぐ〜っと回り込んでそびえています。

うっ長い…

BIMGP3528.jpg


そして百間洞山の家です。12:42〜38
ちょうど泉さんが発つ所でした。荒川小屋で休憩した分が丸々差となっています。
ここではカツ丼が食べられたとか?お〜カツ?!いいね〜
オーダーしに行くとカツ丼は今終わったとか!
あ〜〜〜〜頭の中はもうカツ丼になっていたのに〜
仕方ありません牛丼にします。
BIMGP3541.jpg BIMGP3542.jpg 
待っている間は濡れ物を干します。人が居ないのをいい事にテーブルを独占です。
足裏は湿った状態で何時間も走っているとこんなになります。
これをメロンパンになった。メロンパン状態といいます。決して美味しそうではありませんが…
ずっと湿った状態なので足の皮がふやけてくるのですが、シューズによって締め付けられているのでふやけて膨らんだ皮がしわを深くする事によってなんとかシューズにおさまっています。
今、この状態では痛みは全くありません。しかしこの状態で激しく、足裏に負荷がかかる走りをするとすぐに豆ができます。この状態はとにかく足裏のトラブル、痛みに直結するので早く手を打たないといけません。
面倒だと放っておくと…
ロードで全く走れなくなります。
三伏峠ではもっと酷いしわ、と色の白さでしたがシュラフに入って寝たら治りました。3時間位かかりました。足裏全体がこんなです。(写真撮っておけばよかった)

まずはとにかく足裏を乾かす事です。

なんだかこの辺りからすごく気持ちよくなってきました。ずっと運動しているのに疲れを感じません。
ペースは決して早くは無いのですがすごくハイな気分です。なんだかずっと行ける気がします。

どうもしらびそ高原辺りに携帯の基地局があるらしく飯田側が見える所では携帯がばっちり入ります。
調子にのってSUEさんにメールします。これは義務でも無いし、レースとしてみれば全く無駄な事です。
しかし大会のブログが沢山の人が見ています。リアルタイムである事を実感できておもしろいのはやっぱり写真です。極めて気まぐれなのですが要所要所で送ってみます。
こんな事しなければ数十分確実に早くなりますが、この大会をガチガチのレースにするのか?緩さを持ったレースにするのか?それはその人の心の持ち様です。この位の余裕いつも持っていたいのです。
兎岳15:41
聖岳16:58~17:04
BIMGP3559.jpg大会自主規制の小屋利用時間18:00までのリミットまであと1時間。コースタイムは2時間10分
とにかく怪我だけはしない様に気を付けながら飛ばします。こんな時間なので登る人、下る人誰もいません。
小屋手前でまたまた泉さんに。彼は茶臼まで行くとの事。お互い気を付けましょう。


聖平17:58〜18:48
BIMGP3564.jpgなんとか間に会いました。
またここでもご飯です。ちょっと食べすぎでは?
今回最後の小屋となりそうです。ダメ押しで赤いきつねと中華丼を頼みます。
出て来たのは?
なんとゼリーが付いているじゃないですか?持ってきてくれた女性に聞けば小屋の主人のサービスだとか!!
ありがたいです。
しかしさすがにこれは食べ過ぎ感が…
まあこれからさらにエネルギーは必要ですからいいんです。
ここでは黒部五郎岳の肩で応援してくれた人と再び会いました。どうも紺野さんのお知り合いの様です。しばらくおしゃべり。
興味を持って話しかけてくれる人は大事にしなければいけません。

さあこれからまた夜のステージが始まります。毎回ここから先は疲労と睡眠不足で幻覚がひどいのですが?
今回は疲れ無し
お眼目ぱっちり。
体調ばっちり。
体の痛み無し。
上河内岳の登りはガスっていて何も見えず…
きわどい稜線を慎重にいきます。方向感覚がおかしくなっていますがとにかく1本道ずんずんいきます。
上河内岳分岐20:32
さてこれからが問題です。分岐無しでとにかく南に行けばいいのですが非常に判りにくい道でした。
多分この辺りから幻覚があったと思います。何度も行ったり来たりうろうろしてしまいました。道標はあったのですが私の時はガスでライトの光が通りにくい状態でした。
そのうちに雨が激しく降り始めて…礫の広い所に道標があってもスポット的な明かりではそれが探し当てられないのです。大体道標自体が少ないのです。昼間でガスが無ければいいのでしょうがこんな条件では苦労します。地図コンパス見ても所詮1/50000じゃ役に立ちません。
本当に途方に暮れました。冷静になってはっきりしている所まで戻って順を追って南へ向かいます。
ハイジの丘この道標をさらに南へ行けばいいはず…
小屋への分岐がありました。
他の選手もここでかなり苦労した様です。

茶臼小屋22:17
コースタイム分しっかりかかってしまいました。精神的に疲れました。
こんな時間です。楽しみにしていた小屋の食事はあきらめます。

横窪沢小屋23:26
BIMGP3567.jpg小屋に近づくとこんな応援メッセージがありました。
嬉しいですね。小屋の方ともお会いしたかったです。
書き込みを見ると私の前は間瀬さん船橋さん。詰めていると思っていましたが意外と離れています。しかしロードの走りいかんではまだまだ挽回の可能性はあります。
しかしこの下りは歩きにくい道です。
posted by hiro at 23:45| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

5日目(8/12)

5日目

今回のレース中で最悪の天候。乗り切れるか?
BIMGP3507.jpg

17:30 起床
 ここは出入りが激しいので自分のペースで休むには向きませんね。時間の割に体は休まりません。
さて。ここでデポ品の中より実際に持って行く食糧をチョイスしていると…
あれ〜無い。スキー場まではあったストーブとコッヘルがありません。なぜ?いつから?
記憶を辿ってみますがザックを開けたのは2回。そのどちらかで忘れたみたいです。
私はザックを下してザックを開けた場合。出発する時に数歩進んでから必ず振り返って忘れ物が無いか確認しているのです。だから忘れたなんて絶対に無い!!はず。しかし現実に無いのです。最小限の荷物なのでどれが無くなっても困ります。
仕方ありませんストーブ無しで考えねばなりません。幸いにもかなり多めにデポしておいたので量的には問題ありません。しかし市野瀬を発つ前に食べるつもりだったメニューはボツです。(泣
フルーツ缶だけ食べて出ます。
今回の当たりだった食糧は「味噌パン」別に味噌の味がするわけじゃありません。小包装になっていて手のひらサイズ。普通のパンよりは水分少なめでぱさぱさ。味はほんのり甘い。まあ普通に食べられます。
これは普通の状態で日持ちするし、固めなので潰れません。このレース全体で重宝しました。これからの山行でも使えそうです。

18:53発
CPでの情報では台風が接近中で今夜より大荒れとの事。明後日は回復するそうですが。うん〜そんなに荒れるのでしょうか?出発時の空は晴れ。少し出ている雲は若干黒いですが…
いずれにせよ進むだけ進んで無理なら停滞するまでです。食糧は十分あります。
林道終点手前で奥野さんをパス。水を汲みます。
林道終点の広場では先行していた宮下さん草の上で寝ています。
タフだ…
夜の地蔵尾根は解りにくいですがまあなんとかなります。
松峰小屋上で宮下さんが追いついてきました。
私は2340m付近でビバーク。23:20これは失敗しました無理しても仙丈を越えておくべきでした。
しかも丁度背中にあたる部分に木の根があってずっと当たっていました。エアマットの効果無し

寝覚めると激しい雨と風。
うん〜やっぱり来ましたか
2:39発
地蔵尾根上部で泉さんが追いついてきました。一緒に仙丈小屋へ向かいます。予定ではとっくに南下している筈でしたがこの時間なら寄って補給しておいた方がいいでしょう。この秋には仕事でここに来る事になりそうです。その下見もしておきますか?
BIMGP3497.jpg5:10〜5:34
小屋番の宮下さんが迎えてくれます。宿泊客は当然皆停滞ですが、私たちはほんのひと時の休憩で発ってきます。レースの話は聞いているのでもの珍しそうに見ています。普通台風がきていたら停滞が常識ですからね。暖かいカップめんが美味しいです。


BIMGP3499.jpg西からの風が激しいです。これまであえて嵐の中に山に行く事はありました。自らの経験値を上げるためです。風が強い稜線はこうなる。雨が加わるとこうなる。これを知っておくと知らないとでは悪条件での耐性が全く違ってきます。
しかし今回はそれ以上で非常に厳しかったですね。後で知ったのですがその日の南アの最低気温が8℃風速は恐らく20m以上。風による体感温度は1mで1℃下がると言われています。単純に計算して8‐20=‐12!!
体感温度-12℃です。これは少なめに見積もっているので実際はもっと寒かったと思います。
こんな状況で重要なのがアンダーウエア。今回は今の夏山最強のアンダーウエア。ファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュと保温性重視でスパイフィルの組み合わせ。これでぎりぎりでした。
立ち止まると一気に冷えてきます。失敗だったのがボトムです。下タイツ一本乗りきるつもりでしたしかし今回はC3FITです。これは冷却効果が高いと聞いていました。夏のタイツとしてはベストです。しかしこの強風下ではその効果があだとなります。とにかく冷えます。本当に止まっていられません。
この状況は判断を間違えば冗談ぬきに疲労凍死です。一つのミスならばいいですが二つミスすれば多分だめ。
今やってはいけない事

捻挫、滑落で動けなくなる事

エネルギー不足で動けなくなる事

水分不足で代謝が悪くなる事

これを意識します。
今日はとにかく確実を心がけます。
幸いにも前後に仲間がいて心強かったですね。
熊の平小屋12:30〜13:18
ここの小屋は助かりました。前後の選手が集合です。
泉、宮下、井上、四俣
勧められるままにレトルトの鳥飯にカップめん。体が温まります。
目の前には薪ストーブ。暖かい…
選手以外は停滞している宿泊客。本読んでまったりと…
食べ終わると・・・・
半乾きの服。
外は嵐

この状況でこの小屋を出るのは勇気がいります。
意を決して私が

「さあ!そろそろ行きますか」

私自身に対して、そして他の選手に対しても…
自らに鼓舞します。(させます)
(行くぞ!行くぞ!)

BIMGP3504.jpg

外ではビショビショのレインウエア。
憂鬱です。
とにかく厳しい1日ですね。仲間の動向が気になります。
塩見岳16:40
ここの風が一番激しかったです。まじめに飛ばされそうです。
本日初めてのパーティに会いました。よくこんな日に歩きますよ。この日他に合ったのは1人だけです。
塩見小屋はパス。
三伏山付近で戸惑いました。
三伏峠20:05
井上さんと同着。風が強い中ツエルトを張るのは辛いです。
しかしビショビショでもツエルトの中は落ち着きます。
火は使えないので暖もとれません。
ドライマンゴー一気食い。そしてトレイルミックスをぼりぼりそして味噌パン
これで夕食にします。ここはフォーマokメール、ブログチェック。こんな山奥で下界と繋がっている事に改めて感動。
タイツだけ脱いであとはそのままで寝てしまいます。
posted by hiro at 23:25| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

4日目(8/11)

4日目

短くなったとは言えそこは中央アルプス。なめてはいけません。

*まだ10日ですがシュラフを出して寝た時が一日の区切りとしていたので、私の中では11日となりました。

17:00起床
途中井上さんが到着したのは見ました。どうも出発した様です。
奥野さんもびしょ濡れで着いたのは見ました。まだ寝ている様です。
四俣さんは寝ています。
泉さんは発っています。
ブログをチェックすると皆の動向が読めます。あまりじっくりは見ていられませんが自分の関係している所はしっかり読みます。ここでの応援が嬉しいです。
17:58発

8合目 21:00
ここの水場で水の補給。何だか登山道わきで何か動いている気がしますが…気のせい?
夜、雨、霧で周りの様子は全くわかりません。ライトが照らす所の情報のみで登っていきます。
玉ノ窪小屋、頂上木曽小屋はスルー
この辺りは岩がほとんどなので濡れると道が非常に分かりにくいのです。コースロープのみを見て進みます。


駒ケ岳22:00? 23:00?定かではない
下山路もロープのみが頼り。良く判っているはずのこの道ですが夜だと非常に分かりにくいのです。
ロープを見逃さぬ様慎重に行きます。
降り向くとライトの明かり。いいペースです。中岳頂上で合流。
四俣さんでした。この先は宝剣の岩場があります。
私は集中力が弱くなっています。半分夢の中の様な…
お互いの集中力を保つため一緒に行く事としました。
一歩一歩、一手一手を確実にいきます。
毎年中アは夜でガス、雨なんです。どうもいい印象がありません。
極楽平からは楽々な筈ですがどうも私のペースが良くありません。
眠いのです。
立ったまま寝てしまいます。歩いていたと思ったらいきなり立ち止まってzzzz…
「どうしました?」
の声に
「んっ…行く」
四俣さんが先に行けば
私は勝手に途中でzzzz…
探しに来てくれます。
弱ったものだ!
おまけに檜尾があまりに遠い!こんな筈無い!と怒り出す。(半分寝ているのにね)
よっぱらい親父ならぬ、ねぼけ親父で四俣さんにはご迷惑かけました。

檜尾岳3:33
ここからの下りはうん〜
歩きにくい。走るって感じじゃないですね。
足は湿っていてブヨブヨ。こんな状態で走ると一気に豆ができます。足にやさしくいきます。
しかしこの下りは長いです。

檜尾橋 6:15
かなり時間がかかりましたね〜パッキングし直してロードを下ります。
足に優しく!

菅の台 6:47
靴下の履き替えウエアの着替えで身支度を整えます。濡れ物はザックの外にくくりつけて干します。
ここは私の地元でもあります。菅の台下ではsugiさんがバイクで応援に来てくれました。ブログで動きを見てきてくれました。彼はバイク(自転車)、アドベンチャーレースで日本代表になる程の人。基本的にこんなエンデュランスが好きなのです。あまりにおバカすぎる企画なので面白くて見に来てくれましたか?さらに先では家族が来てくれました。すき家で合流して朝食としました。
2人は帰省で名古屋に行く途中なのです。走らせてもらって2人には感謝です。
写真撮っていると間瀬さん登場。マックにいたそうです。

BIMGP3484.jpg BIMGP3487.jpg BIMGP3489.jpg

すき家7:40〜8:25
がっつり食べるよ!で頼んだ物は?
特盛りうな丼に冷奴、野菜サラダ、味噌汁。普通?意外と舌に響いて美味しいのは味噌汁。塩気のあるスープが
体にしみます。ここではちょっとゆっくり。

BIMGP3492.jpg BIMGP3494.jpg


南アからの行動食はすべてデポで送ってあるので、駒ヶ根では市野瀬までの数時間分の食べ物を調達すればいいのです。コンビニで買いすぎない様にします。

市野瀬
宮下さんが寝ています。ここに居るの長すぎじゃ?
取りあえず荷物を解いて風呂です。と思ったらレストランの営業時間の都合で先に食事です。唐揚げ定食。白いご飯が旨い!!宮下夫妻、四俣さんとでテーブルを囲みます。
風呂ではとにかく疲労を抜くためのマッサージに専念します。このレースでは時間を気にするあまり風呂に入らずに行く選手が多いですが、多少時間がかかろうともこの風呂でのマッサージは絶対に有効です。その後が全く変わってきます。
今回も間接問題無し、捻挫無し、足裏問題無し。いい感じです。

後はとにかく眠る事に意識を向けます。
posted by hiro at 22:45| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

3日目(8/10)

3日目

意外ときついロードだけどまだ中盤。飛ばしすぎても歩きすぎてもいけない

BIMGP3467.jpg

 私のエアマットは3/4の長さ。足はカバーできないのでザックを敷いて寝ています。今晩はツエルトをグランドシートとして敷き、その上にザックを置き足を乗せて寝ました。面倒だったのでハイドレーションはそのままで…

起きてびっくり。足を乗せた圧力とチューブの口が体の下にあって…
水が溢れてました。シュラフはセーフでしたがザックとツエルトはビショビショ。無駄に重くなりました。おかげで水が足りず食事の準備ができません
あ〜〜〜〜〜

あきらめて出発。0:52発
やっぱり数時間でも休むと全く違います。順調に走れます。
まずは沢渡です。ここの足湯につかりたいのです。四俣さんは昨日のうちここを目指すと言っていましたが、恐らく他にもビバークしている人がいる筈です。
2:00沢渡
BIMGP3462.jpg夜でしたが足湯は浸かる事ができました。
いや〜至福です。
しばらくぼ〜っと浸かりたい…のですがただ浸かるだけではもったいない。
脇でお湯を沸かしてラーメンを作ります。
周りは真っ暗。全身浸かりたい衝動に駆られましたがそこは大人黒ハート我慢します。

いやお湯はきもちいい、出たくありません。
ぼ〜としているとまたまたビバークしていた四俣さん。聞けば志村、間瀬、他にも寝ている人がいるとか?
きりが無いのでそろそろいきますか?
2:40発
3:42奈川渡ダム
前回より3分早。前方に選手発見。泉さんでした。どうも足湯に浸かっている最中に抜かれた様です。話をしながら走ったり、歩いたり。ペースが合う人がいると精神的にはすごく楽です。

7:14境峠 前回より2分早
体感的、休憩、天候が違っても前回とほぼ同じ時間で来るのは我ながら面白いですね。進歩していないと言うのか安定していると言うのか?
うん〜前向きにとらえましょう。
以降、泉、間瀬と前後しながら進む。
藪原のスーパー「まると」でアイスを買おうと入ると店長?らしき人が来て
「トランスジャパンの選手ですか?」
ときました。前々回よりこのレースを知っていて応援しているとの事。
写真をとの事で表へ出ると間瀬さん登場。写真はツイッターへ載せると言っていましたが?こういった応援は嬉しいです。
それにしても暑い。平地ですが歩きと走りで淡々と進みます。
ここのロードで目指す所はレース中最初のコンビニです。
皆の頭の中はそこで何を食べるか?です。
これが今のモチベーションとなっています。

BIMGP3472.jpg
国道脇は暑いけど一緒に走るのは楽しいね〜

10:50〜11:38サークルk
ここで何を食べたのか?冷し中華に野菜サラダ、プリンに野菜ジュース。やっぱり野菜に飢えています。意識的に野菜は摂りたいですね。
こういったお店では選手もたまります。
今回はこのメンバー。こんな時間はなごみます。これまでの経過、これからの情報交換で盛り上がります。

BIMGP3474.jpg

国道からスキー場までは意外と時間がかかるのです。
13:29スキー場
スキー場までもう数100mのところで雨につかまりました。ちょっと前に着いた筈の間瀬さんはいません。どうも先へ進んだようです。時間はまだ早いので休むつもりはありませんでしたが、雨は激しく、雷も伴っています。

BIMGP3475.jpg

ちょっと様子見る?

泉、四俣で荷物を広げます。

マット膨らまして…

靴脱いで…

足マッサージして…

シュラフ出して…

スープなんて飲んだりして水分補給

ちょっと仮眠?

寝ちゃう?

早め!!!のビバークとします。

弱い!
posted by hiro at 22:19| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

2日目(8/9)

2日目

北アの気持ちいい稜線。でも孤独な一日。

ボタン…

ボタ…

ボタボタ…

ツエルトを叩く雨音で目覚めました。

うわっ歩きだしから雨かよ憂鬱…
歩きだす前に止まないかな…
ん?所で何時?

うお〜目を疑います。
なんと1:08!!
予定では23:00には起きて24:00には出発するつもりでいたのです。
腕時計でアラームを何回も鳴る様にセットしてありましたが音量が小さく全く気付きませんでした。大慌てでパッキングします。お湯沸かしてご飯作るつもりでいましたが行動食でカバーします。1:33発
快適すぎる睡眠も問題ね…
すぐ近くに張っていた奥野さんに泉さんの姿は無し…

さみしい(泣

北薬師の手前で緑ちゃんをパスします。1:00にスゴを出たらしいけれど調子は悪そうね。どんどん差が付く。
北薬師岳 3:05
薬師岳  3:39
太郎平小屋5:09〜5:48
小屋の売店はやっていたのでカップめんを食べる。ここはメール連絡ポイントだけど微妙な所で送れず。出発間際に四俣さん到着。
ここからはなだらかな山稜で登りでも走れます。天気もまずまずで気持ちいい!!
BIMGP3424.jpg
いいね〜この道

BIMGP3431.jpg<
手前より北ノ俣岳に黒部五郎岳左奥が槍で右奥が笠。まだまだ遠い。

BIMGP3435.jpg
振り返って太郎山方面。このたおやかな山容たまりません。

BIMGP3436.jpg
薬師、立山方面。うん〜歩いてきたね〜
しみじみ・・・・

BIMGP3440.jpg
槍と穂高が見えてきた。この谷の奥左側が黒部五郎小舎。
頼むご飯残ってって!!

黒部五郎の肩では登山者より拍手で迎えられます。その後この中の1人と南アの聖平小屋で再び会う事となります。
黒部五郎小舎9:30~9:59

BIMGP3444.jpg BIMGP3447.jpg

ここでは選手はおらず…
さっそくご飯物です。無難にカレーかな?
日差しはあるので濡れ物全部広げて乾かします。
そのうちに四俣さん到着。どうも彼が頼んだカレーが最後のご飯だった様です。そうこの小屋は到着が遅いとご飯物が食べられないのです。
三俣蓮華岳 11:06
双六小屋 12:05~12:31
やっと泉さんに追いつきました。レース中に選手に会うのはそれだけでうれしいのです。
ここでも再びカレー。槍までのパワー充填です。

BIMGP3448.jpg

ここから先が私のtjar3大嫌な区間です。正確には千丈乗越から肩までの登りです。
例年ここは疲れとエネルギー不足でいつもへたれます。
しかし意外とすんなり通過できました。タイム的には例年と変わりませんが体の負荷は明らかに楽になっています。
槍ケ岳山荘 15:48〜15:51
補給無しでスルー

BIMGP3456.jpg

この写真の後10秒後には再びガスの中。
つかのまの槍ケ岳。

槍沢ロッジでカップめん17:26〜17:41
横尾18:22
徳沢19:00
明神19:32
上高地20:01〜20:17 通過確認のメール送る
例年と比べてタイムはほとんど同じ。特別良くは無いですが悪くはありません。この調子で進む事とします。いつもはここで泊まっていますが、できればもう少し先に進みたいところです。沢渡を目指して進みます。

しかし…

先に進むも舗装路が満足に走れません。
うん〜
時間がかかる割に距離が稼げません。
休んだ方がいいか?
どうする?
考えた末釜トンネル入り口の脇(旧釜トン入り口)で寝る事とします。幸いにもゲート管理人の許可を得られました。
トンネルを吹き抜ける風が寒い・・・・
到着時間不明
posted by hiro at 22:57| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

1日目(8/8)

1日目

最終日と並んで最も長い一日

早月川河口  0:00

スタートは超スロースタート。裏ルートがある事は判っていたので知っている人に付いていきました。
今回はいくつかグループに分かれてそれぞれのルートがあった様です。
この区間はおしゃべりできる区間です。集団の皆と話をしながら進みます。
今回はこれまでで最低の練習量。この夏のブログには書いてありますが運営的な仕事が多く練習は満足にとれていません。
控え目で様子を見ながらとします。とはいえロードは快調。馬場島へは3:16 前回よりちょっと早い。
水の補給、おにぎり食べて出発。
前回はここからいきなり眠くて道端で寝ていましたが今回は大丈夫。

BIMGP3384.jpg

早月小屋 5:52

BIMGP3391.jpg

剣岳   7:38
毎度おなじみの横ばいの渋滞。
これがいやならもっと早く抜ければいいのです。
選手の多少の差はここで圧縮されます。
ここのパックは船橋、宮下、志村、間瀬、そして私。
まあ焦る事はありません。十分な補給時間ととらえます。

BIMGP3396.jpg BIMGP3398.jpg

これを抜ければ快調!
まずは剣山荘で休憩。
とりあえずカレー。やっぱりパワーの基は飯ですよ飯!
皆きちんとした食事を摂っています。

BIMGP3403.jpg
ほぼ同時に出発しますが私は少し遅れ気味…
疲れてる?
いや
タイム的には例年より若干早めです。気にしません。
一ノ越山荘ではカップめん300円安!!カルピス300円を補給。
途中 藤巻カメラマンが待っていました。
そこではちょっとサプライズな発言も!!!
この辺りはアクセスがいいからかか最近はやりの「山ガール」
が多いです。これまでは見た事が無い色使い、ファッションで目立ちます。
何が違うがちょっと考えてみましたが、まず人種、質が違うのははっきりしていますが、メイクですね。
メイクが違う。これまでの山の女性は極めて薄いかノーメイク。日焼けどめ程度が多かった気がしますが
昨今の山ガールはメイクばっちり。アイメイクなんて下界と変らない?
いや〜雑誌そのままだ。
横道にそれました。こんな観察しなければもう数時間早かったと思います。
黄色い声が私に降り注いでいましたが、それを振り切って先を急ぎます。
これは幻聴か?
早すぎる・・・・

すいません

これから真面目にいきます。

BIMGP3413.jpg

その後トレラン系の集団の応援を受けます。ありがたいです。
その中の女性1人。どこかで見た事あります。
その時は名前が出てきませんでしたが「えくんちょ」さん(多分…)
生で初めてみました。

だ・か・ら!!

走りに集中しましょう。

14:47〜58五色ヶ原の小屋では何人か休んでいます。
私もちょっと休憩。

ここから先スゴ乗越の小屋までは私のきらいな区間です。
TJAR三大嫌な区間の一つです。
アップダウン激しく、一日の終わりでダメ押しでぐったりするのです。
3つのピークがある事は判っています。長いです。
判っていても長いです。
しかし例年よりは楽でした。
17:50スゴ乗越小屋
もう遅いのでテン場の空きは少ないです。
ちょっとジメジメした平地にツエルト設営。
いつもの定番ラーメンにFDご飯。
ちょっと湿っぽいけど完璧な平地でエアマットと併せて快適快適。
19:30就寝

ZZZZZZZ……

posted by hiro at 20:42| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

0日目(8/7)

4日休暇をとった影響も落ち着きました。

さてレポでも書きましょうか?
読み手にとって全く有用で無いどうでもいい事柄も多いですが、思いついた事を書いていきます。

プロローグ
出だしからバタバタでした。今回は市内に住むSimさん夫妻に迎えに来てもらいました。
出発して15分。ギリギリまで充電していた携帯を忘れた事に気づきました。
いきなりとんぼ返り。
なんだか忘れ物していそうでやだな〜なんて話をしていましたが、魚津市内に入ってハイドレーションを忘れた事に気づきました。
それはまずいでしょうとの事で富山市内まで行ってもらいます。Simさん申しわけ無い…
なんとか1Lの物が手に入りました。贅沢言いませんホースが付いていればOKです。
その後夕食に寿司屋に入りますが全然食欲ありません。8皿がやっと…
夫妻は2人で30皿!!
圧倒されます。
こんなんで大丈夫か?

そしていざスタート地点へ!と思ったらら岩瀬さんより電話が

「財布落として無い?」

「・・・・ 無い」

現金全部抜いてありますがカードもろもろ入った財布がありません。
どうも車を停めてハイドレーションを探した時に車から落としたみたいです。中に入っていた宅配便の伝票から岩瀬さんへ連絡が行ったみたいです。
再び魚津市街へ
Simさん重ね重ね申しわけ無い…

いきなりスタート前から疲れています。

ミラージュランドに着いたら田中さんと選手受け入れ準備。
も〜忙しかった。
選手兼スタッフはきついです。

BIMGP3367.jpg

自分の事なんんてほとんど出来ずにブリ−フィング、1人ひとこと。海岸へ移動して写真撮影でスタート
今回は何時に無く見送りの人が多かった様に思います。選手以外で20人位はいたかな〜

いいね〜皆かっこいいよ!

BIMGP3376.jpg
posted by hiro at 23:06| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

完走

応援ありがとうございました。おかげさまで完走できました。

6位

6日22時間22分

念願の7日以内の完走が出来ました。8年越しですね。
これは走りのレベルアップがあったというよりレースの展開、走り方、生活パターンなど今までの経験のおかげです。しかしこれだけ長いレースで自分の思った通りに事を運ぶのは容易ではありません。

まあいろいろありましたが結果オーライでなんとかまとまりました。

とりあえず報告まで

*まだ大浜海岸にいます。後続の選手を待ちます。
posted by hiro at 08:41| 長野 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

今は荒川小屋

image/2010-08-13T09:23:37-1.jpg

台風一過で青空を期待していましたが残念。
気を取り直して進みますか!
posted by hiro at 09:27| 長野 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三伏峠

image/2010-08-13T01:22:41-1.jpg

出発します。昨日はとにかく寒かったですね。風も強烈!
今日は気持ちよく行けるといいですね。
posted by hiro at 01:14| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

リアルTJAR

多くの選手は南アルプスに入り始め後半戦に突入です。このレースはとにかく長いのでウェブで経過を見るといった楽しみ方ができます。

しかし考えてみればこのレースは一般登山道、公道でやっています。覗き放題です。
ぜひ直に見て欲しい思います。近くの人はぜひどうぞ
でも見るならやっぱりゴール。
他人のゴールシーンなんてつまらない?
いやいやブロクを見れば分かるように沢山の苦労をしていゴールしています。
そう

その苦労、喜び、感動全てが開放される瞬間なんです。いいものですよ。

何の演出も無いこの大会ですが、あなたの拍手とその一言が最高の演出になります。
ぜひご協力を

今は2300M付近ビバーク中
posted by hiro at 22:56| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市野瀬出発!

image/2010-08-11T18:55:44-1.jpg

1853市野瀬をでました。
天気の具合が気になりますが・・・
今の空模様は問題無いんだけど
posted by hiro at 19:00| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただいま市野瀬CP

image/2010-08-11T15:32:11-1.jpg

イメージはこんな感じ。
地味でこじんまりしてい゛す。

私は食事してお風呂で気分すっきり。今まではタオルで拭いてもベタベタ感がありましたがやっとです。
今後天気は悪そうですが地味に行きます。
posted by hiro at 15:43| 長野 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

ぐちゃぐちゃ

image/2010-08-11T15:30:55-1.jpg

普段の生活も透けて見えるようですなあ。

木曽駒高原は激しい雷雨で四俣、泉、飯島は停滞。
間瀬さんは突っ込んでいったけど大丈夫か?
posted by hiro at 14:40| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

ありがとうございます。

皆さんからの応援コメント大変勇気つけられています。読んではいますが変事を書く間がありません。
全てが終わってから必ず書くので勘弁下さい

上高地を一応越えました。
posted by hiro at 21:50| 長野 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一登り

image/2010-08-09T14:59:481で槍ヶ岳。雨、曇り
posted by hiro at 15:02| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

今は

image/2010-08-08T19:03:211

スゴ乗越の小屋。

なんとしても上高地の先に行きたい
posted by hiro at 19:07| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あーお腹すいた

image/2010-08-08T12:35:541
一の越山荘です。
posted by hiro at 12:38| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かなり

別山のっこし眠い!
posted by hiro at 10:45| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

ドキドキ

image/2010-08-07T23:12:121

いや〜緊張してきました。まあ気負わずゆったりといきます。
もうすぐスタート

時々更新しますね。
posted by hiro at 23:13| 長野 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

Trans Japan Alps Race2012報告会

今週末13日はいよいよTrans Japan Alps Race2012報告会です。

http://www.tjar.jp/2012/info/2012/09/06195713.html

これまでも毎回開催してきましたが、どうやら今年は最高の盛り上がりを見せるのでは?と予想されております。
そもそもこの報告会はどうして開催するのでしょうか?
その他のレースでも走った経過や記録を一般に広く発表する場など普通はありません。ランニングのレースだったら一旦スタートしたら、ただひたすら走り続けるだけ。
食べ物やウエア、戦略など当然色々あるはずですがまあ大方想像はできます。
しかしこのレースは違います。ただ走るだけでなく背負う装備の選択から始まって1日の行動パターン、食料計画、天候の見極め、体調の把握などなど選手の行動を司る要素は沢山あります。
そんな情報は選手のブログなどからもある程度は知ることができますが、本当に知りたい所、面白い所は実際に選手に接してみないとつかめません。
限られた時間で発表者は限られますが、このレースの真髄に触れるいい機会になると思います。

他に例える事のできない激しいレース。でもそんなレースに複数回チャレンジする理由とその思い。
今回もすでに「次回は!」と息巻いている人も数名?いるようです。
皆の話を聞いていれば激しさだけでなく、その奥に最高の面白さが透けてみえてくると思います。
偶然にもTJARの特集番組「NHKスペシャル 激走 日本アルプス大縦断」
が同日となりましたがTVは録画しておけば後で見られます。
実際の話を聞いてからでも遅くはありません。

変わった人達の「この夏の軌跡」 生で御堪能くださいませ!

きっとあなたの中で何かが変わりますよ。
posted by hiro at 23:49| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

TJARのHP開設!!

念願のHPができました。
これまではブログのみでしたのでレース中での実況中継的にはよかったのですが、運営上の情報なんかが埋もれてしまい、やっぱりHPが欲しいな〜なんて思っていました。

しかし
具体的に考えるとだれがHPを作るのか?

保守は誰が?

コストは誰が負担?

などがあり手付かずでした。
ところが今回から実行委員を強化した事によってすごく大きな動きができました。
多くの方々の協力でできました。特にマカニ・トモさんにはご尽力いただきました。
これで一貫性のあるスタイルが確立していくと思います。
またある意味責任ある内容に(イベントもHPそのものも)していかねばと思います。
これからコンテンツは充実させていきます。
まずはご覧下さい。

*TJAR2012ブログ http://tjar2012.seesaa.net/

これは従来よりあったブログです。

*TJAR2012ホームページ http://www.tjar.jp/

これがHPのアドレスです。かっこいいアドレスでしょう
しばらくは併設で行くと思います。
タグ:TJAR
posted by hiro at 19:20| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

TJAR勉強会終了

IMGP4728B.jpg

二回の予定の勉強会終了しました。

遠くからお越しの皆さん大変でしたね。台風の影響自宅待機になったり、中央道が通行止めで5人程が不参加となってしまいました。
せっかくの機会でしたが残念でした。
それでも総勢10名がこの悪天候の中集まりました。西は奈良県、東は茨城県!ご苦労様です。

どうやっても雨は避けられそうになかったので会場変更しました。家族旅行村の野外ステージを借りました。時折晴れ間も見えましたが基本的に曇りか雨。
それ程激しい雨ではなかったですが、屋根付き施設にして正解でした。
この企画は私が立ちあげたものです。一応流れは作りますが過去の参加者の経験談や、こだわりポイント、装備を見せてもらう事によって成り立っています。
レース中ではなかなか他の人の装備を見る事はありませんが、何回も出た私にとっても非常に興味深い内容でした。
それぞれかなり考えそして試していますね。その人のバックボーンや経験によってこだわりのポイントが違います。正解なんてありません。どれもそれなりの理由があってそれに従って行動して、装備を揃えている。何を取って何を捨てるのか?
簡単に答えは出ませんが、複数の人の話しを聞いているうちに、その世界が見えてくるのでは無いでしょうか?
前回からみてもTJAR経験者の面子が変っているので内容も変ってきますしね…

一番勉強になったのが私かも?

まあとにかく今回聞いた事を頭においてとにかく実践です。山で経験してみないとわかりません。しかし時間は無いですよ。9月のアルプスはもう結構寒いです。シュラフカバーで寝るにしてもかなり…


今回のメインは泊りについて、シェルター張りの実践です。まずは私が張って次はM本さん。同じファイントラックのツエルトIですが張り方が違います。最初に四隅を決めてから立ちあげる彼の張り方の方が確実ですね。
私も試してみようと思います。
そしてI上さんのヘリテイジのエマージェンシードームです。テント型の自立タイプのシェルターです。やはり中の広さは圧倒的。これだけの空間が確保されていれば快適でしょうね〜
しかし実践で使うとなると応用の利かないポールを持つ事がかなり気になります。このタイプだとモンベルのULドームシェルターを使う人が多いですが、ヘリテイジの方が底割れだったりベンチレーターが大きい事で応用の幅は広がります。比べたらどうなんでしょう?
使い勝手はヘリテイジの方が良いと思います。


IMGP4743B.jpg

そして注目はこれmakotoさんのアイデアが商品化されたものですね。なによりもこのシェルターの素晴らしさはとにかく張るのが早い。
だれでも1〜2分で立てられるんじゃないかな?
見ていて「えっもう完成?」
ちょっと衝撃の早さでした。中の広さはうん〜ツエルトと比べて広いという印象は無いかな〜足元が狭いのは仕方ありません。
気になったのはファスナーの付け方ですね。縦のラインはいいとして横にも開くL型なのでこれは雨が降ったら完全に雨を受けてものすごい漏水になると思います。簡易なフラップを付けるか「L型」では無く「逆V型」がいいと思います。基本的に防水性能を求めるものでは無いですが横ファスナーはまずいです。しかし軽さ、収納のコンパクトさ、広さはツエルト並みであの張るスピード、簡単さは非常に魅力あります。
何よりストックを有効活用できるのがいいです。
信州トレイルマウンテンのオリジナルという事ですが楽天のサイトには載っていませんね。直接聞いてみて下さい。
http://item.rakuten.co.jp/trail/c/0000000108/

うん〜やっぱり自分も勉強になる。

IMGP4745B.jpg

全部並べてみるとこんな感じ。
大きさの違いが良く判りました。

もう一回はやねばと思っています。5月か6月でしょうか?
詳しくは公式ブログとここで発表します。
posted by hiro at 22:05| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

勉強会終了

本日終了しました。
あのレースは一般的なトレランや普通の登山とは違った独特の世界があります。
これからあのレースに挑戦してみたい!
そう思った人へその準備と心構えその他もろもろを知る為の会です。

二年前も同様の企画をしましたが、その時はビバーク関係に絞って実地重視でした。
ビバークを知るには机上の話ではなく、やっぱり現地で肌で感じるべきでしょう。
そう思っての会でした。あの時はそれはそれで目的は達したと思いました。しかし
動いている時間もそれなりにあるので「話」に関しては時間の都合で薄くなった感がありました。

今回は実際に山には行かず下界での講義+ちょっと実技でやってみました。
次回出場を目指す人と経験者総勢7名!
少ないですか?でも熱いですよ。真剣です。
駒ヶ根高原内の木陰で車座になってのお話。
かつての参加者同士でも聞けなかった話、報告会などではできない話、それらに関係した質問などなど
昼食含めて4時間で考えていましたが足りませんでした。
夕立に追われる様にして終了。

実際の山で感じる事も大事ですが、今回話しに徹した事で内容は濃くなったと思います。
目的は達せられましたか・・・
多分・・・

NEC_0048BB.JPG

その後はこまくさの湯に行ってリフレッシュ。そこで走るウエアに着替え、木曽駒高原へ車で移動です。皆には中アのコースを辿ってもらいます。(これは希望者のみ)18:45元気に旅立っていきました。伊那谷に戻って中アを見ると雷がピカピカしてましたが大丈夫でしょうか?
彼らは現在まだ行動中です。

次回参加の方はご期待下さい。

*9月3日の部、中ア回送は定員に達しました。今後もう一台車が出せるかもしれません。これから申し込む人は一応その希望を伝えて下さい。


posted by hiro at 22:51| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

TJAR2012

大変遅くなりました。
Trans Japan Alps Race 2012の要項発表です。

前回と比べて基本路線は変更無しです。
注意すべき点はビバークの要件です。

1.TJAR本大会を想定した長時間行動後、標高2,000m以上の場所において、2回以上のビバーク体験があること。

ビバーク体験:
ツエルト+レスキューシート(もしくはシュラフカバー)のみで、ひと晩を過ごす事。ただし、以下のようなビバークは不可とする。@富士山五合目もしくは乗鞍岳畳平まで車で行き、駐車場でビバークA中ア・ロープウエイを利用して中岳キャンプ場でビバーク


シュラフ&テントの完全な体制での経験はこれにあたりません。書類選考ではじかれます。
これは前回からも変わっていませんが、この秋までにやっておかないと、申し込みに間に合わない可能性(すごく辛い)があります。もう少し早く告知すべきでしたね。
すいません!

Trans Japan Alps Race 2012要項.pdf

Trans Japan Alps Race 2012 参加申込書.pdf

Trans Japan Alps Race 2012 参加確認書.pdf

TJAR 2012に参加を予定している方へ.pdf
posted by hiro at 18:49| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

TJAR勉強会

BIMGP2339.JPG

名前にセンスありませんね。

 構想だけは前からあったのですが発表が遅くなってしまいました。
一昨年やったTJARの向けたビバーク講習会をパワーアップして今年も開催したいと思います。
 
 このレースは単に走るだけではなくて寝る、食べる、休むなど生活に関する作戦、知識が非常に大きなウエイトを占めます。しかしこんなレースはこれをおいて他には無いし、そんなストイックな山行をやっている人も居ません。とにかく情報が少ないのです。
皆、走る事についてはある程度想像できますがどんな感じで生活していくか?がイメージできないのです。
もちろん自分で経験を積みながら、手探りで獲得していくのもいいのですが、それは時として非常に危険な事態にもなり得ます。
そこで経験者の知識、経験を聞ける場として以下を開催したいと思います。

TJAR勉強会

日時 2011年8月6日(土)11:00〜15:00位
   2011年9月3日(土)11:00〜15:00位

場所 長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原

内容 TJAR完走に向けた安全管理、生活技術の講習
    :ビバークについて
    :食事
    :装備全般
    :休憩
    :ウエア
    :etc

講師 飯島、岩瀬、宮下、以前のTJAR参加者

・駒ヶ根高原内での講習となります。実際山は走りません。
・普段着で構いません(走るウエアはいりません)
・次回TJAR参加を目指す人のみの会としたいと思います。
・自分のツエルトなど装備を持ってきて下さい。実際に張ってみます。
・これから購入予定の人は無くても構いません。
・この企画への参加が本大会の選考に影響を及ぼす事はありません。

以下の内容をメールで送ってください

氏名
年齢、生年月日
住所
自宅電話番号
携帯番号
携帯メールアドレス
PCメールアドレス
緊急時連絡先(連絡者、続柄)

以下は参考までに把握しておきたいので、大雑把で良いのでお知らせ下さい
登山経験(経験年数、どんな登山?主な山行実績)
トレイルランニング経験(経験年数、レース実績等)
ランニング経験(経験年数、レース実績等)
 
endurance_trailhead*yahoo.co.jp

*を@に変えてください。
告知が遅くなってすいません。


*オプションで木曽駒高原への回送をします。
会終了後山を走る道具だけもって私の車で旧木曽高原スキー場へ。
翌日?そのまま?中央アルプスのTJARのコースを辿ってください。
後は駒ヶ根高原で自分の車?バスで帰宅。
私は駒ヶ根〜木曽の回送のみです。その後のサポートはいたしません。
乗用車なので4名までです。
先着順です。お早目に!

posted by hiro at 06:26| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

完結せず

残念ですが出席できませんでした。どうしても外せない仕事ができてしまったのです。
あのレースはこれがあって完結するのです。
そうです打ち上げ!

あっ報告会じゃないですよ。まあ報告会も大事ですがあれは対外的なもの。
自分達のためには打ち上げが大事です。
やっぱり後になってから落ち着いてあの一週間についてしゃべりたいのです。
「あの時どうして○○だったの?」

「あの時の○○はよかったよね〜」

「あの一言が効いた!」

「あれでやられた!」

などなど

タイミング的にほとんど話しをできなかった人やリタイアした人、スタートの時に顔をみただけの人もいますからね。


うん〜残念でした。



しかし報告会も私が行けなかった事で、実行委員の2人や他の人には負担をかけてしまいました。
申し訳なかったです。
皆が公の場で話すあのレースの感想も聞いてみたかったです。

またsimさんにでも様子を聞かせてもらいます。

とりあえずは仕事です〜

*あと装備についてね。必ず書きますから!!


posted by hiro at 22:07| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

装備他

BIMGP3745.jpg


 未だにダラダラと書いておりますが(エッまだ書くの?)もう少しお付き合いを
装備などこのレースを象徴するようなもの、特徴的なもの、どんな考えに基づいて決めているかなどを書いてみたいと思います。選手それぞれのこだわりがあるので「ん?」と思う物もあると思いますがまあ聞いて下さい続きを読む
posted by hiro at 23:13| 長野 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

ゴール〜その後

BIMGP3592.jpg

一息ついて風呂へ連れていってもらいました。
近くに深夜までやっている大型銭湯がありました。ありがたいです。
とにかく汗を流します。そしてリンパマッサージ。これをやっておくとむくみ、疲労回復に絶対効果があります。これを入念に行います。いい加減腕は疲れてきますがそれでもくどい位に!
岩瀬さんが外で待ってくれているので1時間で切り上げ。名残惜しい…
そして近くのコンビニで食糧の買い出しにビール! これですよこれ。
再び大浜海岸に戻ると泉さんがゴールしていました。お互いの健闘を讃えあいます。
一息ついてビールで乾杯。こんな時間なので居酒屋はもう無理。ささやかな祝宴ですが満足です。このレースを印象深くしているのはこういったレース後の語らいかもしれません。ここで長かったレースを振り返ってあの時はどうだった、ああだった、辛かった、楽しかった、嬉しかった、(精神的に)助けた、助けられた、などなど。
この時の選手は2人だけでしたがこんな時間はかけがえのない時間です。この全てから解放された中、回願する余韻がいいのです。
宴はまだまだと言いたい所ですが、私の睡眠状態は48時間近く寝ていません。いつとは無しに爆睡。
マット&シュラフがあったはずですが全然離れた地面の上で目覚めました。(生き倒れ状態)

BIMGP3587.jpg BIMGP3611.jpg BIMGP3645.jpg

BIMGP3650.jpg BIMGP3656.jpg BIMGP3702.jpg

その後続々と選手が到着します。やっぱりいいですね。人それぞれ表現は違いますがどの人もやりとげた満足感でいっぱいです。
気持ちはよ〜く判りますよ。
その日は海岸にずっと停滞です。食べて、寝て、お出迎えの繰り返しです。走り終えた選手、選手関係者、応援者が出入りしています。
そんな中気がかりなのがSimさん。山はとにかく早いSimさんですがやはり苦手なロードで苦労しているみたいです。そしてウエアで失敗して本来の力が発揮できなかったみたいです。新しいウエアをいきなり本番投入はまずかったですね。
木村さんと一緒にゴール。途中途中の様子を聞けば疲労困憊か?と思いましたが意外と元気でした。

このレースは一般的なトレラン(特に山岳耐久レース)の成績で大方予想はつきますが、睡眠や食事、山の知識、装備の選択、自らのマネジメント能力などが大きく結果に反映されるので非常に難しいレースです。このレースではまぐれや勢いで結果が出せるものではありません。自分の状態、力を常にモニターしてどういう計画で行ったらいいのか?を決めていかなければいけません。いかに自分の力をフルに引き出せるかです。
今回完走者は多かったですがリタイアの人も多かったです。しかしその差は紙一重です。元々の力のある人ばかりです。しかし。足裏のケアを間違っただけでダメになったりだとか、装備、ウエアの選択ミスでダメになったりだとか?たった一つの事でリタイアにつながります。感覚的にはたったそれだけ!なのですがそういった事まで全て含んでいるので結果は結果です。それが全てです。
しかしその危険性はどの選手にもありました。私だって南アでいくつかの判断ミスがあればどうなったかわかりません。やっぱりこのレースは難しいです。でもその難しさがあるのがこのレースの魅力かもしれません。単に速いだけでは結果が出せないレースです。人間的な力というか動物的な力(生きものとしての力)が問われるレースですね。
そういった意味では国内でこれに類するトレイルレースは皆無。海外のレースは良く判りませんがトレイルレースでもこんなスタンスでやっているものは無いのではないでしょうか?近いのは海外のアドベンチャーレースですがそれも多くのスタッフに見守られてチームの競技なので質も違います。
そう考えると登山的なレースとしては孤高のレースといえるのではないでしょうか?
トレランレースの結果よりもアルプス登山の経験がものを言うレースです。次回チャレンジを目論んでいる人はとにかくアルプスの登山経験です。夏にしっかり通いましょう。

*その後はSimさんと奥さんの車で伊那に帰りました。私は朝までに家に着かなければいけません。最初は運転しましたがさすがに眠気でダウン。精進湖で交代してもらってあとは爆睡。申しわけありません。
翌日の夜は家族サービス。完走したら「回らない寿司屋」に連れて行くと約束していたのでそれに行きました。いつもの寿司屋(カッパ寿司)とは明らかに違う物で大満足。お勘定もケタが一つかわりましたがいいんです。

今回は体のダメージは少なかったですね。足裏の炎症はありますがこれはすぐに治ります。筋肉の疲労、ダメージですが通常のジョグ程度であれば一週間かからず戻りました。山も4.5〜5割程度ならば普通に行けます。
ただレース的な走りは?と言えばまだ判りませんが、いつもの年とは明らかに違います。力の抜き所(抜きっぱなし?)をつかんだのでしょうか?次のレースはいきなり山岳耐久レース。ゆるゆるで走ってばかりなので心拍上げての走りができるかどうか?

posted by hiro at 22:05| 長野 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

7日目(8/14)

7日目(レース的カウントだと6日と○○時間となります)

あとはただ突き進むのみ。

この沢の渓相は激しいです。水量も多く滝もダイナミックです、当然そんな沢なので道もデンジャラス。
整備はきちんとしてありますが際どい道ですね。
この道で大きなミスをしました。ヤレヤレ峠の大きな道標に辿り着いて
→ 茶臼
← 畑薙大吊橋
を見てなぜか茶臼方面へ向かってしまったのです。
逆走です。多分意識が飛んでいたと思います。
長いな〜と思いつつもずっと逆走。
さっきこんな吊り橋渡ったよな〜と思いつつも逆走。
まただよこんな橋も渡った(気がする)
冷静に考えればすぐに気付きそうですが、このレースではこんなデジャヴが良くあるのです。
来たハズ無いのに前にここ来た事がある。そう感じる事が良くあるのです。(自分だけ?)

またかよ!




続きを読む
posted by hiro at 22:01| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

6日目(8/13)

6日目

ここまでは順調。でも最後まで気を抜くな!たった一つの怪我で全く変る。

BIMGP3561.jpg

三伏峠小屋1:30発
 
風は収まっています。星も少し見えます。台風一過で最高の天気の中歩けるのでしょうか?
今日はできれば畑薙ダムまで降りてしまいたいところです。最低でも茶臼小屋ですね。
いずれにせよこれから長〜い一日になります。
烏帽子岳 2:13
小河内岳 3:11
高山裏避難小屋 5:30〜6:00
BIMGP3513.jpg途中泉さんと一緒になりました。小屋では一緒に中華丼を食べます。味噌汁付き!出来る限りカップめんは食べたく無いのです。
泉さんとは行動パターン、ペースが近くて一番絡む事が多かった選手です。しかしこの荒川岳の登りでさよならです。この荒川岳への登りは私のTJAR三大いやな登りの最後の一つです。このガレ場の登りは毎度めげます。
荒川岳では本部と連絡を取りたかったので電話。ここは圏内です。朝のうちは天気はあまり良くありませんでしたが、徐々に回りの山が見えてきました。

荒川小屋8:37〜9:27
BIMGP3515.jpgここでも食事します。前回大盛りでは中途半端だったので今回は思いきってなんとカレー2皿!さっき中華丼食べたばっかりですが?
とにかく食べられる時に食べなければいけません。食事中登山者に質問攻め。
この小屋も携帯は圏内(フォーマ)です。ちょっと長居しすぎました。
次は赤石岳です。この山は大きな山の割りに小屋からの標高差は少なく意外と楽に登れるので好きです。


BIMGP3521.jpg
荒川岳(前岳)、東岳

BIMGP3522.jpg登る最中にこうやってツエルト肩にかけてハタハタさせているとすぐに乾きます。






赤石岳11:20〜25
これから登るべき山、中盛丸山、兎岳、聖岳がぐ〜っと回り込んでそびえています。

うっ長い…

BIMGP3528.jpg


そして百間洞山の家です。12:42〜38
ちょうど泉さんが発つ所でした。荒川小屋で休憩した分が丸々差となっています。
ここではカツ丼が食べられたとか?お〜カツ?!いいね〜
オーダーしに行くとカツ丼は今終わったとか!
あ〜〜〜〜頭の中はもうカツ丼になっていたのに〜
仕方ありません牛丼にします。
BIMGP3541.jpg BIMGP3542.jpg 
待っている間は濡れ物を干します。人が居ないのをいい事にテーブルを独占です。
足裏は湿った状態で何時間も走っているとこんなになります。
これをメロンパンになった。メロンパン状態といいます。決して美味しそうではありませんが…
ずっと湿った状態なので足の皮がふやけてくるのですが、シューズによって締め付けられているのでふやけて膨らんだ皮がしわを深くする事によってなんとかシューズにおさまっています。
今、この状態では痛みは全くありません。しかしこの状態で激しく、足裏に負荷がかかる走りをするとすぐに豆ができます。この状態はとにかく足裏のトラブル、痛みに直結するので早く手を打たないといけません。
面倒だと放っておくと…
ロードで全く走れなくなります。
三伏峠ではもっと酷いしわ、と色の白さでしたがシュラフに入って寝たら治りました。3時間位かかりました。足裏全体がこんなです。(写真撮っておけばよかった)

まずはとにかく足裏を乾かす事です。

なんだかこの辺りからすごく気持ちよくなってきました。ずっと運動しているのに疲れを感じません。
ペースは決して早くは無いのですがすごくハイな気分です。なんだかずっと行ける気がします。

どうもしらびそ高原辺りに携帯の基地局があるらしく飯田側が見える所では携帯がばっちり入ります。
調子にのってSUEさんにメールします。これは義務でも無いし、レースとしてみれば全く無駄な事です。
しかし大会のブログが沢山の人が見ています。リアルタイムである事を実感できておもしろいのはやっぱり写真です。極めて気まぐれなのですが要所要所で送ってみます。
こんな事しなければ数十分確実に早くなりますが、この大会をガチガチのレースにするのか?緩さを持ったレースにするのか?それはその人の心の持ち様です。この位の余裕いつも持っていたいのです。
兎岳15:41
聖岳16:58~17:04
BIMGP3559.jpg大会自主規制の小屋利用時間18:00までのリミットまであと1時間。コースタイムは2時間10分
とにかく怪我だけはしない様に気を付けながら飛ばします。こんな時間なので登る人、下る人誰もいません。
小屋手前でまたまた泉さんに。彼は茶臼まで行くとの事。お互い気を付けましょう。


聖平17:58〜18:48
BIMGP3564.jpgなんとか間に会いました。
またここでもご飯です。ちょっと食べすぎでは?
今回最後の小屋となりそうです。ダメ押しで赤いきつねと中華丼を頼みます。
出て来たのは?
なんとゼリーが付いているじゃないですか?持ってきてくれた女性に聞けば小屋の主人のサービスだとか!!
ありがたいです。
しかしさすがにこれは食べ過ぎ感が…
まあこれからさらにエネルギーは必要ですからいいんです。
ここでは黒部五郎岳の肩で応援してくれた人と再び会いました。どうも紺野さんのお知り合いの様です。しばらくおしゃべり。
興味を持って話しかけてくれる人は大事にしなければいけません。

さあこれからまた夜のステージが始まります。毎回ここから先は疲労と睡眠不足で幻覚がひどいのですが?
今回は疲れ無し
お眼目ぱっちり。
体調ばっちり。
体の痛み無し。
上河内岳の登りはガスっていて何も見えず…
きわどい稜線を慎重にいきます。方向感覚がおかしくなっていますがとにかく1本道ずんずんいきます。
上河内岳分岐20:32
さてこれからが問題です。分岐無しでとにかく南に行けばいいのですが非常に判りにくい道でした。
多分この辺りから幻覚があったと思います。何度も行ったり来たりうろうろしてしまいました。道標はあったのですが私の時はガスでライトの光が通りにくい状態でした。
そのうちに雨が激しく降り始めて…礫の広い所に道標があってもスポット的な明かりではそれが探し当てられないのです。大体道標自体が少ないのです。昼間でガスが無ければいいのでしょうがこんな条件では苦労します。地図コンパス見ても所詮1/50000じゃ役に立ちません。
本当に途方に暮れました。冷静になってはっきりしている所まで戻って順を追って南へ向かいます。
ハイジの丘この道標をさらに南へ行けばいいはず…
小屋への分岐がありました。
他の選手もここでかなり苦労した様です。

茶臼小屋22:17
コースタイム分しっかりかかってしまいました。精神的に疲れました。
こんな時間です。楽しみにしていた小屋の食事はあきらめます。

横窪沢小屋23:26
BIMGP3567.jpg小屋に近づくとこんな応援メッセージがありました。
嬉しいですね。小屋の方ともお会いしたかったです。
書き込みを見ると私の前は間瀬さん船橋さん。詰めていると思っていましたが意外と離れています。しかしロードの走りいかんではまだまだ挽回の可能性はあります。
しかしこの下りは歩きにくい道です。
posted by hiro at 23:45| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

5日目(8/12)

5日目

今回のレース中で最悪の天候。乗り切れるか?
BIMGP3507.jpg

17:30 起床
 ここは出入りが激しいので自分のペースで休むには向きませんね。時間の割に体は休まりません。
さて。ここでデポ品の中より実際に持って行く食糧をチョイスしていると…
あれ〜無い。スキー場まではあったストーブとコッヘルがありません。なぜ?いつから?
記憶を辿ってみますがザックを開けたのは2回。そのどちらかで忘れたみたいです。
私はザックを下してザックを開けた場合。出発する時に数歩進んでから必ず振り返って忘れ物が無いか確認しているのです。だから忘れたなんて絶対に無い!!はず。しかし現実に無いのです。最小限の荷物なのでどれが無くなっても困ります。
仕方ありませんストーブ無しで考えねばなりません。幸いにもかなり多めにデポしておいたので量的には問題ありません。しかし市野瀬を発つ前に食べるつもりだったメニューはボツです。(泣
フルーツ缶だけ食べて出ます。
今回の当たりだった食糧は「味噌パン」別に味噌の味がするわけじゃありません。小包装になっていて手のひらサイズ。普通のパンよりは水分少なめでぱさぱさ。味はほんのり甘い。まあ普通に食べられます。
これは普通の状態で日持ちするし、固めなので潰れません。このレース全体で重宝しました。これからの山行でも使えそうです。

18:53発
CPでの情報では台風が接近中で今夜より大荒れとの事。明後日は回復するそうですが。うん〜そんなに荒れるのでしょうか?出発時の空は晴れ。少し出ている雲は若干黒いですが…
いずれにせよ進むだけ進んで無理なら停滞するまでです。食糧は十分あります。
林道終点手前で奥野さんをパス。水を汲みます。
林道終点の広場では先行していた宮下さん草の上で寝ています。
タフだ…
夜の地蔵尾根は解りにくいですがまあなんとかなります。
松峰小屋上で宮下さんが追いついてきました。
私は2340m付近でビバーク。23:20これは失敗しました無理しても仙丈を越えておくべきでした。
しかも丁度背中にあたる部分に木の根があってずっと当たっていました。エアマットの効果無し

寝覚めると激しい雨と風。
うん〜やっぱり来ましたか
2:39発
地蔵尾根上部で泉さんが追いついてきました。一緒に仙丈小屋へ向かいます。予定ではとっくに南下している筈でしたがこの時間なら寄って補給しておいた方がいいでしょう。この秋には仕事でここに来る事になりそうです。その下見もしておきますか?
BIMGP3497.jpg5:10〜5:34
小屋番の宮下さんが迎えてくれます。宿泊客は当然皆停滞ですが、私たちはほんのひと時の休憩で発ってきます。レースの話は聞いているのでもの珍しそうに見ています。普通台風がきていたら停滞が常識ですからね。暖かいカップめんが美味しいです。


BIMGP3499.jpg西からの風が激しいです。これまであえて嵐の中に山に行く事はありました。自らの経験値を上げるためです。風が強い稜線はこうなる。雨が加わるとこうなる。これを知っておくと知らないとでは悪条件での耐性が全く違ってきます。
しかし今回はそれ以上で非常に厳しかったですね。後で知ったのですがその日の南アの最低気温が8℃風速は恐らく20m以上。風による体感温度は1mで1℃下がると言われています。単純に計算して8‐20=‐12!!
体感温度-12℃です。これは少なめに見積もっているので実際はもっと寒かったと思います。
こんな状況で重要なのがアンダーウエア。今回は今の夏山最強のアンダーウエア。ファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュと保温性重視でスパイフィルの組み合わせ。これでぎりぎりでした。
立ち止まると一気に冷えてきます。失敗だったのがボトムです。下タイツ一本乗りきるつもりでしたしかし今回はC3FITです。これは冷却効果が高いと聞いていました。夏のタイツとしてはベストです。しかしこの強風下ではその効果があだとなります。とにかく冷えます。本当に止まっていられません。
この状況は判断を間違えば冗談ぬきに疲労凍死です。一つのミスならばいいですが二つミスすれば多分だめ。
今やってはいけない事

捻挫、滑落で動けなくなる事

エネルギー不足で動けなくなる事

水分不足で代謝が悪くなる事

これを意識します。
今日はとにかく確実を心がけます。
幸いにも前後に仲間がいて心強かったですね。
熊の平小屋12:30〜13:18
ここの小屋は助かりました。前後の選手が集合です。
泉、宮下、井上、四俣
勧められるままにレトルトの鳥飯にカップめん。体が温まります。
目の前には薪ストーブ。暖かい…
選手以外は停滞している宿泊客。本読んでまったりと…
食べ終わると・・・・
半乾きの服。
外は嵐

この状況でこの小屋を出るのは勇気がいります。
意を決して私が

「さあ!そろそろ行きますか」

私自身に対して、そして他の選手に対しても…
自らに鼓舞します。(させます)
(行くぞ!行くぞ!)

BIMGP3504.jpg

外ではビショビショのレインウエア。
憂鬱です。
とにかく厳しい1日ですね。仲間の動向が気になります。
塩見岳16:40
ここの風が一番激しかったです。まじめに飛ばされそうです。
本日初めてのパーティに会いました。よくこんな日に歩きますよ。この日他に合ったのは1人だけです。
塩見小屋はパス。
三伏山付近で戸惑いました。
三伏峠20:05
井上さんと同着。風が強い中ツエルトを張るのは辛いです。
しかしビショビショでもツエルトの中は落ち着きます。
火は使えないので暖もとれません。
ドライマンゴー一気食い。そしてトレイルミックスをぼりぼりそして味噌パン
これで夕食にします。ここはフォーマokメール、ブログチェック。こんな山奥で下界と繋がっている事に改めて感動。
タイツだけ脱いであとはそのままで寝てしまいます。
posted by hiro at 23:25| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

4日目(8/11)

4日目

短くなったとは言えそこは中央アルプス。なめてはいけません。

*まだ10日ですがシュラフを出して寝た時が一日の区切りとしていたので、私の中では11日となりました。

17:00起床
途中井上さんが到着したのは見ました。どうも出発した様です。
奥野さんもびしょ濡れで着いたのは見ました。まだ寝ている様です。
四俣さんは寝ています。
泉さんは発っています。
ブログをチェックすると皆の動向が読めます。あまりじっくりは見ていられませんが自分の関係している所はしっかり読みます。ここでの応援が嬉しいです。
17:58発

8合目 21:00
ここの水場で水の補給。何だか登山道わきで何か動いている気がしますが…気のせい?
夜、雨、霧で周りの様子は全くわかりません。ライトが照らす所の情報のみで登っていきます。
玉ノ窪小屋、頂上木曽小屋はスルー
この辺りは岩がほとんどなので濡れると道が非常に分かりにくいのです。コースロープのみを見て進みます。


駒ケ岳22:00? 23:00?定かではない
下山路もロープのみが頼り。良く判っているはずのこの道ですが夜だと非常に分かりにくいのです。
ロープを見逃さぬ様慎重に行きます。
降り向くとライトの明かり。いいペースです。中岳頂上で合流。
四俣さんでした。この先は宝剣の岩場があります。
私は集中力が弱くなっています。半分夢の中の様な…
お互いの集中力を保つため一緒に行く事としました。
一歩一歩、一手一手を確実にいきます。
毎年中アは夜でガス、雨なんです。どうもいい印象がありません。
極楽平からは楽々な筈ですがどうも私のペースが良くありません。
眠いのです。
立ったまま寝てしまいます。歩いていたと思ったらいきなり立ち止まってzzzz…
「どうしました?」
の声に
「んっ…行く」
四俣さんが先に行けば
私は勝手に途中でzzzz…
探しに来てくれます。
弱ったものだ!
おまけに檜尾があまりに遠い!こんな筈無い!と怒り出す。(半分寝ているのにね)
よっぱらい親父ならぬ、ねぼけ親父で四俣さんにはご迷惑かけました。

檜尾岳3:33
ここからの下りはうん〜
歩きにくい。走るって感じじゃないですね。
足は湿っていてブヨブヨ。こんな状態で走ると一気に豆ができます。足にやさしくいきます。
しかしこの下りは長いです。

檜尾橋 6:15
かなり時間がかかりましたね〜パッキングし直してロードを下ります。
足に優しく!

菅の台 6:47
靴下の履き替えウエアの着替えで身支度を整えます。濡れ物はザックの外にくくりつけて干します。
ここは私の地元でもあります。菅の台下ではsugiさんがバイクで応援に来てくれました。ブログで動きを見てきてくれました。彼はバイク(自転車)、アドベンチャーレースで日本代表になる程の人。基本的にこんなエンデュランスが好きなのです。あまりにおバカすぎる企画なので面白くて見に来てくれましたか?さらに先では家族が来てくれました。すき家で合流して朝食としました。
2人は帰省で名古屋に行く途中なのです。走らせてもらって2人には感謝です。
写真撮っていると間瀬さん登場。マックにいたそうです。

BIMGP3484.jpg BIMGP3487.jpg BIMGP3489.jpg

すき家7:40〜8:25
がっつり食べるよ!で頼んだ物は?
特盛りうな丼に冷奴、野菜サラダ、味噌汁。普通?意外と舌に響いて美味しいのは味噌汁。塩気のあるスープが
体にしみます。ここではちょっとゆっくり。

BIMGP3492.jpg BIMGP3494.jpg


南アからの行動食はすべてデポで送ってあるので、駒ヶ根では市野瀬までの数時間分の食べ物を調達すればいいのです。コンビニで買いすぎない様にします。

市野瀬
宮下さんが寝ています。ここに居るの長すぎじゃ?
取りあえず荷物を解いて風呂です。と思ったらレストランの営業時間の都合で先に食事です。唐揚げ定食。白いご飯が旨い!!宮下夫妻、四俣さんとでテーブルを囲みます。
風呂ではとにかく疲労を抜くためのマッサージに専念します。このレースでは時間を気にするあまり風呂に入らずに行く選手が多いですが、多少時間がかかろうともこの風呂でのマッサージは絶対に有効です。その後が全く変わってきます。
今回も間接問題無し、捻挫無し、足裏問題無し。いい感じです。

後はとにかく眠る事に意識を向けます。
posted by hiro at 22:45| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

3日目(8/10)

3日目

意外ときついロードだけどまだ中盤。飛ばしすぎても歩きすぎてもいけない

BIMGP3467.jpg

 私のエアマットは3/4の長さ。足はカバーできないのでザックを敷いて寝ています。今晩はツエルトをグランドシートとして敷き、その上にザックを置き足を乗せて寝ました。面倒だったのでハイドレーションはそのままで…

起きてびっくり。足を乗せた圧力とチューブの口が体の下にあって…
水が溢れてました。シュラフはセーフでしたがザックとツエルトはビショビショ。無駄に重くなりました。おかげで水が足りず食事の準備ができません
あ〜〜〜〜〜

あきらめて出発。0:52発
やっぱり数時間でも休むと全く違います。順調に走れます。
まずは沢渡です。ここの足湯につかりたいのです。四俣さんは昨日のうちここを目指すと言っていましたが、恐らく他にもビバークしている人がいる筈です。
2:00沢渡
BIMGP3462.jpg夜でしたが足湯は浸かる事ができました。
いや〜至福です。
しばらくぼ〜っと浸かりたい…のですがただ浸かるだけではもったいない。
脇でお湯を沸かしてラーメンを作ります。
周りは真っ暗。全身浸かりたい衝動に駆られましたがそこは大人黒ハート我慢します。

いやお湯はきもちいい、出たくありません。
ぼ〜としているとまたまたビバークしていた四俣さん。聞けば志村、間瀬、他にも寝ている人がいるとか?
きりが無いのでそろそろいきますか?
2:40発
3:42奈川渡ダム
前回より3分早。前方に選手発見。泉さんでした。どうも足湯に浸かっている最中に抜かれた様です。話をしながら走ったり、歩いたり。ペースが合う人がいると精神的にはすごく楽です。

7:14境峠 前回より2分早
体感的、休憩、天候が違っても前回とほぼ同じ時間で来るのは我ながら面白いですね。進歩していないと言うのか安定していると言うのか?
うん〜前向きにとらえましょう。
以降、泉、間瀬と前後しながら進む。
藪原のスーパー「まると」でアイスを買おうと入ると店長?らしき人が来て
「トランスジャパンの選手ですか?」
ときました。前々回よりこのレースを知っていて応援しているとの事。
写真をとの事で表へ出ると間瀬さん登場。写真はツイッターへ載せると言っていましたが?こういった応援は嬉しいです。
それにしても暑い。平地ですが歩きと走りで淡々と進みます。
ここのロードで目指す所はレース中最初のコンビニです。
皆の頭の中はそこで何を食べるか?です。
これが今のモチベーションとなっています。

BIMGP3472.jpg
国道脇は暑いけど一緒に走るのは楽しいね〜

10:50〜11:38サークルk
ここで何を食べたのか?冷し中華に野菜サラダ、プリンに野菜ジュース。やっぱり野菜に飢えています。意識的に野菜は摂りたいですね。
こういったお店では選手もたまります。
今回はこのメンバー。こんな時間はなごみます。これまでの経過、これからの情報交換で盛り上がります。

BIMGP3474.jpg

国道からスキー場までは意外と時間がかかるのです。
13:29スキー場
スキー場までもう数100mのところで雨につかまりました。ちょっと前に着いた筈の間瀬さんはいません。どうも先へ進んだようです。時間はまだ早いので休むつもりはありませんでしたが、雨は激しく、雷も伴っています。

BIMGP3475.jpg

ちょっと様子見る?

泉、四俣で荷物を広げます。

マット膨らまして…

靴脱いで…

足マッサージして…

シュラフ出して…

スープなんて飲んだりして水分補給

ちょっと仮眠?

寝ちゃう?

早め!!!のビバークとします。

弱い!
posted by hiro at 22:19| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

2日目(8/9)

2日目

北アの気持ちいい稜線。でも孤独な一日。

ボタン…

ボタ…

ボタボタ…

ツエルトを叩く雨音で目覚めました。

うわっ歩きだしから雨かよ憂鬱…
歩きだす前に止まないかな…
ん?所で何時?

うお〜目を疑います。
なんと1:08!!
予定では23:00には起きて24:00には出発するつもりでいたのです。
腕時計でアラームを何回も鳴る様にセットしてありましたが音量が小さく全く気付きませんでした。大慌てでパッキングします。お湯沸かしてご飯作るつもりでいましたが行動食でカバーします。1:33発
快適すぎる睡眠も問題ね…
すぐ近くに張っていた奥野さんに泉さんの姿は無し…

さみしい(泣

北薬師の手前で緑ちゃんをパスします。1:00にスゴを出たらしいけれど調子は悪そうね。どんどん差が付く。
北薬師岳 3:05
薬師岳  3:39
太郎平小屋5:09〜5:48
小屋の売店はやっていたのでカップめんを食べる。ここはメール連絡ポイントだけど微妙な所で送れず。出発間際に四俣さん到着。
ここからはなだらかな山稜で登りでも走れます。天気もまずまずで気持ちいい!!
BIMGP3424.jpg
いいね〜この道

BIMGP3431.jpg<
手前より北ノ俣岳に黒部五郎岳左奥が槍で右奥が笠。まだまだ遠い。

BIMGP3435.jpg
振り返って太郎山方面。このたおやかな山容たまりません。

BIMGP3436.jpg
薬師、立山方面。うん〜歩いてきたね〜
しみじみ・・・・

BIMGP3440.jpg
槍と穂高が見えてきた。この谷の奥左側が黒部五郎小舎。
頼むご飯残ってって!!

黒部五郎の肩では登山者より拍手で迎えられます。その後この中の1人と南アの聖平小屋で再び会う事となります。
黒部五郎小舎9:30~9:59

BIMGP3444.jpg BIMGP3447.jpg

ここでは選手はおらず…
さっそくご飯物です。無難にカレーかな?
日差しはあるので濡れ物全部広げて乾かします。
そのうちに四俣さん到着。どうも彼が頼んだカレーが最後のご飯だった様です。そうこの小屋は到着が遅いとご飯物が食べられないのです。
三俣蓮華岳 11:06
双六小屋 12:05~12:31
やっと泉さんに追いつきました。レース中に選手に会うのはそれだけでうれしいのです。
ここでも再びカレー。槍までのパワー充填です。

BIMGP3448.jpg

ここから先が私のtjar3大嫌な区間です。正確には千丈乗越から肩までの登りです。
例年ここは疲れとエネルギー不足でいつもへたれます。
しかし意外とすんなり通過できました。タイム的には例年と変わりませんが体の負荷は明らかに楽になっています。
槍ケ岳山荘 15:48〜15:51
補給無しでスルー

BIMGP3456.jpg

この写真の後10秒後には再びガスの中。
つかのまの槍ケ岳。

槍沢ロッジでカップめん17:26〜17:41
横尾18:22
徳沢19:00
明神19:32
上高地20:01〜20:17 通過確認のメール送る
例年と比べてタイムはほとんど同じ。特別良くは無いですが悪くはありません。この調子で進む事とします。いつもはここで泊まっていますが、できればもう少し先に進みたいところです。沢渡を目指して進みます。

しかし…

先に進むも舗装路が満足に走れません。
うん〜
時間がかかる割に距離が稼げません。
休んだ方がいいか?
どうする?
考えた末釜トンネル入り口の脇(旧釜トン入り口)で寝る事とします。幸いにもゲート管理人の許可を得られました。
トンネルを吹き抜ける風が寒い・・・・
到着時間不明
posted by hiro at 22:57| 長野 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

1日目(8/8)

1日目

最終日と並んで最も長い一日

早月川河口  0:00

スタートは超スロースタート。裏ルートがある事は判っていたので知っている人に付いていきました。
今回はいくつかグループに分かれてそれぞれのルートがあった様です。
この区間はおしゃべりできる区間です。集団の皆と話をしながら進みます。
今回はこれまでで最低の練習量。この夏のブログには書いてありますが運営的な仕事が多く練習は満足にとれていません。
控え目で様子を見ながらとします。とはいえロードは快調。馬場島へは3:16 前回よりちょっと早い。
水の補給、おにぎり食べて出発。
前回はここからいきなり眠くて道端で寝ていましたが今回は大丈夫。

BIMGP3384.jpg

早月小屋 5:52

BIMGP3391.jpg

剣岳   7:38
毎度おなじみの横ばいの渋滞。
これがいやならもっと早く抜ければいいのです。
選手の多少の差はここで圧縮されます。
ここのパックは船橋、宮下、志村、間瀬、そして私。
まあ焦る事はありません。十分な補給時間ととらえます。

BIMGP3396.jpg BIMGP3398.jpg

これを抜ければ快調!
まずは剣山荘で休憩。
とりあえずカレー。やっぱりパワーの基は飯ですよ飯!
皆きちんとした食事を摂っています。

BIMGP3403.jpg
ほぼ同時に出発しますが私は少し遅れ気味…
疲れてる?
いや
タイム的には例年より若干早めです。気にしません。
一ノ越山荘ではカップめん300円安!!カルピス300円を補給。
途中 藤巻カメラマンが待っていました。
そこではちょっとサプライズな発言も!!!
この辺りはアクセスがいいからかか最近はやりの「山ガール」
が多いです。これまでは見た事が無い色使い、ファッションで目立ちます。
何が違うがちょっと考えてみましたが、まず人種、質が違うのははっきりしていますが、メイクですね。
メイクが違う。これまでの山の女性は極めて薄いかノーメイク。日焼けどめ程度が多かった気がしますが
昨今の山ガールはメイクばっちり。アイメイクなんて下界と変らない?
いや〜雑誌そのままだ。
横道にそれました。こんな観察しなければもう数時間早かったと思います。
黄色い声が私に降り注いでいましたが、それを振り切って先を急ぎます。
これは幻聴か?
早すぎる・・・・

すいません

これから真面目にいきます。

BIMGP3413.jpg

その後トレラン系の集団の応援を受けます。ありがたいです。
その中の女性1人。どこかで見た事あります。
その時は名前が出てきませんでしたが「えくんちょ」さん(多分…)
生で初めてみました。

だ・か・ら!!

走りに集中しましょう。

14:47〜58五色ヶ原の小屋では何人か休んでいます。
私もちょっと休憩。

ここから先スゴ乗越の小屋までは私のきらいな区間です。
TJAR三大嫌な区間の一つです。
アップダウン激しく、一日の終わりでダメ押しでぐったりするのです。
3つのピークがある事は判っています。長いです。
判っていても長いです。
しかし例年よりは楽でした。
17:50スゴ乗越小屋
もう遅いのでテン場の空きは少ないです。
ちょっとジメジメした平地にツエルト設営。
いつもの定番ラーメンにFDご飯。
ちょっと湿っぽいけど完璧な平地でエアマットと併せて快適快適。
19:30就寝

ZZZZZZZ……

posted by hiro at 20:42| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

0日目(8/7)

4日休暇をとった影響も落ち着きました。

さてレポでも書きましょうか?
読み手にとって全く有用で無いどうでもいい事柄も多いですが、思いついた事を書いていきます。

プロローグ
出だしからバタバタでした。今回は市内に住むSimさん夫妻に迎えに来てもらいました。
出発して15分。ギリギリまで充電していた携帯を忘れた事に気づきました。
いきなりとんぼ返り。
なんだか忘れ物していそうでやだな〜なんて話をしていましたが、魚津市内に入ってハイドレーションを忘れた事に気づきました。
それはまずいでしょうとの事で富山市内まで行ってもらいます。Simさん申しわけ無い…
なんとか1Lの物が手に入りました。贅沢言いませんホースが付いていればOKです。
その後夕食に寿司屋に入りますが全然食欲ありません。8皿がやっと…
夫妻は2人で30皿!!
圧倒されます。
こんなんで大丈夫か?

そしていざスタート地点へ!と思ったらら岩瀬さんより電話が

「財布落として無い?」

「・・・・ 無い」

現金全部抜いてありますがカードもろもろ入った財布がありません。
どうも車を停めてハイドレーションを探した時に車から落としたみたいです。中に入っていた宅配便の伝票から岩瀬さんへ連絡が行ったみたいです。
再び魚津市街へ
Simさん重ね重ね申しわけ無い…

いきなりスタート前から疲れています。

ミラージュランドに着いたら田中さんと選手受け入れ準備。
も〜忙しかった。
選手兼スタッフはきついです。

BIMGP3367.jpg

自分の事なんんてほとんど出来ずにブリ−フィング、1人ひとこと。海岸へ移動して写真撮影でスタート
今回は何時に無く見送りの人が多かった様に思います。選手以外で20人位はいたかな〜

いいね〜皆かっこいいよ!

BIMGP3376.jpg
posted by hiro at 23:06| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

完走

応援ありがとうございました。おかげさまで完走できました。

6位

6日22時間22分

念願の7日以内の完走が出来ました。8年越しですね。
これは走りのレベルアップがあったというよりレースの展開、走り方、生活パターンなど今までの経験のおかげです。しかしこれだけ長いレースで自分の思った通りに事を運ぶのは容易ではありません。

まあいろいろありましたが結果オーライでなんとかまとまりました。

とりあえず報告まで

*まだ大浜海岸にいます。後続の選手を待ちます。
posted by hiro at 08:41| 長野 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

今は荒川小屋

image/2010-08-13T09:23:37-1.jpg

台風一過で青空を期待していましたが残念。
気を取り直して進みますか!
posted by hiro at 09:27| 長野 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三伏峠

image/2010-08-13T01:22:41-1.jpg

出発します。昨日はとにかく寒かったですね。風も強烈!
今日は気持ちよく行けるといいですね。
posted by hiro at 01:14| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

リアルTJAR

多くの選手は南アルプスに入り始め後半戦に突入です。このレースはとにかく長いのでウェブで経過を見るといった楽しみ方ができます。

しかし考えてみればこのレースは一般登山道、公道でやっています。覗き放題です。
ぜひ直に見て欲しい思います。近くの人はぜひどうぞ
でも見るならやっぱりゴール。
他人のゴールシーンなんてつまらない?
いやいやブロクを見れば分かるように沢山の苦労をしていゴールしています。
そう

その苦労、喜び、感動全てが開放される瞬間なんです。いいものですよ。

何の演出も無いこの大会ですが、あなたの拍手とその一言が最高の演出になります。
ぜひご協力を

今は2300M付近ビバーク中
posted by hiro at 22:56| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市野瀬出発!

image/2010-08-11T18:55:44-1.jpg

1853市野瀬をでました。
天気の具合が気になりますが・・・
今の空模様は問題無いんだけど
posted by hiro at 19:00| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ただいま市野瀬CP

image/2010-08-11T15:32:11-1.jpg

イメージはこんな感じ。
地味でこじんまりしてい゛す。

私は食事してお風呂で気分すっきり。今まではタオルで拭いてもベタベタ感がありましたがやっとです。
今後天気は悪そうですが地味に行きます。
posted by hiro at 15:43| 長野 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

ぐちゃぐちゃ

image/2010-08-11T15:30:55-1.jpg

普段の生活も透けて見えるようですなあ。

木曽駒高原は激しい雷雨で四俣、泉、飯島は停滞。
間瀬さんは突っ込んでいったけど大丈夫か?
posted by hiro at 14:40| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

ありがとうございます。

皆さんからの応援コメント大変勇気つけられています。読んではいますが変事を書く間がありません。
全てが終わってから必ず書くので勘弁下さい

上高地を一応越えました。
posted by hiro at 21:50| 長野 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一登り

image/2010-08-09T14:59:481で槍ヶ岳。雨、曇り
posted by hiro at 15:02| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

今は

image/2010-08-08T19:03:211

スゴ乗越の小屋。

なんとしても上高地の先に行きたい
posted by hiro at 19:07| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あーお腹すいた

image/2010-08-08T12:35:541
一の越山荘です。
posted by hiro at 12:38| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かなり

別山のっこし眠い!
posted by hiro at 10:45| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

ドキドキ

image/2010-08-07T23:12:121

いや〜緊張してきました。まあ気負わずゆったりといきます。
もうすぐスタート

時々更新しますね。
posted by hiro at 23:13| 長野 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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