2011年07月08日

こだわり

今回のARJS南信州大会。ディレクターとしてどうしても盛り込みたいポイントがありました。
それは3つ。

1つ
超ゴキゲンなシングルトラックを見つけたので、そこをどうしてもコースにしたかった事。
コース調査は2.5万図を元にグーグルアースの衛星写真、昔の地形図、を見ながら実地調査これが基本です。
私の志向としてはありきたりでない、隠された道をつなげてコース取りしたいというのがあります。
MTBを使った競技なので極力オフロード!しかもできればシングルトラックの気持ちいい所を入れたい。
そう考えています。しかし、単独でゴキゲンな道が存在していても使えません。気持ちよく下ったはいけど延々と舗装路を回り込んで2時間じゃつかえませんし、他の競技とのつながりもあります。これらを考えて初めてコースに組み込めます。

今回は使えそうな林道を詰めて見る事からはじめました。目星をつけたその林道は地図上では山腹で終わっていましたが、とりあえず踏み込んでみました。途中で地元のおじさんに聞いてみると?かなり上まで伸びているとの事。枝トレイルもいくつかあるので、チェックを入れつつズンズン登ります。登り切った広い転回所からトレイル(作業道)が2本。直進ルートはほぼトラバース気味で進んでいますがすぐに薙で終了。その枝道もありましたがさらに奥に行ってもレース的には展開できないのでパス。
さてその転回所から降りる道は・・・
いいです。最高です。シングルトラックって使われていないとすぐに藪化するし、落ちた枝、倒木などがあるので、MTBで下ろうとすると多少なりとも手を入れないといけません。
完全に整備された登山道なら走るには都合いいですが、実際は登山者がいるのでスピードはだせませんし、すれ違いは完全に降車。使いにくいです。
しかし!ここは歩く人は皆無、一発目からほぼフリーでかっとぶ事ができました。気になるところは少し枝を除きましたがほぼそのまま使えました。一部九十九折れの部分がテクニカルですがほぼ100%乗れます。
この南信州では整備されたシングルトラックの先は?畑で終わり。
そんな所が多かったので、ここはどうなんだろと最後までびくびくでした。下の集落に出た瞬間のうれしさといったら・・・前後のつながりもばっちり。うまい具合にコースに組み込めました。
参加した選手の皆さんには楽しんでもらえた様です。
この区間で喜んでもらえなければ
私、ぐれます

これがそのコース一部





二つ
 レース的、オリエンテーリング的に違った志向を取り入れたかったのです。あまりゲーム的になったり、クイズ的になるのもちょっと違います。あくまでもARの競技的要素から外れたくは無いのです。そんな中ずっと前から何かに使えないか?と考えていた物。
「サバイバルミラー」です。今はキミさんの所にあるので写真がありませんが、太陽の光を使って遠くへ救助信号を送るための物です。大きさは5*7センチ位でしょうか?これを使うとピンポイントで目的の場所に反射光(信号)を送り続けられます。こんな小さな鏡ですがその実力はテスト済み。
中アの空木岳の頂上から私の家までおよそ17Kmこれだけ離れていて十分見えるんですね。
おそるべしサバイバルミラー!
これをどう使ったか?と言うと?

通常ARは地図(二次元情報)を与えてそれを実地(三次元)に置き換えてチェックポイントを探しだします。まあこれは地図が読めない、整置ができない、これでも目の前の道を辿っていけば時間がかかっても多分・・・辿りつけます。
今回はその逆。つまりまず三次元情報を与えて二次元に置き換える作業です。
どういうことかと言うと?まず選手にはあそこ(実際の地点)を指してそこがCPですよ!とやる訳です。そのあそこを示すのにミラーを使うのです。あの光のあるところがCPです。そこに行ければボーナス時間30分です。とやる訳です。これって登山する人は稜線で山座同定(さんざどうてい)といって、遠くの山が何か知る時に、地図と山を対比させてあの山は地図上のこの山だ!
と普通にやっている事なのですが、それが目立つ山頂ではなくて、ありきたりの何でも無い所がどこか?それを地図上で割り出すとなると?

フッフッフッ
以外と難しいんですね。

足元の地形を読むだけではなくて、大局的に地形を俯瞰して読み取る能力が必要です。地図、地形を読む力を問うている競技なのにそれを問う場面は無かったのですね。我ながらこれは新しい視点、新しい試みだと思っています。あそこを示すには写真とか絵、でも良いと思います。
ARで渡された地図にCPが書いていなくて現地で割り出しながら進む。これも面白いかもしれません。
地図読みに慣れたベテランレーサーも「意外とむずかしかった」との事だったので私の目論見は大成功。当初はもっと難しいポイントだったのですが、今回はあれくらいやさしくして正解だったと思います。

三つ

これは今回組み込めませんでした。まだ暖めている所なので秘密です。
これできたらな〜
面白いと思うんだけど・・
posted by hiro at 20:19| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

酔わないで下さい

 このところ暖かくなってきて山へ走りに行きたいのですが、なかなか走れておりません。
うん〜走りたい!
いや正確に言うと山を走ってはいますが、ランでは無くMTBです。
そう今年もARJSのコースディレクターという事で、地形図片手に飯田市近辺の山を走りまわっているのです。既存の登山道などを使えば話は早いのですが、この辺りではそんな山はそう多くは無いのです。
地形図を基にただただ自分の足で、調べなければいけないのです。
アドベンチャーレースの性格上、コースは当日まで選手には知らされません。
よってここにコースを特定できるような情報は載せられませんが、これなら判らないでしょう??

この動画はレースコースにはならない予定ですが雰囲気を感じてください。
ちなみにこれはMTBに乗ってヘルメットに取り付けたデジカメ(動画機能)で撮っています。
なかなか臨場感あるでしょう。
それではどうぞ

posted by hiro at 00:35| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

花盛り

BIMGP2844.JPG


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今の飯田は花盛り。赤やピンクの黄色の花が咲き揃っています。
一年で一番華やかな時期ですね。

一番上が私が一番好きな山野草 カタクリ。
周りに緑の無い薄暗い山の中に、ひっそりとうつむき加減で咲いている様がたまりません。

その下左から花桃にりんごです。
花桃はかたくりとは対極にあるような花です。
この色といい咲き方といい思いっきり主張しています。
右はリンゴ。木の根元は梨の様でしたが多分リンゴです。
これが咲くのはもう少し先。

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このところ調査のためにMTB乗る機会が多いですが、シングルトラックのダウンヒルがいい感じです。。トレランでも下りは集中した中での陶酔感というか高揚した気分ってのがありますが、MTBのそれはもっと強いものがあります。スピードが出ている分神経が集中してそんな感覚になるのでしょうか?
30センチ幅のトレイルを疾走しているとかつての感覚が蘇ります。

MTBもまたいいかも?

この写真は今回のコースの模様。いい感じでしょう?
posted by hiro at 07:22| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

今の飯田地方

BIMGP2812.JPG

 この所レースの為のコース調査で飯田通いが続いていますが、この時期は1週間も違えば山や里の装いがかなり変わってきます。
今回は山の木の芽吹きが一気に進んだ気がします。
特に目立ったのが山桜。今はまだ沈んだ色の山にあってこれは目立ちます。そして山の中にある梅林。これは香りがいいので印象に残ります。
里では水仙にレンギョウが盛りです。モクレンはまだ早いですね。
次回は桜がもっと咲いているんでしょうね。

BIMGP2808.JPG


 さてコース調査ですが、やっぱり行けば行っただけ新たな発見があります。調査の仕方は事前に地形図で目星をつけておいて大体の展開を考えておきます。現地では柱となるコースを走ってみて、片っぱしから枝道を探ってみます。
よさそうなダブルトラックを見つけ
「お〜いいね〜」
なんて下っていくと
ぽっかりと開けた梅林に出てそこで終わり。
仕方無くとぼとぼと登り直し。この辺りではこういった畑の為の道が山の中に多いのです。しかしこういった道も意外な所で繋がっていたり面白い展開になるかもしれないのです。
常にGPSでログはとっているので、そのデータ取りとしても決して無題にはならないのです。

先日目星をつけておいたダブルトラックの下り口があったのですが、地形図を読んでもその末端がおおよそ想像できました。朝のうちに下り口を確認してから上から突っ込んでみます。これは地形図みても当然徒歩道としては載っていません。しかし等高線の緩さ、尾根の向き。下には
南斜面の畑マーク。かなり可能性高いです。踏み跡があるのはほぼ確実ですが、今現在でも歩かれているか?MTBで乗れるか?はわかりません。倒木が多く、藪に包まれている事も多いです。

所が…
そのうちに藪になるんじゃないか…
とドキドキしながら下って行くと…

いいです。
最高です。
春先なので冬の間に落ちた枝は若干ありますがほぼ100%乗れます。
ほとんどトレイルメンテナンスしなくてもすぐ使えますね。
ここはなんとしても下りで使いたい所です。
このコースの調査からその組み立てはARのコースディレクターの面白さです。まだまだ続きます。
posted by hiro at 23:14| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

コース調査

今日は休日出勤した分の代休でした。先週まで暖かくて、里山の雪は全部融けていましたが先日の雪でまた逆戻り…

夏に行われる某レースの調査に行ってきました。林の中は雪があったし林道はグチャグチャだったので車で大雑把に回って、細かい所はトレランスタイルで走ってきました。今回はなかなか行けますよ!!トレイル率かなり高くできそうです。大体のイメージは決まっていますが細かい所はまだ詰めねばなりません。


どう?いいでしょう!!

BIMGP2748.JPG


今日はこんな足まわり。

BIMGP2746.JPG BIMGP2747.JPG


今シーズンより発売の「トランジスタFS」では無くて…
雪道でも安心のアイゼンです。

黄色のシューズに黄色のアイゼンではちょっと解りにくいですが踵と甲に回したストラップが解りますか?
スノーシューを使わないで雪山を走るにはアイゼンが欲しいですが、鋭い爪をもった軽アイゼンは足さばきにかなり気を使います。
パンツに爪を引っかけて破くんじゃないか?
ふくらはぎ辺りを刺すんじゃないか?
と気になって集中できないのです。
でもこれはピンになっていてそれ程鋭くないので安心できます。
そして軽い。

で…効果は?

うん〜よく判らない…
何もつけないとズルズル滑って踏ん張れないので取り付けてみるのですが、今日のコースはフカフカのトレイルに5センチの雪。ピンの掛り所が無いんですね。しかも土ふまず付近なのでなおさら。
下りでフラット着地を心がけ、若干滑らせながら行くといい感じなのですが、今日のコンディションだと生かしきれませんね。


さて今週末はシーズン初のトレランレース。
うん〜走りきれるのか・・・

腰の具合が良くないのです。
posted by hiro at 21:19| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ARJS南信州 雑記4

ダラダラとまだ書いています。

筆が遅いのです。

でもこれで終わり

今回ARに深く関わってすごく思ったのがスタッフの力です。
この競技。種目も多くてルールが細かく色々と決められています。
現場のスタッフはそれを把握していなければいけません。
ポッと来ていきなりではなかなか理解できません。
そしてちょっとのミスが、大きな事故につながるような種目もあります。
安心して任せるには十分な経験を持ったスタッフが必要です。

そうなるとどうしても選手経験者、もしくはARスタッフ経験者が必要です。これはT中さんのネットワークでこれまでのARJS関係、伊豆アドからの関係などで多くの優秀なスタッフに支えられました。
ラフトは地元ラフトガイドそしてODSSなどのプロガイドのおかげでしたし、ロープ系はODSSのスタッフ、そしてカッパクラブ。これらのアウトドアのエキスパートによって回っていきました。命に関わるこれらのセクションはしっかりとしたスタッフでなければ任せられません。
そしてレスキュー部門もこちらが指示しなくても選手の動きを読んで最適な場所で待機してくれます。各CPのスタッフもベテランがポイントを押さえた動きで無駄の無いCP管理ができました。
前日に集まってよくぞここまで各部門が有機的に動けるものです。
私が頼りないので自発的に動いてくれたという事ですか・・・(泣
これもこれまでに蓄積してきたARのネットワークの力でしょうか。すっかりとそれに甘えてしまいました。

他のレースもそうなのでしょうが多くの専門スタッフ、ベテランスタッフによってARは成り立っているのでした。私は基本的にまだまだ選手としてやっていきたいです。強くそう思います。
でも今回やってみてお互い支え合うというか、持ちつ持たれつで回っているこのAR界。スタッフとしての貢献は必要なのだな〜と強く感じたのでした。

とにかく感謝感謝です。




レース後
地元でもちょっと話題に・・・

・地元ローカル紙に掲載されました。
・来年は新聞で事前告知しますとの申し出
・来年は協賛させて下さい。
・地元から来年へむけて協力の申し出
・来年自分達でもARを開催したい(いい事です。でもいきなり出来る?)

ちょっと南信州で何かが動き始めたかもしれません・・・



posted by hiro at 23:04| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

ARJS南信州 雑記3

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今回は大会実行委員長「キミさん」の意向として地元の理解をしっかりとってから!というのがずっとベースにありました。
他の大会はどうか知りませんよ。仲間同士でのミニレース的なものや練習会なんかじゃ関係機関への許可なんて取らないでしょうし、きっと相談や開催の報告も無いかもしれないです。
小さい規模なら問題無いと思います。
でもこの大会はそうはしたくなかったのです。
なんとなく都会から人が集まってきて山の中で何かやっている。地元は何も知らない。
自分達はそれでいいかもしれないです。普段と違ったフィールドで新鮮な気持ちで遊べる。楽しい!!
でもね〜
目指す所がアングラな路線ならともかく。
本来健全でより多くの人に見られて、応援されて、世間に認知されるべくあるスポーツイベントなのに地元がそれを知らないのはもったいない。
まあそれ以前に地域に根差したイベント開催を目指すのに、それは好ましくありません。

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posted by hiro at 22:55| 長野 | Comment(8) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

ARJS南信州 雑記2

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アドベンチャーレースとは種目に何を入れなければいけない!といった決まりは無いのですが、今現在日本で無理無くできる種目というと限られてきます。まずMTBにトレランは外せません。どの大会もこれが軸になって展開していきます。そして水物ですか。南信州にあっては天竜川があります。ラフトツアー会社もあるのでラフトはいれたいところです。そして競技性は低いのですがロープ系もぜひ入れたいところです。これはフィールドの制限が大きいのです。


で?・・・・
今回の大会は?
ラフティング 13Km
スコアO 10Km?
MTB   18Km
ロープアクティビティ(懸垂下降)  0.5Km
キャニオニング 1.5Km
リバースイム 4.2Km
総距離47Km

となりました。
最初のとっかかりはラフトのコースが決定。進行方向が決まっていてスタート、ゴール地点も制限あります。これが起点となります。
その後はMTBかランになりますが、その後の展開(機材の移動)も考えます。
最初のコース調査の時は

ここのコースいいね。

ここも入れたいね。

ここ通ればその後うまくつながるんじゃない?

と好き勝手に組んでみるのですが時間を計算してみると愕然。
1DAYだと全然広がりを持たせられないんですね。
種目だけ考えてみても4〜6種目になります。それぞれの時間を考えると1種目で2時間も3時間もとれません。まあトップ数チームの事だけ考えればいい。そう割り切れればいいのですがそうもいきません。トップチームで6〜7時間。最終チームが+2〜3時間としたいところです。そうなると全然遠くへは行けません。どうしてもコンパクトにせざるをえません。ARJSだからもっと厳しくしてもよかったですか?
でもね中位以下がショートカット&ショートカットで懸垂下降もキャニオニングもリバースイムもできなかったら気の毒じゃないですか。せっかくそのための機材も用意して…
まあ直前にMTBのコースが変更になり、1時間の短縮になったのでそれが幸いしました。関門時間を若干緩くできたので、より多くのチームに多くの種目を楽しんでもらえたと思います。

*大会の競技地図載せられればいいのですが、地理院の許可もらっていないのでUPできません。イメージできないと思いますが勘弁を。

【ラフティング】
かわせみの家〜時又港対岸
これはこの辺りでラフトツアーが行われている一般的なコースです。途中にCP(チェックポイント)を二つおきました。この時の地図は1/50,000。微妙なところに置いても読み切れる筈もありません。遠くからでもわかる特徴物としました。今回スタッフにこのコースを熟知しているラフトガイドが多くいたのは心強かったです。

【スコアO】
龍江地区
山の中を自由に走らせたかったのですがマツタケ山の制約で相当な制限がありました。ここは割り切って集落内を走らせるスコアOとしました。若干山を含みますが基本的に舗装路です。ポストの置く場所も意地悪なところには置きません。制限時間1時間でどういうコース取りをするかそのプランニング力を要求する設定です。全部で1〜15ポイントで15箇所、合計120ポイント。獲得1ポイントにつき1分ボーナス時間があります。1時間を超えると1分ごとに+10分のペナルティとしました。このペナルティ配分は重いとの意見もありましたが、とにかく1時間だよ!この時間内にどれだけ取れるか!これを求めます。これはレース序盤でレース全体を速やかに流したかったからです。

【MTB】
龍江、上久堅、千代地区
これは細切れのシングルトラック、林道を繋いでいく設定です。この一帯は山は深く無いものの集落、水田が複雑に入り組んでいます。連続して長くは設定できないんですね。でも意外なところにいい道が潜んでいて調査のし甲斐がありました。直前にどうしても入れたかったシングルトラックが使用できない事となり、メリハリの無いコースとなってしまいました。次回はいいコースにしますよ。

【ロープアクティビティ】
白砂トンネル〜鼬ケ沢大橋
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単なる懸垂下降です。これは技術や体力が問われる訳では無いので競技としては?ですがレースとしてはどこかに入れたい種目です。
この80mの橋から川底へ降りるのは、大胆というか無謀というか・・・賛否両論ありました。選手、スタッフ共に心理的負荷が大きい種目です。まあ高かろうが低かろうがやる事は一緒ですがやっぱりこの高さは緊張します。欄干またぐ時は真面目に「ちびって」しまいそうです。
この許可は市からとりましたがよくぞ許可してくれました!!
説明としては
こんな機材を使ってこれだけのバックアップを取ってやるから落ちません!とやるのですが、まあ普通に見れば安全な事やっている様には見えませんからね〜
担当者には感謝です。
そして担当スタッフにも!

【キャニオニング】
鼬ケ沢(鼬ケ沢大橋〜天竜川合流点)
沢下りです。この鼬ヶ沢(いたちがさわ)というのは里の川にあってかなり険しい沢でして、なかなかの渓相です。水量はそれ程でも無いのですが、大石が点在して滝もいくつかあります。微妙なへつりもあったりポットホールも!そして極めつけは一の滝です。最初調査で入ってこの滝を見た時は
「ダメだこの沢使えない」
そう思いました。
高さおよそ20m。懸垂下降するにも滝が二段になっていてどうやっても水の中を降りねばなりません。その中段も滝つぼ。その調査の時はかなりの水量だったので余計にそう感じました。私は強引に高巻きしましたがこれもかなり微妙?というかこっちの方が危険。
しかしT中さんをはじめスタッフの尽力によってタイプの違う3つのルートができました。

【リバースイム】
天竜川(鼬ケ沢合流点〜かわらんべ〜温泉宿舎天竜峡)
天竜川を浮き具を使って下ってもらいます。この浮き具は何でもいいです。タイヤチューブ、ボディボードなどなど。一番多かったのがハイドロスピード。(このムービー見て下さい)これ専用の道具です。スピードを求めればこの選択となります。これに乗ってフィンでスピードを上げます。
当初の予定は7月。この時期ならば完全に水に浸かるこの種目も問題ありませんが、今は10月後半。
寒いんじゃないか?
低体温症?
この後ゴールだから風呂に入れば大丈夫!?
と心配していましたが意外と問題なかったようです。
*誰かにシャチで下って欲しかったです。

とりあえず事故、怪我は無く終了しました。
レース内容については色々な意見をもらいました。
いい感想ばかりでは無く厳しい意見ももらっています。他の大会と同様の参加費をもらっているので「初めてだから」「制約が多かった」といった理由付けなどできません。
その中でうまくまとめるのが仕事。

それに見合うだけの内容が提供できたか?

選手の満足度は?

ディレクターの仕事は全てがダイレクトに帰ってきます。もらった意見を胸に来年への糧とします。
来年は体制整えてパワーアップしますよ。

posted by hiro at 23:26| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

ARJS南信州 雑記1

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なんとか終わったARJS南信州大会。とにかく大変でした。一回でもアドベンチャーレース(AR)出てみればわかりますが、コースの長さ、種目の多さ、それに伴ってスタッフの手配、安全管理、そして諸官庁の許認可、地元の了解、などなど。ちょっと想像しただけでもすごく大変そう。そう思っていました。これまで走ってみたりスタッフとして手伝っていたので、その辺りは容易に想像できます。
よってARの主要スタッフはやめておこう、深入りしないでおこうと思っていました。大体自分自身が山を走りに行く時間を捻出するのだって苦労してるのにそんなの絶対無理!
しかし…流れでT中さんと組んでのコースディレクターのはずがメインでその役にあたる事に!!
まあ基本的にこういうの嫌いではないのですが、やってみてやっぱ大変でした。最終的には想像していた仕事量の何倍にもなっていました。まずコース調査です。地形図眺めて大体のエリアを決め、あとはその周辺をとにかく走りまわります。スタートゴールをイメージしてその中に数々のアクティビティを詰め込みます。それぞれ必要な機材、不要になる機材があるのでその流れも考えねばなりません。そして選手の流れが自然な地形の中で流れるようにレイアウトできれば最高です。そしてレスキュー体制も考えねばなりません。
そう。考えなければならない事が沢山あるのです。これらをうまくバランスさせて1DAYのレースにまとめるのは簡単ではないのです。コースが決まったら許認可です。市役所、警察は時間をかければなんとかなります。問題は地元です。今回これがネックでした。でも地元は基本的にこういったイベントは歓迎です。好意的に捉えてくれます。しかし今回最大の失敗は開催時期です。本来の7月であれば問題なかったでしょうが、これが10月になった事で大きな障壁ができました。
「きのこ山」です。この辺りはマツタケの産地です。まさにこの時期はマツタケ収穫の時期です。そして今回このレースのコースにしたい所はその真っ只中。マナーさえ守れば、絶対にキノコ採らなければ。目的はキノコじゃない話せば絶対理解される。そう思っていましたが無理でした。この時期の山は地元の人同士でも相当神経を使うらしく、何度も譲歩案を提示し、コースも変えましたがダメ。とにかくこの時期はダメだよと…
もう最終的にこう宣告された時はもうがっくり…ほんと泣けました。
MTBの肝の部分が全部ダメ。しかし腐ってなんていられません。これでうまく繋げねばなりません。
よって最後はMTBのコースは舗走路、林道のみ。シングルトラックほとんど無し。ラン種目はもう割り切って集落周辺でのスコアOに。不本意ではありますが、そういった問題、制約も含めてまとめねばなりません。この問題が最後までひっぱりました。
そして地図の作成。これも最終的なコースが決まるまで何回も作り直しです。ソフトは「フォトショップエレメンツ」レイヤーが使えるので作り直しはそれほど面倒では無いのですが、それが何回もとなればバカになりません。レイヤーが使えるのは選手用、スタッフ用作り分けるのに重宝します。今度は長さ、角度管理するためにJW−CADをつかわなければと思いました。
そして最後に競技ブック(ルールブック)の作成です。ARは用意ドンでスタートしてゴールするまでに色々あります。単純ではないのです。オリジナルでそのレース用のルールを決めねばなりません。これはコース構成と絡めてディレクターの意図が明確に表れるところです。今回はこれの詰めが甘かったです。前日のブリ−フィングで選手からの指摘で二転三転してしまいました。私自身把握できていない部分がありました。だめです。明確になっていない部分が多かったです。選手も真剣なので時間の扱いにはシビアです。
このブリーフィングはへこみました。あ〜がっくり…
宿題のルールはスタート前にアナウンスです。

ゼロの状態からイベントを作り上げていくのは大変な分、想像的な面白さがあります。
全て自分達の企画力次第。面白くするのもつまらなくするのも自分次第。
しっかり作りこむのも適当に流すのも自由
うん〜このレースの評価はいかに?


まだつづきます。
posted by hiro at 23:07| 長野 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

ARJS南信州大会終了

コースディレクターという大役なんとか終えられました。

とにかく大変でした。今は関東に出張中ですがもうぐったり…
まずはしっかり寝たいです。

完全の放置していたこのブログも動きはじめますよ。

詳しくは今日にでも書きはじめます。
posted by hiro at 23:30| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

申し訳ありませんでした。

BIMGP1387.JPG

このところ書き込みがご無沙汰でした。

ARJSの準備作業、そしていくつもの問題点を抱えての南信州大会の延期。ショックで寝込んでいました。

は冗談ですが。

この大会のために日程を空けて楽しみにしていた皆さん、どうもすいませんでした。そしてその日のために確保していたスタッフの皆さんもごめんなさい。
やらなければならない仕事量に対して、あまりに準備期間がなさすぎました。そのために地元の方々や諸機関にも無用な混乱を与えてしまいました。主要スタッフとしてお詫び申し上げます。

今回の延期の一番の理由は警察や役所の許可が大会開催日までに下りない可能性が非常に高かったためです。これはこちら側の準備が遅かったからです。こういった役所絡みの話は順を追って話しを進めていかないと歪みが生じます。どんな手順を踏めばハンコがもらえるか?これにつきます。この下準備が遅れていたのです。

イベントに絡むこういった許認可の問題となると、警察がまた難癖つけているんじゃないか?と思われがちですが、決してこのイベントに対して否定的ではありません。この飯田地域にあってはあそべんちゃー開催の実績もありますし、自転車レースの最高峰「ツアーオブジャパン」も毎年開催しています。完全に一般公道を閉鎖しての競技です。こんなレースも許可してしまう地元警察。基本的にこういったスポーツやイベントに理解があります。
時間さえ掛ければ問題無いハズです。(一部難しそうな所はありますが・・・)

地元で説明に回っても
「面白そうな事やるじゃないか!」

ある道を使わせて欲しいと話をすると
「あ〜いいよどんどん使ってくれ」
いい印象で感じてくれています。

恐らく10月後半にシフトします。
しっかり準備して面白いレースにします。
楽しみにしていて下さい。


posted by hiro at 23:52| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

EX奥多摩大会

いや〜
今回は本当に辛かったです。

コース設定的にも体力的にも普通ならば全然問題無い筈なのに・・・
でも中盤からガタガタに落ち込みました。
多分先日から長引いている風邪?が原因です。
もう熱は無いのですがまず咳が止まらない。食欲が無いのです。
こんな状態がずっと続いており、走りのパフォーマンスがどうこう言う前に基本的体調が良く無いのです。
よってここ最近の練習は無し。
チーム結成時にはこんな風邪すぐに治ると思っていましたが、引きずりますね〜
スタート前から頭に浮かぶのはネガな思考ばかり。
よく無いですね〜

今回のメンバーはいつものピロリそして保っちゃん。ピロリが話しをつけてくれて私は誰でもいいよ〜と任せてあったのです。
そうは言ってもどんな人?とWEBで調べてみたらMTBやラリーではすごい人じゃないですか〜
これはMTBはもう任せます。
スタート3時間前に初顔合わせ穏やかそうな人です。よかった〜


抗生物質や咳止めの薬飲んでスタートです。
このエクストリームシリーズは水物やロープ系種目はあまり入っておらずMTBとOLメインの設定です。
今回はチームチャレンジにMTB、OL(少し沢登り)、チームチャレンジ、MTB
で私達トップで約5時間。
中盤のOLでは標高差600m程登るのですがこの登りでやられました。
脚が張って全然登れません。休みながらです。
ここで一気に他チームに抜かれました。
抜く時のスピードを見れば決して速く無いのです。
いやむしろゆっくり・・・
しかし今の私はそれ以下・・・
ここで初めて牽引されました(泣
いつも牽引ロープは持っていても誰かを引くためであって、自分が引いてもらう為では無いのですが?
チームの為には仕方ありません
この登りがどれだけ長かったか・・・
いつもの様に走れればここだけで軽く20〜30分は短縮できたはずです。
そして次のMTBでも急坂で牽引されました(泣
仕方ありません

あ〜こんなに辛いレースはこれまでに無かったですが、いい結果が出せてよかったです。二人のパフォーマンスに助けられました。
感謝です。

ARJSも出たいんですがね〜なかなか?

この激しい落ち込み、どうやったら回復するのやら?
posted by hiro at 23:18| 長野 | Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

辛くも・・・

本日、奥多摩で行われたアドベンチャーレース。
なんとか本当になんとか優勝できました。

今回は本当辛かったです。

詳しくは後で!
posted by hiro at 20:41| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

おめでと〜!!

ここ何日か天気が変ですね。
安定していません。
そして寒い。
仕事で福井市に行って来たのですが、向こうではあられが降っていました。夕立みたいな激しい雨も。
中アも1300m以上では雪が降りました。
思わず薪ストーブに火を入れてしまいましたよ。

そんな中、夕食後に新聞を見ていると?
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2009042600028
三面記事、社会面の写真の中に知った顔が・・・
T口けいさん!以前このブログにもコメントをくれましたね。
よ〜く知っている訳では無いのです。レースで会えば少し喋る程度。
アドベンチャーレースやトレランする姿しか知りませんが、こんなすごい登山家だったんですね。
最近の山岳雑誌のレポをちょっと見た事ありますが、そのチャレンジなのかな?ネットで検索してみたらいっぱい引っかかってきました。
N口健とも組んでいるんですね。
(あらこんな所にH賀さんも・・・)

なんでもこの賞は登山界のアカデミー賞に匹敵する価値だとか?
アカデミー賞といえば監督、俳優に対する最高の評価。
「映画界最高の栄誉」と言えます。

という事は登山家として最高の評価を与えられたという事!

すごいですね〜

次号の山岳雑誌のトップ記事かな?

おめでと〜
posted by hiro at 04:41| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

アドスポ廃刊!!

BIMG_1713.JPG

会場で聞いたニュース!

アドベンチャーレーサー、トレイルランナー御用達。唯一の情報誌でもあった「アドベンチャースポーツマガジン」通称アドスポが2007年号で終わり、つまり廃刊されるようです。
創刊は2003年。
当時はアドベンチャーレースが盛り上がってきた時ではありましたが、まだまだ小さな世界。果たして商業的にそんな雑誌が成り立つのだろうか?余計な心配してましたが年一回のムックとして5年間よく発刊し続けました。(笑

ここ数年はアドベンチャーレースというよりも、トレランに傾倒してきた感はありましたが、世間の流れとしてはそんな感じだったのでしょう。横ばいのアドベンチャーレースに対して、すごい広がり方のトレイルランニング。

もっともこの噂は中心的な編集スタッフが山渓社を離れたと、夏頃から聞いていたので、
「次は無いよね〜」と話していましたが・・・
やっぱりといった感じです。
WEBサイトも全然更新されてませんでしたからね〜

そろそろ私の所へ取材に来る頃と思っていたのに残念です。(ウソウソ!)

でもでも変わって別の出版社からトレイルランニング雑誌が発刊される様です。アドベンチャー系はその中でも一応扱われだろうとの事、安心安心。

他数社からもトレラン雑誌(ムック?)発刊の動きがある様です。
いよいよ今年はトレイルランの世界、社会的地位がしっかりと確立されていくのでしょうか?


*写真 創刊号から全部あるはずなのですが見当たらない?
posted by hiro at 13:00| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

里山アドベンチャー その4

装備を片付けて、風呂にも入って、食事して(BBQもあるし閉会式まで時間も無かったのでコンビニで軽く)
雨が降っているので会場は落ち着きません。先に閉会式会場へ行ってちょっと仮眠。眠いですこれから長野まで運転しなきゃですからね。

いよいよ表彰式です。
43チーム出走で10チームが完全完走です。毎度ARの完走率はきびしいですね。
下位からの発表です。
ドキドキ・・・

タイムを見てみると各チーム共それぞれのステージのタイムはそれ程でもありませんが、それが積もっていくと結構な時間差になりますね。
3位、2位と来て・・・
優勝チームのコールがかかります。
この表彰式は講堂みたいな所でやっています。ステージの上は気分いいです。
賞状、盾、副賞、持ちきれない程沢山の物を貰いました。
今までいくつかの優勝、入賞で色々貰いましたが、このレース間違いなく一番いいですよ。商品総額3人合わせてうん十万円相当?
中でも一番嬉しかったのがこれ
プロトレック
前からカシオの高度計付きの時計使っていましたが、どうも最近見あたらなくて(無くした?)買わなきゃな〜と思っていたんですよ。
で、このPRW-1300は最有力候補だったんですが。それがまさか頂けるなんて・・・
嬉しいです〜


BIMG_1108-1.jpgそしてこの盾の大きさが特大サイズ。
比べてみました。左が毎年10月に行われる某トレランレースの準優勝メダル。右もトレランレース優勝盾。
でかいです。そしてずっしり。こういった物はそのものの大きさにそれ程価値はありませんが、やっぱり大きいのはいいです。群馬テレビさん提供です。立派です!!


その後は大会本部のある水紀行館へ移動してBBQです。
私はこれから運転しなきゃなのでビールは我慢です。
雨の中、運動会テントの下でやっています。皆お腹がすいているのですごい勢いです。暗いので焼けているのかどうかわかりません。
早い者勝ちです。肉は沢山あります。もうガツガツ食べます。
いろんな人と話ができました。

中でもすごく長く話しをしていたのが今回残念な事になったフィルシャコの佐藤さん。以前はアートスポーツの広告にも出ていた有名な方です。彼とは以前王滝のSDAで準優勝した時、すごく近い所を走っていたのが印象的でした。お顔は以前から知っていましたが話しをするのは初めてです。今回のレースの話から始まって、昨今のトレランについて、ARについてなどなど・・・
より深くこの世界に関わっているだけに、とても高い意識を持った方だと思いました。時間があればもっと話しがしてみたかったですね。

帰りの道中長いので、一足お先に失礼しました。

家に着いたのは明け方・・・
眠かったです。

posted by hiro at 23:58| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

里山アドベンチャー その3

B4485.jpg

2日目
4:00起床です。
やっぱり眠いですが、レース中としては睡眠時間とれました。
ステージ4スタートまでに食事、装備準備全て済ませてテント一式も片付けます。忙しいですね〜
全員で今後のレースの流れを確認し合います。この情報の共有は大事です。これで一人のミスがチーム全体のミスにつながるのを防ぎます。
そして意識の共有。スタート前に田中さんより暫定順位の発表がありました。我がチームは2位。1位フィルシャコとの差が26分。この差は全てステージ3のカヌーで付きました。ここまでこの順位でこれたら狙わずにはいられません。目指すは優勝!
ここで3人の意識をどこに向けるか、しっかり決めておかないとレース中の行動がうまくかみ合いません。26分差は楽ではないですがいけますきっと!続きを読む
posted by hiro at 23:29| 長野 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

里山アドベンチャー その2

BIMGP2997.JPG

レースが終わってから仕事が忙しく怒涛の様な1週間でした。
そしてこの週末も会社のイベント。あ〜忙しい。

お待たせしました。
地図が無いと非常にわかりにくいと思いますが勘弁下さい
長い里山レポですがお付き合いを!

続きを読む
posted by hiro at 23:30| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

里山アドベンチャー その1


このところアドベンチャーレースはほとんど出ていませんでした。
基本的にARは大好きなのですが、メンバー集めたり、集まって練習したりが大変なので、今は一人でも気ままに走れるトレイルランに傾倒していました。でも今年は山耐の日程は遅くなって里山との日程差が大きくなりました。今年こそは・・・とも思っていましたが、やっぱりメンバー集めるのが面倒で、まあいいか〜と思っていたところ二人からお誘いをうけてそれならと引き受けました。

ナビとランはそこそこいけるとしても問題はMTB。最近ほんと乗ってないんですよ。引っ張れるのか?水物はもうなりゆきです。


当日。現地に着いたのがAM2:00チームの集合予定時間の30分前です。ちょっと仮眠です。また寝不足で走る事になりそう?
ここで初めて3人が顔を合わせます。前日の受付に間に合わなかったので装備一式送ってチェックしてもらいました。
ARはとにかく種目が多くてそれに伴う義務装備が沢山あります。
義務装備を持たないとペナルティ対象となるし、最悪レースが続けられなくなります。レギュレーションしっかり読み込んで3人が情報を共有します。毎度このスタート前はばたばたしています。

ざっとこのレースの概要を説明しましょう。
まずステージ1がラフティングで川下り。そこで一旦レースは中断して開会式。その後ステージ2はMTBです。MTBパートとは言え乗れない箇所も多いです。これはとにかく長い。このステージが終わってまたレースは一時中断。
テントを張って食事や休憩。夜になるのを待ってステージ3。夜のカヤックこれで第1日目が終了。テントで寝ます。
2日目 ステージ4、チームバイアスロンです。一人がランニング、二人がカヤックで同じCPを目指します。終わり次第着替えてMTBで移動してキャニオニング(懸垂下降に沢下り)へ。再びMTBに乗り移動、ステージ5、スコアO(オリエンテーリング)で終了。
トップチームで実動18時間43分長いです。(ボーナスタイム引いてありません)


さてさてどうなったか・・・
posted by hiro at 19:47| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

里山

里山
アドベンチャー

ゆ・う・し・ょ・う

しました。

まだ最終結果は発表されてませんが、多分大丈夫だと思います・・・

楽しかったです。水上を満喫できました。

でも疲れた眠い。
posted by hiro at 17:43| 長野 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

発送完了

週末の里山アドベンチャー。
レース自体は29日からですが受付が28日夜。仕事その他の用事で受付には間に合いそうもありません。仲間に受付、装備チェックをお願いするために機材を送りました。こまごましたギアは30L程度のザックに収まるからいいですが問題はバイク。
普段は車に乗せて移動しているので専用の箱なんてありません。
ダンボール切り張りしてなんとか梱包しました。大変でした
しかもでかい!
夜中に佐川に持ち込みました。ドキドキの運賃。
5900円!うわ高!
仕方無いですがうん〜これは余分なお金を掛けてしまいました。

バイクちょっと心配なんですよ〜
この前の練習会で激しく山道下ってどうもRディレーラー傷めたみたいなんですよ。調整でどうにかなるだろと思ってましたが
どうもしっくりこない。
よ〜く見てみるとなんとガイドプーリーの歯が曲がってます。しかも2本。枝を巻き込んで強引に回した時でしょうか?
樹脂なので元には戻りません。でも今からスモールパーツの入手は不可能だし・・・
仕方無くプーリーの歯をニッパーで切っちゃいました。二つ!(すごい修理方法!)
でも影響はほとんど無く、さっきよりは調子良くなりました。
でもやっぱり今一つ。

とにかくレース中トラブらない様祈るのみです。
posted by hiro at 01:41| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

この3連休

BIMGP2971.JPG


皆さんガンガン山登っているんでしょうね〜
私の会社も一応3連休なのですが、私は土曜日と月曜日は出勤(-_-;)
ブルーです。
でも日曜日は一応中アには行って午前中はMTBの整備しました。
先週の藪漕ぎがきつくてバイクへのダメージがあったので一応。

来週の里山に向けてタイヤを交換します。今はいているのはケンダのカルマ。軽くていいタイヤですがもうくたびれてます。パーツを新しくすると、ちょっとやる気になるのでいい機会です。
先日の奈良出張の際に買ったタイヤを組み付けます。
今度はシュワルベのスキニー ジミー1.9で610g軽いです。
ARは絶対スピードは遅いので、限界域でのコントロール性能は関係ありません。軽くて転がり抵抗の少ない物がいいと思います。


でもでも実はチューブレスの交換は初めてなんですよ。
買った時も中古で最初からはめてあったんで・・・
外すのは楽でした。でもやっぱりはめるのは超〜大変。
チューブレスはタイヤレバー使ったらダメなんですよね〜
でもこれ無理ですよ。このリムとビードの具合みてもはまる気がしません。気合入れればなんとかなる?と思いましたが無理。

しかしそうは言っても規格に従ったお互いの製品。入らない筈が無い
と奮闘しましたがでもこれは無理。
ダメを承知でタイヤレバー使って無理やりはめました。
これきつ過ぎ。
まずは前輪完了。空気入れても漏りませんでした。

でも問題は後輪。
全然入りません。30分以上ホイールと格闘してますが全然だめ。
WEB見れば情報あるかも?と思って検索してみたけどろくな記事無し。
仕方無く昔のバイク仲間に電話して聞いてみました。
水で濡らすか石鹸付ける、もしくは専用のビードワックス?を付けて後はもう力づくで入れるしかないとの事。
そこでシャンプー付けてみました。最初は滑るばっかりでちっともはまる気配ありませんでしたがそのうちにタイヤが寄ってきて・・・?
どんどんリムへの掛かりが浅くなってきました!
親指疲れてますが
もうこれは一気に行くしかありません。
ウりゃ〜
なんとかレバー無しで収まりました。
でもこんなの皆やってるの?
絶対にレース中には外したく無いですね。


何時間ホイールと格闘してたか・・・
もうタイヤの付け外ししたく無いです〜!
posted by hiro at 01:13| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

練習会

里山アドベンチャーのための練習会。これが最初で最後の練習会やりました。

今回組む芝田さんとは初めて組みます。今まで何回か話をした事があるけど・・・といった程度の知識しかありません。

ナビゲーション能力は?
走力は?
MTBはどの位走れる?
性格は?

今回は練習と言うよりもそういったお互いを知るといった意味の会です。芝田さんのお友達二人も参加です。




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posted by hiro at 23:27| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

里山アドベンチャー

070908_165545_M.jpg


出る事になりました。
アドベンチャーレースはホント久しぶりです。どうしてなんでしょうね。

もっとレース出たいのですが、必ずチームを組んでとなるので、新しいメンバーでとなると新たに各メンバーのスキルやフィジカルレベルを把握して信頼関係も築かねばなりません。今まで組んでいたメンバーはアドベンチャー系からは遠ざかっているのでそれも無理。

かと言って私から働きかけてチーム組んでも、まとまっての練習時間はなかなかとれません。必然的にアドベンチャー系は遠のきます。自分一人の練習時間を取るのも大変ですから。

でも今回は二人から誘ってもらいました。あの伊豆アド三位の二人ですからね。頑張らねばなりません。


ちょっと今回は気合い入れていきますよ。



*写真と本文全く関係ありません。奈良の街中で見つけました。昭和レトロ、ホウロウ看板なんか好きなんですよ。
posted by hiro at 21:14| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

そこにしわがあるから

26日から関東方面へ出張に出ていましたが、その移動中に聞いていたFMラジオから変わった話題が?
今、注目のNEWスポーツとして取り上げられていたそのスポーツとは?

「エクストリーム アイロニング」

極限下でアイロンがけをする競技だそうです。
ウィキペディアにもあります。
ラジオではエクストリーム アイロニング ジャパン
の方が大真面目に語っていました。
私はラジオを聴きながら

?!%#*〜>+/9A&

なんだそれ!
訳がわかんない。
その極限下とはクライミング中だったり、バイクに乗りながらだったり、カヤックやダイビング?中も
そして山を走りながらも。
意味とか考えちゃいけません

「なぜ?」
と聞かれたら


「そこにしわがあるから」
だそうですよ。

でもそのラジオを聞いた後もずうーっと気になって
携帯で検索したらちゃんと引っかかってきましたよ。


ホントにある・・・


なんでもテレビやラジオ、雑誌に何回も取り上げられている様です。
「ビーパル」にも載ったそうじゃないですか。
これってアドベンチャーレーサーがやったら良さそうですね。
アイロンがけをマスターしたらすぐに大会に出られそうです。
でも魅せるためのパフォーマンスも採点されるのでその辺は普段大人し目のARは吹っ切らなければなりませんね。
でもホントに大会ってあるんでしょうか?
もし大会が開催されるなら、今から始めて初代全日本チャンピォンになれそうです。

マスターしようかな〜
アイロンがけ

うん〜でもこれってかっこいいの?

続きを読む
posted by hiro at 00:16| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

スゴイ偶然!

駒ちゃん

すいません箱根は今晩UPします。

今、仕事で中央道を走っていますが、先ほど中央道原PAに寄った所、カッパクラブのTシャツを着た人が!

ムムッ

誰か知っている人いるかも?

とウロウロしていると

なんとEAST WINDの駒ちゃん!
ちょっと立ち話。
彼も仕事(ラフティングガイド)で富士川へ行くとこらしいです。腰の具合はもういいそうです。また切れのある走りが見られそうですね。
posted by hiro at 09:26| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

AZUMINO2DAYSチャレンジ

BIMGP2126.JPG
(アドベンチャーレース)のスタッフとして参加してきました。
このアドベントジャパンの大会は安曇野を舞台として毎回新しい試行で選手を苦しめてくれますが幸い?にも今回は雨だったのでコースが短縮されました。
1ステージは有明山の登山道を基本としたコースです。要所にCPが設置されているのでそれを探し出してキーワードをチェックします。
一ひねりしてあるので、素直に地図を読んでいてはなかなか見つかりません。主催者の考えている事を読みきらなければなりません。これが又難しい!
私はスイーパーとして最後尾に付いて、きちんと皆がレースできているのか?安全に進行しているのかチェックしながら付いていきますが、後ろの方はやはり苦労しています。教えてあげたいのですが中々…
このレースお決まりの笹尾根の藪漕ぎも一応あります。
私が関わった前半部分では少なかったな〜という印象。今回位が楽しく走り切るにはいいのでしょうね。

11:00にスタートして本部に戻ったのが17:30
雨の中で長かったです。本部で食べたカレーはうまかった〜

レースは2日間ありましたが私は所用(妻が仕事になったのでその間の子守です)のため泣く泣く途中で帰宅となりました。
2日目はGPSとビーコンを使った競技とかでなんだか楽しそうです。
自分がやりたかった!

そういえばこのブログ。アドベンチャーレースのカテゴリ作ったけれど、この話題は少ないすね。ってもしかして今年アドベンチャーレース走って無い?いかんですな〜






posted by hiro at 01:58| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

明日は・・・

昨日は2時過ぎまで仕事で今朝は6時30分出社。ほとんど寝ていません。
ウ〜眠い

今日は早く帰れそうですが明日からはアドベンチャートレイル安曇野のスタッフとして山に入ります。
早川兄弟と一緒みたいです。私らは高見の見物しているので参加者の皆さんしっかり藪を漕いで下さい

どうも天気は良くなさそうですね。
posted by hiro at 12:52| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

経ヶ岳

我家では練習と称して1日中走りに行く事は許されないので
最近は妻が寝ている間(早朝)にしか走れない。

で、経ヶ岳にトレイルランに行く事にした。天気は薄曇で肌寒いけれどまずまず。9時までには帰ってきたいのであまり時間は無い。いつもは大芝高原に車を置いて大芝ダムから登るのが定番コースだが、ロード抜きでさっと走る事にする。しかし支度をしながら登山口までバイクで行くのもいいな〜と思い始め、車での単なる移動よりも少しでも練習をと言う事でザスカーで行く事にする。ザックはリアクターからアドベントプロに変更。自分のリアクターは初期型なのでヘルメットは入らない。大きすぎるけれどシューズもいれるのでよしとする。

今年はここに来て気温が低めなので桜の花がもっている。
西箕輪の標高900m位は今が満開だ。
経ヶ岳に向かいながら考える。いつもの折り返し地点は8合目の展望台だけどどう見ても雪がしっかりある。
どこまで行こうか…
バイクはどこに置いていこうか…

一応高級バイクなので鍵をかけたとしても、あまり長い時間おいておきたくない。そしてこのザスカーも組んでからまだ、オフロードを走っていないのである。
山を走りたい!
中仙寺からは比較的緩やかなので、バイクを担ぎ上げてシングルトラックを下る事にする。急になってきたらバイクを置いてトレイルランに変えればいい。
どんどん計画が変わっていく。

登山道を登り始めると、単にランで下るのがもったいなく思えてきた。
あれ?今日ってトレイルランの練習じゃ…
結局、大芝ダムからの道が合流する4合目まで登ってバイクで下る。
きわどい所は降りるけれど、なかなか楽しめた。
マニトウR7の動きのよさを堪能する。
あっという間のダウンヒル
家には9時3分でちょっと遅刻。

トレイルランの練習にはならなかったけれどアドベンチャーレースの練習とういう事でまあいいか?
BIMGP1461.JPG
posted by hiro at 11:28| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

GT ザスカーLE

昨日はアドベントジャパンの小林さんの所へ行って、フレームにヘッドパーツを組み付けてもらった。他のパーツは問題なく組めるけれど、どうしてもここだけは無理なのでお願いした。

作業自体難しくは無いけれど専用工具が必要な所だ。話をしながら、お茶を飲んだり約二時間。

あれ?今日って仕事じゃ…


パーツは先日全部揃った。
これでやっとバイクが組める。

夜、子供を寝かしつけてから組もうと思ったが、不覚にも一緒に9時30分に寝てしまった。
夜中、2時30分に目が覚めそれから組み始める。
こんなにわくわくするのは久しぶりだ〜
リビングにダンボールを敷いて薪ストーブの前で作業する。

最近のバイクパーツにはトンと疎かったけれど、かなり変わってきていて感心しながら組んでいった。主要コンポはXTを選んだけれど、BBはすごいなーと思う。普通の発想ではハンガーの外に、ベアリングを持ってこようなんて考えない。組んでみればチェンホイールの中にBBが入り込んでいる。シャフトは薄い中空パイプで当然軽い。
別の作業も色々しながら、午前中になんとか乗れるようになった。

今日の練習
朝、ジョグで10KM
夕、短い坂道(300M)緩急つけて登り下り1時間





posted by hiro at 23:32| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

こだわり

今回のARJS南信州大会。ディレクターとしてどうしても盛り込みたいポイントがありました。
それは3つ。

1つ
超ゴキゲンなシングルトラックを見つけたので、そこをどうしてもコースにしたかった事。
コース調査は2.5万図を元にグーグルアースの衛星写真、昔の地形図、を見ながら実地調査これが基本です。
私の志向としてはありきたりでない、隠された道をつなげてコース取りしたいというのがあります。
MTBを使った競技なので極力オフロード!しかもできればシングルトラックの気持ちいい所を入れたい。
そう考えています。しかし、単独でゴキゲンな道が存在していても使えません。気持ちよく下ったはいけど延々と舗装路を回り込んで2時間じゃつかえませんし、他の競技とのつながりもあります。これらを考えて初めてコースに組み込めます。

今回は使えそうな林道を詰めて見る事からはじめました。目星をつけたその林道は地図上では山腹で終わっていましたが、とりあえず踏み込んでみました。途中で地元のおじさんに聞いてみると?かなり上まで伸びているとの事。枝トレイルもいくつかあるので、チェックを入れつつズンズン登ります。登り切った広い転回所からトレイル(作業道)が2本。直進ルートはほぼトラバース気味で進んでいますがすぐに薙で終了。その枝道もありましたがさらに奥に行ってもレース的には展開できないのでパス。
さてその転回所から降りる道は・・・
いいです。最高です。シングルトラックって使われていないとすぐに藪化するし、落ちた枝、倒木などがあるので、MTBで下ろうとすると多少なりとも手を入れないといけません。
完全に整備された登山道なら走るには都合いいですが、実際は登山者がいるのでスピードはだせませんし、すれ違いは完全に降車。使いにくいです。
しかし!ここは歩く人は皆無、一発目からほぼフリーでかっとぶ事ができました。気になるところは少し枝を除きましたがほぼそのまま使えました。一部九十九折れの部分がテクニカルですがほぼ100%乗れます。
この南信州では整備されたシングルトラックの先は?畑で終わり。
そんな所が多かったので、ここはどうなんだろと最後までびくびくでした。下の集落に出た瞬間のうれしさといったら・・・前後のつながりもばっちり。うまい具合にコースに組み込めました。
参加した選手の皆さんには楽しんでもらえた様です。
この区間で喜んでもらえなければ
私、ぐれます

これがそのコース一部





二つ
 レース的、オリエンテーリング的に違った志向を取り入れたかったのです。あまりゲーム的になったり、クイズ的になるのもちょっと違います。あくまでもARの競技的要素から外れたくは無いのです。そんな中ずっと前から何かに使えないか?と考えていた物。
「サバイバルミラー」です。今はキミさんの所にあるので写真がありませんが、太陽の光を使って遠くへ救助信号を送るための物です。大きさは5*7センチ位でしょうか?これを使うとピンポイントで目的の場所に反射光(信号)を送り続けられます。こんな小さな鏡ですがその実力はテスト済み。
中アの空木岳の頂上から私の家までおよそ17Kmこれだけ離れていて十分見えるんですね。
おそるべしサバイバルミラー!
これをどう使ったか?と言うと?

通常ARは地図(二次元情報)を与えてそれを実地(三次元)に置き換えてチェックポイントを探しだします。まあこれは地図が読めない、整置ができない、これでも目の前の道を辿っていけば時間がかかっても多分・・・辿りつけます。
今回はその逆。つまりまず三次元情報を与えて二次元に置き換える作業です。
どういうことかと言うと?まず選手にはあそこ(実際の地点)を指してそこがCPですよ!とやる訳です。そのあそこを示すのにミラーを使うのです。あの光のあるところがCPです。そこに行ければボーナス時間30分です。とやる訳です。これって登山する人は稜線で山座同定(さんざどうてい)といって、遠くの山が何か知る時に、地図と山を対比させてあの山は地図上のこの山だ!
と普通にやっている事なのですが、それが目立つ山頂ではなくて、ありきたりの何でも無い所がどこか?それを地図上で割り出すとなると?

フッフッフッ
以外と難しいんですね。

足元の地形を読むだけではなくて、大局的に地形を俯瞰して読み取る能力が必要です。地図、地形を読む力を問うている競技なのにそれを問う場面は無かったのですね。我ながらこれは新しい視点、新しい試みだと思っています。あそこを示すには写真とか絵、でも良いと思います。
ARで渡された地図にCPが書いていなくて現地で割り出しながら進む。これも面白いかもしれません。
地図読みに慣れたベテランレーサーも「意外とむずかしかった」との事だったので私の目論見は大成功。当初はもっと難しいポイントだったのですが、今回はあれくらいやさしくして正解だったと思います。

三つ

これは今回組み込めませんでした。まだ暖めている所なので秘密です。
これできたらな〜
面白いと思うんだけど・・
posted by hiro at 20:19| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

酔わないで下さい

 このところ暖かくなってきて山へ走りに行きたいのですが、なかなか走れておりません。
うん〜走りたい!
いや正確に言うと山を走ってはいますが、ランでは無くMTBです。
そう今年もARJSのコースディレクターという事で、地形図片手に飯田市近辺の山を走りまわっているのです。既存の登山道などを使えば話は早いのですが、この辺りではそんな山はそう多くは無いのです。
地形図を基にただただ自分の足で、調べなければいけないのです。
アドベンチャーレースの性格上、コースは当日まで選手には知らされません。
よってここにコースを特定できるような情報は載せられませんが、これなら判らないでしょう??

この動画はレースコースにはならない予定ですが雰囲気を感じてください。
ちなみにこれはMTBに乗ってヘルメットに取り付けたデジカメ(動画機能)で撮っています。
なかなか臨場感あるでしょう。
それではどうぞ

posted by hiro at 00:35| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

花盛り

BIMGP2844.JPG


BIMGP2860.JPG
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今の飯田は花盛り。赤やピンクの黄色の花が咲き揃っています。
一年で一番華やかな時期ですね。

一番上が私が一番好きな山野草 カタクリ。
周りに緑の無い薄暗い山の中に、ひっそりとうつむき加減で咲いている様がたまりません。

その下左から花桃にりんごです。
花桃はかたくりとは対極にあるような花です。
この色といい咲き方といい思いっきり主張しています。
右はリンゴ。木の根元は梨の様でしたが多分リンゴです。
これが咲くのはもう少し先。

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BIMGP2836.JPG

このところ調査のためにMTB乗る機会が多いですが、シングルトラックのダウンヒルがいい感じです。。トレランでも下りは集中した中での陶酔感というか高揚した気分ってのがありますが、MTBのそれはもっと強いものがあります。スピードが出ている分神経が集中してそんな感覚になるのでしょうか?
30センチ幅のトレイルを疾走しているとかつての感覚が蘇ります。

MTBもまたいいかも?

この写真は今回のコースの模様。いい感じでしょう?
posted by hiro at 07:22| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

今の飯田地方

BIMGP2812.JPG

 この所レースの為のコース調査で飯田通いが続いていますが、この時期は1週間も違えば山や里の装いがかなり変わってきます。
今回は山の木の芽吹きが一気に進んだ気がします。
特に目立ったのが山桜。今はまだ沈んだ色の山にあってこれは目立ちます。そして山の中にある梅林。これは香りがいいので印象に残ります。
里では水仙にレンギョウが盛りです。モクレンはまだ早いですね。
次回は桜がもっと咲いているんでしょうね。

BIMGP2808.JPG


 さてコース調査ですが、やっぱり行けば行っただけ新たな発見があります。調査の仕方は事前に地形図で目星をつけておいて大体の展開を考えておきます。現地では柱となるコースを走ってみて、片っぱしから枝道を探ってみます。
よさそうなダブルトラックを見つけ
「お〜いいね〜」
なんて下っていくと
ぽっかりと開けた梅林に出てそこで終わり。
仕方無くとぼとぼと登り直し。この辺りではこういった畑の為の道が山の中に多いのです。しかしこういった道も意外な所で繋がっていたり面白い展開になるかもしれないのです。
常にGPSでログはとっているので、そのデータ取りとしても決して無題にはならないのです。

先日目星をつけておいたダブルトラックの下り口があったのですが、地形図を読んでもその末端がおおよそ想像できました。朝のうちに下り口を確認してから上から突っ込んでみます。これは地形図みても当然徒歩道としては載っていません。しかし等高線の緩さ、尾根の向き。下には
南斜面の畑マーク。かなり可能性高いです。踏み跡があるのはほぼ確実ですが、今現在でも歩かれているか?MTBで乗れるか?はわかりません。倒木が多く、藪に包まれている事も多いです。

所が…
そのうちに藪になるんじゃないか…
とドキドキしながら下って行くと…

いいです。
最高です。
春先なので冬の間に落ちた枝は若干ありますがほぼ100%乗れます。
ほとんどトレイルメンテナンスしなくてもすぐ使えますね。
ここはなんとしても下りで使いたい所です。
このコースの調査からその組み立てはARのコースディレクターの面白さです。まだまだ続きます。
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2010年03月11日

コース調査

今日は休日出勤した分の代休でした。先週まで暖かくて、里山の雪は全部融けていましたが先日の雪でまた逆戻り…

夏に行われる某レースの調査に行ってきました。林の中は雪があったし林道はグチャグチャだったので車で大雑把に回って、細かい所はトレランスタイルで走ってきました。今回はなかなか行けますよ!!トレイル率かなり高くできそうです。大体のイメージは決まっていますが細かい所はまだ詰めねばなりません。


どう?いいでしょう!!

BIMGP2748.JPG


今日はこんな足まわり。

BIMGP2746.JPG BIMGP2747.JPG


今シーズンより発売の「トランジスタFS」では無くて…
雪道でも安心のアイゼンです。

黄色のシューズに黄色のアイゼンではちょっと解りにくいですが踵と甲に回したストラップが解りますか?
スノーシューを使わないで雪山を走るにはアイゼンが欲しいですが、鋭い爪をもった軽アイゼンは足さばきにかなり気を使います。
パンツに爪を引っかけて破くんじゃないか?
ふくらはぎ辺りを刺すんじゃないか?
と気になって集中できないのです。
でもこれはピンになっていてそれ程鋭くないので安心できます。
そして軽い。

で…効果は?

うん〜よく判らない…
何もつけないとズルズル滑って踏ん張れないので取り付けてみるのですが、今日のコースはフカフカのトレイルに5センチの雪。ピンの掛り所が無いんですね。しかも土ふまず付近なのでなおさら。
下りでフラット着地を心がけ、若干滑らせながら行くといい感じなのですが、今日のコンディションだと生かしきれませんね。


さて今週末はシーズン初のトレランレース。
うん〜走りきれるのか・・・

腰の具合が良くないのです。
posted by hiro at 21:19| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ARJS南信州 雑記4

ダラダラとまだ書いています。

筆が遅いのです。

でもこれで終わり

今回ARに深く関わってすごく思ったのがスタッフの力です。
この競技。種目も多くてルールが細かく色々と決められています。
現場のスタッフはそれを把握していなければいけません。
ポッと来ていきなりではなかなか理解できません。
そしてちょっとのミスが、大きな事故につながるような種目もあります。
安心して任せるには十分な経験を持ったスタッフが必要です。

そうなるとどうしても選手経験者、もしくはARスタッフ経験者が必要です。これはT中さんのネットワークでこれまでのARJS関係、伊豆アドからの関係などで多くの優秀なスタッフに支えられました。
ラフトは地元ラフトガイドそしてODSSなどのプロガイドのおかげでしたし、ロープ系はODSSのスタッフ、そしてカッパクラブ。これらのアウトドアのエキスパートによって回っていきました。命に関わるこれらのセクションはしっかりとしたスタッフでなければ任せられません。
そしてレスキュー部門もこちらが指示しなくても選手の動きを読んで最適な場所で待機してくれます。各CPのスタッフもベテランがポイントを押さえた動きで無駄の無いCP管理ができました。
前日に集まってよくぞここまで各部門が有機的に動けるものです。
私が頼りないので自発的に動いてくれたという事ですか・・・(泣
これもこれまでに蓄積してきたARのネットワークの力でしょうか。すっかりとそれに甘えてしまいました。

他のレースもそうなのでしょうが多くの専門スタッフ、ベテランスタッフによってARは成り立っているのでした。私は基本的にまだまだ選手としてやっていきたいです。強くそう思います。
でも今回やってみてお互い支え合うというか、持ちつ持たれつで回っているこのAR界。スタッフとしての貢献は必要なのだな〜と強く感じたのでした。

とにかく感謝感謝です。




レース後
地元でもちょっと話題に・・・

・地元ローカル紙に掲載されました。
・来年は新聞で事前告知しますとの申し出
・来年は協賛させて下さい。
・地元から来年へむけて協力の申し出
・来年自分達でもARを開催したい(いい事です。でもいきなり出来る?)

ちょっと南信州で何かが動き始めたかもしれません・・・



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2009年11月05日

ARJS南信州 雑記3

BIMG_8790.jpg

今回は大会実行委員長「キミさん」の意向として地元の理解をしっかりとってから!というのがずっとベースにありました。
他の大会はどうか知りませんよ。仲間同士でのミニレース的なものや練習会なんかじゃ関係機関への許可なんて取らないでしょうし、きっと相談や開催の報告も無いかもしれないです。
小さい規模なら問題無いと思います。
でもこの大会はそうはしたくなかったのです。
なんとなく都会から人が集まってきて山の中で何かやっている。地元は何も知らない。
自分達はそれでいいかもしれないです。普段と違ったフィールドで新鮮な気持ちで遊べる。楽しい!!
でもね〜
目指す所がアングラな路線ならともかく。
本来健全でより多くの人に見られて、応援されて、世間に認知されるべくあるスポーツイベントなのに地元がそれを知らないのはもったいない。
まあそれ以前に地域に根差したイベント開催を目指すのに、それは好ましくありません。

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posted by hiro at 22:55| 長野 | Comment(8) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

ARJS南信州 雑記2

BIMG_8753.jpg

アドベンチャーレースとは種目に何を入れなければいけない!といった決まりは無いのですが、今現在日本で無理無くできる種目というと限られてきます。まずMTBにトレランは外せません。どの大会もこれが軸になって展開していきます。そして水物ですか。南信州にあっては天竜川があります。ラフトツアー会社もあるのでラフトはいれたいところです。そして競技性は低いのですがロープ系もぜひ入れたいところです。これはフィールドの制限が大きいのです。


で?・・・・
今回の大会は?
ラフティング 13Km
スコアO 10Km?
MTB   18Km
ロープアクティビティ(懸垂下降)  0.5Km
キャニオニング 1.5Km
リバースイム 4.2Km
総距離47Km

となりました。
最初のとっかかりはラフトのコースが決定。進行方向が決まっていてスタート、ゴール地点も制限あります。これが起点となります。
その後はMTBかランになりますが、その後の展開(機材の移動)も考えます。
最初のコース調査の時は

ここのコースいいね。

ここも入れたいね。

ここ通ればその後うまくつながるんじゃない?

と好き勝手に組んでみるのですが時間を計算してみると愕然。
1DAYだと全然広がりを持たせられないんですね。
種目だけ考えてみても4〜6種目になります。それぞれの時間を考えると1種目で2時間も3時間もとれません。まあトップ数チームの事だけ考えればいい。そう割り切れればいいのですがそうもいきません。トップチームで6〜7時間。最終チームが+2〜3時間としたいところです。そうなると全然遠くへは行けません。どうしてもコンパクトにせざるをえません。ARJSだからもっと厳しくしてもよかったですか?
でもね中位以下がショートカット&ショートカットで懸垂下降もキャニオニングもリバースイムもできなかったら気の毒じゃないですか。せっかくそのための機材も用意して…
まあ直前にMTBのコースが変更になり、1時間の短縮になったのでそれが幸いしました。関門時間を若干緩くできたので、より多くのチームに多くの種目を楽しんでもらえたと思います。

*大会の競技地図載せられればいいのですが、地理院の許可もらっていないのでUPできません。イメージできないと思いますが勘弁を。

【ラフティング】
かわせみの家〜時又港対岸
これはこの辺りでラフトツアーが行われている一般的なコースです。途中にCP(チェックポイント)を二つおきました。この時の地図は1/50,000。微妙なところに置いても読み切れる筈もありません。遠くからでもわかる特徴物としました。今回スタッフにこのコースを熟知しているラフトガイドが多くいたのは心強かったです。

【スコアO】
龍江地区
山の中を自由に走らせたかったのですがマツタケ山の制約で相当な制限がありました。ここは割り切って集落内を走らせるスコアOとしました。若干山を含みますが基本的に舗装路です。ポストの置く場所も意地悪なところには置きません。制限時間1時間でどういうコース取りをするかそのプランニング力を要求する設定です。全部で1〜15ポイントで15箇所、合計120ポイント。獲得1ポイントにつき1分ボーナス時間があります。1時間を超えると1分ごとに+10分のペナルティとしました。このペナルティ配分は重いとの意見もありましたが、とにかく1時間だよ!この時間内にどれだけ取れるか!これを求めます。これはレース序盤でレース全体を速やかに流したかったからです。

【MTB】
龍江、上久堅、千代地区
これは細切れのシングルトラック、林道を繋いでいく設定です。この一帯は山は深く無いものの集落、水田が複雑に入り組んでいます。連続して長くは設定できないんですね。でも意外なところにいい道が潜んでいて調査のし甲斐がありました。直前にどうしても入れたかったシングルトラックが使用できない事となり、メリハリの無いコースとなってしまいました。次回はいいコースにしますよ。

【ロープアクティビティ】
白砂トンネル〜鼬ケ沢大橋
BIMG_8818.jpg BIMG_8828.jpg

単なる懸垂下降です。これは技術や体力が問われる訳では無いので競技としては?ですがレースとしてはどこかに入れたい種目です。
この80mの橋から川底へ降りるのは、大胆というか無謀というか・・・賛否両論ありました。選手、スタッフ共に心理的負荷が大きい種目です。まあ高かろうが低かろうがやる事は一緒ですがやっぱりこの高さは緊張します。欄干またぐ時は真面目に「ちびって」しまいそうです。
この許可は市からとりましたがよくぞ許可してくれました!!
説明としては
こんな機材を使ってこれだけのバックアップを取ってやるから落ちません!とやるのですが、まあ普通に見れば安全な事やっている様には見えませんからね〜
担当者には感謝です。
そして担当スタッフにも!

【キャニオニング】
鼬ケ沢(鼬ケ沢大橋〜天竜川合流点)
沢下りです。この鼬ヶ沢(いたちがさわ)というのは里の川にあってかなり険しい沢でして、なかなかの渓相です。水量はそれ程でも無いのですが、大石が点在して滝もいくつかあります。微妙なへつりもあったりポットホールも!そして極めつけは一の滝です。最初調査で入ってこの滝を見た時は
「ダメだこの沢使えない」
そう思いました。
高さおよそ20m。懸垂下降するにも滝が二段になっていてどうやっても水の中を降りねばなりません。その中段も滝つぼ。その調査の時はかなりの水量だったので余計にそう感じました。私は強引に高巻きしましたがこれもかなり微妙?というかこっちの方が危険。
しかしT中さんをはじめスタッフの尽力によってタイプの違う3つのルートができました。

【リバースイム】
天竜川(鼬ケ沢合流点〜かわらんべ〜温泉宿舎天竜峡)
天竜川を浮き具を使って下ってもらいます。この浮き具は何でもいいです。タイヤチューブ、ボディボードなどなど。一番多かったのがハイドロスピード。(このムービー見て下さい)これ専用の道具です。スピードを求めればこの選択となります。これに乗ってフィンでスピードを上げます。
当初の予定は7月。この時期ならば完全に水に浸かるこの種目も問題ありませんが、今は10月後半。
寒いんじゃないか?
低体温症?
この後ゴールだから風呂に入れば大丈夫!?
と心配していましたが意外と問題なかったようです。
*誰かにシャチで下って欲しかったです。

とりあえず事故、怪我は無く終了しました。
レース内容については色々な意見をもらいました。
いい感想ばかりでは無く厳しい意見ももらっています。他の大会と同様の参加費をもらっているので「初めてだから」「制約が多かった」といった理由付けなどできません。
その中でうまくまとめるのが仕事。

それに見合うだけの内容が提供できたか?

選手の満足度は?

ディレクターの仕事は全てがダイレクトに帰ってきます。もらった意見を胸に来年への糧とします。
来年は体制整えてパワーアップしますよ。

posted by hiro at 23:26| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

ARJS南信州 雑記1

BIMG_8684.jpg

なんとか終わったARJS南信州大会。とにかく大変でした。一回でもアドベンチャーレース(AR)出てみればわかりますが、コースの長さ、種目の多さ、それに伴ってスタッフの手配、安全管理、そして諸官庁の許認可、地元の了解、などなど。ちょっと想像しただけでもすごく大変そう。そう思っていました。これまで走ってみたりスタッフとして手伝っていたので、その辺りは容易に想像できます。
よってARの主要スタッフはやめておこう、深入りしないでおこうと思っていました。大体自分自身が山を走りに行く時間を捻出するのだって苦労してるのにそんなの絶対無理!
しかし…流れでT中さんと組んでのコースディレクターのはずがメインでその役にあたる事に!!
まあ基本的にこういうの嫌いではないのですが、やってみてやっぱ大変でした。最終的には想像していた仕事量の何倍にもなっていました。まずコース調査です。地形図眺めて大体のエリアを決め、あとはその周辺をとにかく走りまわります。スタートゴールをイメージしてその中に数々のアクティビティを詰め込みます。それぞれ必要な機材、不要になる機材があるのでその流れも考えねばなりません。そして選手の流れが自然な地形の中で流れるようにレイアウトできれば最高です。そしてレスキュー体制も考えねばなりません。
そう。考えなければならない事が沢山あるのです。これらをうまくバランスさせて1DAYのレースにまとめるのは簡単ではないのです。コースが決まったら許認可です。市役所、警察は時間をかければなんとかなります。問題は地元です。今回これがネックでした。でも地元は基本的にこういったイベントは歓迎です。好意的に捉えてくれます。しかし今回最大の失敗は開催時期です。本来の7月であれば問題なかったでしょうが、これが10月になった事で大きな障壁ができました。
「きのこ山」です。この辺りはマツタケの産地です。まさにこの時期はマツタケ収穫の時期です。そして今回このレースのコースにしたい所はその真っ只中。マナーさえ守れば、絶対にキノコ採らなければ。目的はキノコじゃない話せば絶対理解される。そう思っていましたが無理でした。この時期の山は地元の人同士でも相当神経を使うらしく、何度も譲歩案を提示し、コースも変えましたがダメ。とにかくこの時期はダメだよと…
もう最終的にこう宣告された時はもうがっくり…ほんと泣けました。
MTBの肝の部分が全部ダメ。しかし腐ってなんていられません。これでうまく繋げねばなりません。
よって最後はMTBのコースは舗走路、林道のみ。シングルトラックほとんど無し。ラン種目はもう割り切って集落周辺でのスコアOに。不本意ではありますが、そういった問題、制約も含めてまとめねばなりません。この問題が最後までひっぱりました。
そして地図の作成。これも最終的なコースが決まるまで何回も作り直しです。ソフトは「フォトショップエレメンツ」レイヤーが使えるので作り直しはそれほど面倒では無いのですが、それが何回もとなればバカになりません。レイヤーが使えるのは選手用、スタッフ用作り分けるのに重宝します。今度は長さ、角度管理するためにJW−CADをつかわなければと思いました。
そして最後に競技ブック(ルールブック)の作成です。ARは用意ドンでスタートしてゴールするまでに色々あります。単純ではないのです。オリジナルでそのレース用のルールを決めねばなりません。これはコース構成と絡めてディレクターの意図が明確に表れるところです。今回はこれの詰めが甘かったです。前日のブリ−フィングで選手からの指摘で二転三転してしまいました。私自身把握できていない部分がありました。だめです。明確になっていない部分が多かったです。選手も真剣なので時間の扱いにはシビアです。
このブリーフィングはへこみました。あ〜がっくり…
宿題のルールはスタート前にアナウンスです。

ゼロの状態からイベントを作り上げていくのは大変な分、想像的な面白さがあります。
全て自分達の企画力次第。面白くするのもつまらなくするのも自分次第。
しっかり作りこむのも適当に流すのも自由
うん〜このレースの評価はいかに?


まだつづきます。
posted by hiro at 23:07| 長野 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

ARJS南信州大会終了

コースディレクターという大役なんとか終えられました。

とにかく大変でした。今は関東に出張中ですがもうぐったり…
まずはしっかり寝たいです。

完全の放置していたこのブログも動きはじめますよ。

詳しくは今日にでも書きはじめます。
posted by hiro at 23:30| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

申し訳ありませんでした。

BIMGP1387.JPG

このところ書き込みがご無沙汰でした。

ARJSの準備作業、そしていくつもの問題点を抱えての南信州大会の延期。ショックで寝込んでいました。

は冗談ですが。

この大会のために日程を空けて楽しみにしていた皆さん、どうもすいませんでした。そしてその日のために確保していたスタッフの皆さんもごめんなさい。
やらなければならない仕事量に対して、あまりに準備期間がなさすぎました。そのために地元の方々や諸機関にも無用な混乱を与えてしまいました。主要スタッフとしてお詫び申し上げます。

今回の延期の一番の理由は警察や役所の許可が大会開催日までに下りない可能性が非常に高かったためです。これはこちら側の準備が遅かったからです。こういった役所絡みの話は順を追って話しを進めていかないと歪みが生じます。どんな手順を踏めばハンコがもらえるか?これにつきます。この下準備が遅れていたのです。

イベントに絡むこういった許認可の問題となると、警察がまた難癖つけているんじゃないか?と思われがちですが、決してこのイベントに対して否定的ではありません。この飯田地域にあってはあそべんちゃー開催の実績もありますし、自転車レースの最高峰「ツアーオブジャパン」も毎年開催しています。完全に一般公道を閉鎖しての競技です。こんなレースも許可してしまう地元警察。基本的にこういったスポーツやイベントに理解があります。
時間さえ掛ければ問題無いハズです。(一部難しそうな所はありますが・・・)

地元で説明に回っても
「面白そうな事やるじゃないか!」

ある道を使わせて欲しいと話をすると
「あ〜いいよどんどん使ってくれ」
いい印象で感じてくれています。

恐らく10月後半にシフトします。
しっかり準備して面白いレースにします。
楽しみにしていて下さい。


posted by hiro at 23:52| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

EX奥多摩大会

いや〜
今回は本当に辛かったです。

コース設定的にも体力的にも普通ならば全然問題無い筈なのに・・・
でも中盤からガタガタに落ち込みました。
多分先日から長引いている風邪?が原因です。
もう熱は無いのですがまず咳が止まらない。食欲が無いのです。
こんな状態がずっと続いており、走りのパフォーマンスがどうこう言う前に基本的体調が良く無いのです。
よってここ最近の練習は無し。
チーム結成時にはこんな風邪すぐに治ると思っていましたが、引きずりますね〜
スタート前から頭に浮かぶのはネガな思考ばかり。
よく無いですね〜

今回のメンバーはいつものピロリそして保っちゃん。ピロリが話しをつけてくれて私は誰でもいいよ〜と任せてあったのです。
そうは言ってもどんな人?とWEBで調べてみたらMTBやラリーではすごい人じゃないですか〜
これはMTBはもう任せます。
スタート3時間前に初顔合わせ穏やかそうな人です。よかった〜


抗生物質や咳止めの薬飲んでスタートです。
このエクストリームシリーズは水物やロープ系種目はあまり入っておらずMTBとOLメインの設定です。
今回はチームチャレンジにMTB、OL(少し沢登り)、チームチャレンジ、MTB
で私達トップで約5時間。
中盤のOLでは標高差600m程登るのですがこの登りでやられました。
脚が張って全然登れません。休みながらです。
ここで一気に他チームに抜かれました。
抜く時のスピードを見れば決して速く無いのです。
いやむしろゆっくり・・・
しかし今の私はそれ以下・・・
ここで初めて牽引されました(泣
いつも牽引ロープは持っていても誰かを引くためであって、自分が引いてもらう為では無いのですが?
チームの為には仕方ありません
この登りがどれだけ長かったか・・・
いつもの様に走れればここだけで軽く20〜30分は短縮できたはずです。
そして次のMTBでも急坂で牽引されました(泣
仕方ありません

あ〜こんなに辛いレースはこれまでに無かったですが、いい結果が出せてよかったです。二人のパフォーマンスに助けられました。
感謝です。

ARJSも出たいんですがね〜なかなか?

この激しい落ち込み、どうやったら回復するのやら?
posted by hiro at 23:18| 長野 | Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

辛くも・・・

本日、奥多摩で行われたアドベンチャーレース。
なんとか本当になんとか優勝できました。

今回は本当辛かったです。

詳しくは後で!
posted by hiro at 20:41| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

おめでと〜!!

ここ何日か天気が変ですね。
安定していません。
そして寒い。
仕事で福井市に行って来たのですが、向こうではあられが降っていました。夕立みたいな激しい雨も。
中アも1300m以上では雪が降りました。
思わず薪ストーブに火を入れてしまいましたよ。

そんな中、夕食後に新聞を見ていると?
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2009042600028
三面記事、社会面の写真の中に知った顔が・・・
T口けいさん!以前このブログにもコメントをくれましたね。
よ〜く知っている訳では無いのです。レースで会えば少し喋る程度。
アドベンチャーレースやトレランする姿しか知りませんが、こんなすごい登山家だったんですね。
最近の山岳雑誌のレポをちょっと見た事ありますが、そのチャレンジなのかな?ネットで検索してみたらいっぱい引っかかってきました。
N口健とも組んでいるんですね。
(あらこんな所にH賀さんも・・・)

なんでもこの賞は登山界のアカデミー賞に匹敵する価値だとか?
アカデミー賞といえば監督、俳優に対する最高の評価。
「映画界最高の栄誉」と言えます。

という事は登山家として最高の評価を与えられたという事!

すごいですね〜

次号の山岳雑誌のトップ記事かな?

おめでと〜
posted by hiro at 04:41| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

アドスポ廃刊!!

BIMG_1713.JPG

会場で聞いたニュース!

アドベンチャーレーサー、トレイルランナー御用達。唯一の情報誌でもあった「アドベンチャースポーツマガジン」通称アドスポが2007年号で終わり、つまり廃刊されるようです。
創刊は2003年。
当時はアドベンチャーレースが盛り上がってきた時ではありましたが、まだまだ小さな世界。果たして商業的にそんな雑誌が成り立つのだろうか?余計な心配してましたが年一回のムックとして5年間よく発刊し続けました。(笑

ここ数年はアドベンチャーレースというよりも、トレランに傾倒してきた感はありましたが、世間の流れとしてはそんな感じだったのでしょう。横ばいのアドベンチャーレースに対して、すごい広がり方のトレイルランニング。

もっともこの噂は中心的な編集スタッフが山渓社を離れたと、夏頃から聞いていたので、
「次は無いよね〜」と話していましたが・・・
やっぱりといった感じです。
WEBサイトも全然更新されてませんでしたからね〜

そろそろ私の所へ取材に来る頃と思っていたのに残念です。(ウソウソ!)

でもでも変わって別の出版社からトレイルランニング雑誌が発刊される様です。アドベンチャー系はその中でも一応扱われだろうとの事、安心安心。

他数社からもトレラン雑誌(ムック?)発刊の動きがある様です。
いよいよ今年はトレイルランの世界、社会的地位がしっかりと確立されていくのでしょうか?


*写真 創刊号から全部あるはずなのですが見当たらない?
posted by hiro at 13:00| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

里山アドベンチャー その4

装備を片付けて、風呂にも入って、食事して(BBQもあるし閉会式まで時間も無かったのでコンビニで軽く)
雨が降っているので会場は落ち着きません。先に閉会式会場へ行ってちょっと仮眠。眠いですこれから長野まで運転しなきゃですからね。

いよいよ表彰式です。
43チーム出走で10チームが完全完走です。毎度ARの完走率はきびしいですね。
下位からの発表です。
ドキドキ・・・

タイムを見てみると各チーム共それぞれのステージのタイムはそれ程でもありませんが、それが積もっていくと結構な時間差になりますね。
3位、2位と来て・・・
優勝チームのコールがかかります。
この表彰式は講堂みたいな所でやっています。ステージの上は気分いいです。
賞状、盾、副賞、持ちきれない程沢山の物を貰いました。
今までいくつかの優勝、入賞で色々貰いましたが、このレース間違いなく一番いいですよ。商品総額3人合わせてうん十万円相当?
中でも一番嬉しかったのがこれ
プロトレック
前からカシオの高度計付きの時計使っていましたが、どうも最近見あたらなくて(無くした?)買わなきゃな〜と思っていたんですよ。
で、このPRW-1300は最有力候補だったんですが。それがまさか頂けるなんて・・・
嬉しいです〜


BIMG_1108-1.jpgそしてこの盾の大きさが特大サイズ。
比べてみました。左が毎年10月に行われる某トレランレースの準優勝メダル。右もトレランレース優勝盾。
でかいです。そしてずっしり。こういった物はそのものの大きさにそれ程価値はありませんが、やっぱり大きいのはいいです。群馬テレビさん提供です。立派です!!


その後は大会本部のある水紀行館へ移動してBBQです。
私はこれから運転しなきゃなのでビールは我慢です。
雨の中、運動会テントの下でやっています。皆お腹がすいているのですごい勢いです。暗いので焼けているのかどうかわかりません。
早い者勝ちです。肉は沢山あります。もうガツガツ食べます。
いろんな人と話ができました。

中でもすごく長く話しをしていたのが今回残念な事になったフィルシャコの佐藤さん。以前はアートスポーツの広告にも出ていた有名な方です。彼とは以前王滝のSDAで準優勝した時、すごく近い所を走っていたのが印象的でした。お顔は以前から知っていましたが話しをするのは初めてです。今回のレースの話から始まって、昨今のトレランについて、ARについてなどなど・・・
より深くこの世界に関わっているだけに、とても高い意識を持った方だと思いました。時間があればもっと話しがしてみたかったですね。

帰りの道中長いので、一足お先に失礼しました。

家に着いたのは明け方・・・
眠かったです。

posted by hiro at 23:58| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

里山アドベンチャー その3

B4485.jpg

2日目
4:00起床です。
やっぱり眠いですが、レース中としては睡眠時間とれました。
ステージ4スタートまでに食事、装備準備全て済ませてテント一式も片付けます。忙しいですね〜
全員で今後のレースの流れを確認し合います。この情報の共有は大事です。これで一人のミスがチーム全体のミスにつながるのを防ぎます。
そして意識の共有。スタート前に田中さんより暫定順位の発表がありました。我がチームは2位。1位フィルシャコとの差が26分。この差は全てステージ3のカヌーで付きました。ここまでこの順位でこれたら狙わずにはいられません。目指すは優勝!
ここで3人の意識をどこに向けるか、しっかり決めておかないとレース中の行動がうまくかみ合いません。26分差は楽ではないですがいけますきっと!続きを読む
posted by hiro at 23:29| 長野 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

里山アドベンチャー その2

BIMGP2997.JPG

レースが終わってから仕事が忙しく怒涛の様な1週間でした。
そしてこの週末も会社のイベント。あ〜忙しい。

お待たせしました。
地図が無いと非常にわかりにくいと思いますが勘弁下さい
長い里山レポですがお付き合いを!

続きを読む
posted by hiro at 23:30| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

里山アドベンチャー その1


このところアドベンチャーレースはほとんど出ていませんでした。
基本的にARは大好きなのですが、メンバー集めたり、集まって練習したりが大変なので、今は一人でも気ままに走れるトレイルランに傾倒していました。でも今年は山耐の日程は遅くなって里山との日程差が大きくなりました。今年こそは・・・とも思っていましたが、やっぱりメンバー集めるのが面倒で、まあいいか〜と思っていたところ二人からお誘いをうけてそれならと引き受けました。

ナビとランはそこそこいけるとしても問題はMTB。最近ほんと乗ってないんですよ。引っ張れるのか?水物はもうなりゆきです。


当日。現地に着いたのがAM2:00チームの集合予定時間の30分前です。ちょっと仮眠です。また寝不足で走る事になりそう?
ここで初めて3人が顔を合わせます。前日の受付に間に合わなかったので装備一式送ってチェックしてもらいました。
ARはとにかく種目が多くてそれに伴う義務装備が沢山あります。
義務装備を持たないとペナルティ対象となるし、最悪レースが続けられなくなります。レギュレーションしっかり読み込んで3人が情報を共有します。毎度このスタート前はばたばたしています。

ざっとこのレースの概要を説明しましょう。
まずステージ1がラフティングで川下り。そこで一旦レースは中断して開会式。その後ステージ2はMTBです。MTBパートとは言え乗れない箇所も多いです。これはとにかく長い。このステージが終わってまたレースは一時中断。
テントを張って食事や休憩。夜になるのを待ってステージ3。夜のカヤックこれで第1日目が終了。テントで寝ます。
2日目 ステージ4、チームバイアスロンです。一人がランニング、二人がカヤックで同じCPを目指します。終わり次第着替えてMTBで移動してキャニオニング(懸垂下降に沢下り)へ。再びMTBに乗り移動、ステージ5、スコアO(オリエンテーリング)で終了。
トップチームで実動18時間43分長いです。(ボーナスタイム引いてありません)


さてさてどうなったか・・・
posted by hiro at 19:47| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

里山

里山
アドベンチャー

ゆ・う・し・ょ・う

しました。

まだ最終結果は発表されてませんが、多分大丈夫だと思います・・・

楽しかったです。水上を満喫できました。

でも疲れた眠い。
posted by hiro at 17:43| 長野 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

発送完了

週末の里山アドベンチャー。
レース自体は29日からですが受付が28日夜。仕事その他の用事で受付には間に合いそうもありません。仲間に受付、装備チェックをお願いするために機材を送りました。こまごましたギアは30L程度のザックに収まるからいいですが問題はバイク。
普段は車に乗せて移動しているので専用の箱なんてありません。
ダンボール切り張りしてなんとか梱包しました。大変でした
しかもでかい!
夜中に佐川に持ち込みました。ドキドキの運賃。
5900円!うわ高!
仕方無いですがうん〜これは余分なお金を掛けてしまいました。

バイクちょっと心配なんですよ〜
この前の練習会で激しく山道下ってどうもRディレーラー傷めたみたいなんですよ。調整でどうにかなるだろと思ってましたが
どうもしっくりこない。
よ〜く見てみるとなんとガイドプーリーの歯が曲がってます。しかも2本。枝を巻き込んで強引に回した時でしょうか?
樹脂なので元には戻りません。でも今からスモールパーツの入手は不可能だし・・・
仕方無くプーリーの歯をニッパーで切っちゃいました。二つ!(すごい修理方法!)
でも影響はほとんど無く、さっきよりは調子良くなりました。
でもやっぱり今一つ。

とにかくレース中トラブらない様祈るのみです。
posted by hiro at 01:41| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

この3連休

BIMGP2971.JPG


皆さんガンガン山登っているんでしょうね〜
私の会社も一応3連休なのですが、私は土曜日と月曜日は出勤(-_-;)
ブルーです。
でも日曜日は一応中アには行って午前中はMTBの整備しました。
先週の藪漕ぎがきつくてバイクへのダメージがあったので一応。

来週の里山に向けてタイヤを交換します。今はいているのはケンダのカルマ。軽くていいタイヤですがもうくたびれてます。パーツを新しくすると、ちょっとやる気になるのでいい機会です。
先日の奈良出張の際に買ったタイヤを組み付けます。
今度はシュワルベのスキニー ジミー1.9で610g軽いです。
ARは絶対スピードは遅いので、限界域でのコントロール性能は関係ありません。軽くて転がり抵抗の少ない物がいいと思います。


でもでも実はチューブレスの交換は初めてなんですよ。
買った時も中古で最初からはめてあったんで・・・
外すのは楽でした。でもやっぱりはめるのは超〜大変。
チューブレスはタイヤレバー使ったらダメなんですよね〜
でもこれ無理ですよ。このリムとビードの具合みてもはまる気がしません。気合入れればなんとかなる?と思いましたが無理。

しかしそうは言っても規格に従ったお互いの製品。入らない筈が無い
と奮闘しましたがでもこれは無理。
ダメを承知でタイヤレバー使って無理やりはめました。
これきつ過ぎ。
まずは前輪完了。空気入れても漏りませんでした。

でも問題は後輪。
全然入りません。30分以上ホイールと格闘してますが全然だめ。
WEB見れば情報あるかも?と思って検索してみたけどろくな記事無し。
仕方無く昔のバイク仲間に電話して聞いてみました。
水で濡らすか石鹸付ける、もしくは専用のビードワックス?を付けて後はもう力づくで入れるしかないとの事。
そこでシャンプー付けてみました。最初は滑るばっかりでちっともはまる気配ありませんでしたがそのうちにタイヤが寄ってきて・・・?
どんどんリムへの掛かりが浅くなってきました!
親指疲れてますが
もうこれは一気に行くしかありません。
ウりゃ〜
なんとかレバー無しで収まりました。
でもこんなの皆やってるの?
絶対にレース中には外したく無いですね。


何時間ホイールと格闘してたか・・・
もうタイヤの付け外ししたく無いです〜!
posted by hiro at 01:13| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

練習会

里山アドベンチャーのための練習会。これが最初で最後の練習会やりました。

今回組む芝田さんとは初めて組みます。今まで何回か話をした事があるけど・・・といった程度の知識しかありません。

ナビゲーション能力は?
走力は?
MTBはどの位走れる?
性格は?

今回は練習と言うよりもそういったお互いを知るといった意味の会です。芝田さんのお友達二人も参加です。




続きを読む
posted by hiro at 23:27| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

里山アドベンチャー

070908_165545_M.jpg


出る事になりました。
アドベンチャーレースはホント久しぶりです。どうしてなんでしょうね。

もっとレース出たいのですが、必ずチームを組んでとなるので、新しいメンバーでとなると新たに各メンバーのスキルやフィジカルレベルを把握して信頼関係も築かねばなりません。今まで組んでいたメンバーはアドベンチャー系からは遠ざかっているのでそれも無理。

かと言って私から働きかけてチーム組んでも、まとまっての練習時間はなかなかとれません。必然的にアドベンチャー系は遠のきます。自分一人の練習時間を取るのも大変ですから。

でも今回は二人から誘ってもらいました。あの伊豆アド三位の二人ですからね。頑張らねばなりません。


ちょっと今回は気合い入れていきますよ。



*写真と本文全く関係ありません。奈良の街中で見つけました。昭和レトロ、ホウロウ看板なんか好きなんですよ。
posted by hiro at 21:14| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

そこにしわがあるから

26日から関東方面へ出張に出ていましたが、その移動中に聞いていたFMラジオから変わった話題が?
今、注目のNEWスポーツとして取り上げられていたそのスポーツとは?

「エクストリーム アイロニング」

極限下でアイロンがけをする競技だそうです。
ウィキペディアにもあります。
ラジオではエクストリーム アイロニング ジャパン
の方が大真面目に語っていました。
私はラジオを聴きながら

?!%#*〜>+/9A&

なんだそれ!
訳がわかんない。
その極限下とはクライミング中だったり、バイクに乗りながらだったり、カヤックやダイビング?中も
そして山を走りながらも。
意味とか考えちゃいけません

「なぜ?」
と聞かれたら


「そこにしわがあるから」
だそうですよ。

でもそのラジオを聞いた後もずうーっと気になって
携帯で検索したらちゃんと引っかかってきましたよ。


ホントにある・・・


なんでもテレビやラジオ、雑誌に何回も取り上げられている様です。
「ビーパル」にも載ったそうじゃないですか。
これってアドベンチャーレーサーがやったら良さそうですね。
アイロンがけをマスターしたらすぐに大会に出られそうです。
でも魅せるためのパフォーマンスも採点されるのでその辺は普段大人し目のARは吹っ切らなければなりませんね。
でもホントに大会ってあるんでしょうか?
もし大会が開催されるなら、今から始めて初代全日本チャンピォンになれそうです。

マスターしようかな〜
アイロンがけ

うん〜でもこれってかっこいいの?

続きを読む
posted by hiro at 00:16| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

スゴイ偶然!

駒ちゃん

すいません箱根は今晩UPします。

今、仕事で中央道を走っていますが、先ほど中央道原PAに寄った所、カッパクラブのTシャツを着た人が!

ムムッ

誰か知っている人いるかも?

とウロウロしていると

なんとEAST WINDの駒ちゃん!
ちょっと立ち話。
彼も仕事(ラフティングガイド)で富士川へ行くとこらしいです。腰の具合はもういいそうです。また切れのある走りが見られそうですね。
posted by hiro at 09:26| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

AZUMINO2DAYSチャレンジ

BIMGP2126.JPG
(アドベンチャーレース)のスタッフとして参加してきました。
このアドベントジャパンの大会は安曇野を舞台として毎回新しい試行で選手を苦しめてくれますが幸い?にも今回は雨だったのでコースが短縮されました。
1ステージは有明山の登山道を基本としたコースです。要所にCPが設置されているのでそれを探し出してキーワードをチェックします。
一ひねりしてあるので、素直に地図を読んでいてはなかなか見つかりません。主催者の考えている事を読みきらなければなりません。これが又難しい!
私はスイーパーとして最後尾に付いて、きちんと皆がレースできているのか?安全に進行しているのかチェックしながら付いていきますが、後ろの方はやはり苦労しています。教えてあげたいのですが中々…
このレースお決まりの笹尾根の藪漕ぎも一応あります。
私が関わった前半部分では少なかったな〜という印象。今回位が楽しく走り切るにはいいのでしょうね。

11:00にスタートして本部に戻ったのが17:30
雨の中で長かったです。本部で食べたカレーはうまかった〜

レースは2日間ありましたが私は所用(妻が仕事になったのでその間の子守です)のため泣く泣く途中で帰宅となりました。
2日目はGPSとビーコンを使った競技とかでなんだか楽しそうです。
自分がやりたかった!

そういえばこのブログ。アドベンチャーレースのカテゴリ作ったけれど、この話題は少ないすね。ってもしかして今年アドベンチャーレース走って無い?いかんですな〜






posted by hiro at 01:58| 長野 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

明日は・・・

昨日は2時過ぎまで仕事で今朝は6時30分出社。ほとんど寝ていません。
ウ〜眠い

今日は早く帰れそうですが明日からはアドベンチャートレイル安曇野のスタッフとして山に入ります。
早川兄弟と一緒みたいです。私らは高見の見物しているので参加者の皆さんしっかり藪を漕いで下さい

どうも天気は良くなさそうですね。
posted by hiro at 12:52| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

経ヶ岳

我家では練習と称して1日中走りに行く事は許されないので
最近は妻が寝ている間(早朝)にしか走れない。

で、経ヶ岳にトレイルランに行く事にした。天気は薄曇で肌寒いけれどまずまず。9時までには帰ってきたいのであまり時間は無い。いつもは大芝高原に車を置いて大芝ダムから登るのが定番コースだが、ロード抜きでさっと走る事にする。しかし支度をしながら登山口までバイクで行くのもいいな〜と思い始め、車での単なる移動よりも少しでも練習をと言う事でザスカーで行く事にする。ザックはリアクターからアドベントプロに変更。自分のリアクターは初期型なのでヘルメットは入らない。大きすぎるけれどシューズもいれるのでよしとする。

今年はここに来て気温が低めなので桜の花がもっている。
西箕輪の標高900m位は今が満開だ。
経ヶ岳に向かいながら考える。いつもの折り返し地点は8合目の展望台だけどどう見ても雪がしっかりある。
どこまで行こうか…
バイクはどこに置いていこうか…

一応高級バイクなので鍵をかけたとしても、あまり長い時間おいておきたくない。そしてこのザスカーも組んでからまだ、オフロードを走っていないのである。
山を走りたい!
中仙寺からは比較的緩やかなので、バイクを担ぎ上げてシングルトラックを下る事にする。急になってきたらバイクを置いてトレイルランに変えればいい。
どんどん計画が変わっていく。

登山道を登り始めると、単にランで下るのがもったいなく思えてきた。
あれ?今日ってトレイルランの練習じゃ…
結局、大芝ダムからの道が合流する4合目まで登ってバイクで下る。
きわどい所は降りるけれど、なかなか楽しめた。
マニトウR7の動きのよさを堪能する。
あっという間のダウンヒル
家には9時3分でちょっと遅刻。

トレイルランの練習にはならなかったけれどアドベンチャーレースの練習とういう事でまあいいか?
BIMGP1461.JPG
posted by hiro at 11:28| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

GT ザスカーLE

昨日はアドベントジャパンの小林さんの所へ行って、フレームにヘッドパーツを組み付けてもらった。他のパーツは問題なく組めるけれど、どうしてもここだけは無理なのでお願いした。

作業自体難しくは無いけれど専用工具が必要な所だ。話をしながら、お茶を飲んだり約二時間。

あれ?今日って仕事じゃ…


パーツは先日全部揃った。
これでやっとバイクが組める。

夜、子供を寝かしつけてから組もうと思ったが、不覚にも一緒に9時30分に寝てしまった。
夜中、2時30分に目が覚めそれから組み始める。
こんなにわくわくするのは久しぶりだ〜
リビングにダンボールを敷いて薪ストーブの前で作業する。

最近のバイクパーツにはトンと疎かったけれど、かなり変わってきていて感心しながら組んでいった。主要コンポはXTを選んだけれど、BBはすごいなーと思う。普通の発想ではハンガーの外に、ベアリングを持ってこようなんて考えない。組んでみればチェンホイールの中にBBが入り込んでいる。シャフトは薄い中空パイプで当然軽い。
別の作業も色々しながら、午前中になんとか乗れるようになった。

今日の練習
朝、ジョグで10KM
夕、短い坂道(300M)緩急つけて登り下り1時間





posted by hiro at 23:32| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アドベンチャーレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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