2011年09月04日

TJAR勉強会終了

IMGP4728B.jpg

二回の予定の勉強会終了しました。

遠くからお越しの皆さん大変でしたね。台風の影響自宅待機になったり、中央道が通行止めで5人程が不参加となってしまいました。
せっかくの機会でしたが残念でした。
それでも総勢10名がこの悪天候の中集まりました。西は奈良県、東は茨城県!ご苦労様です。

どうやっても雨は避けられそうになかったので会場変更しました。家族旅行村の野外ステージを借りました。時折晴れ間も見えましたが基本的に曇りか雨。
それ程激しい雨ではなかったですが、屋根付き施設にして正解でした。
この企画は私が立ちあげたものです。一応流れは作りますが過去の参加者の経験談や、こだわりポイント、装備を見せてもらう事によって成り立っています。
レース中ではなかなか他の人の装備を見る事はありませんが、何回も出た私にとっても非常に興味深い内容でした。
それぞれかなり考えそして試していますね。その人のバックボーンや経験によってこだわりのポイントが違います。正解なんてありません。どれもそれなりの理由があってそれに従って行動して、装備を揃えている。何を取って何を捨てるのか?
簡単に答えは出ませんが、複数の人の話しを聞いているうちに、その世界が見えてくるのでは無いでしょうか?
前回からみてもTJAR経験者の面子が変っているので内容も変ってきますしね…

一番勉強になったのが私かも?

まあとにかく今回聞いた事を頭においてとにかく実践です。山で経験してみないとわかりません。しかし時間は無いですよ。9月のアルプスはもう結構寒いです。シュラフカバーで寝るにしてもかなり…


今回のメインは泊りについて、シェルター張りの実践です。まずは私が張って次はM本さん。同じファイントラックのツエルトIですが張り方が違います。最初に四隅を決めてから立ちあげる彼の張り方の方が確実ですね。
私も試してみようと思います。
そしてI上さんのヘリテイジのエマージェンシードームです。テント型の自立タイプのシェルターです。やはり中の広さは圧倒的。これだけの空間が確保されていれば快適でしょうね〜
しかし実践で使うとなると応用の利かないポールを持つ事がかなり気になります。このタイプだとモンベルのULドームシェルターを使う人が多いですが、ヘリテイジの方が底割れだったりベンチレーターが大きい事で応用の幅は広がります。比べたらどうなんでしょう?
使い勝手はヘリテイジの方が良いと思います。


IMGP4743B.jpg

そして注目はこれmakotoさんのアイデアが商品化されたものですね。なによりもこのシェルターの素晴らしさはとにかく張るのが早い。
だれでも1〜2分で立てられるんじゃないかな?
見ていて「えっもう完成?」
ちょっと衝撃の早さでした。中の広さはうん〜ツエルトと比べて広いという印象は無いかな〜足元が狭いのは仕方ありません。
気になったのはファスナーの付け方ですね。縦のラインはいいとして横にも開くL型なのでこれは雨が降ったら完全に雨を受けてものすごい漏水になると思います。簡易なフラップを付けるか「L型」では無く「逆V型」がいいと思います。基本的に防水性能を求めるものでは無いですが横ファスナーはまずいです。しかし軽さ、収納のコンパクトさ、広さはツエルト並みであの張るスピード、簡単さは非常に魅力あります。
何よりストックを有効活用できるのがいいです。
信州トレイルマウンテンのオリジナルという事ですが楽天のサイトには載っていませんね。直接聞いてみて下さい。
http://item.rakuten.co.jp/trail/c/0000000108/

うん〜やっぱり自分も勉強になる。

IMGP4745B.jpg

全部並べてみるとこんな感じ。
大きさの違いが良く判りました。

もう一回はやねばと思っています。5月か6月でしょうか?
詳しくは公式ブログとここで発表します。
posted by hiro at 22:05| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hiroさん、町田です。
2年前の講習会に引き続きお世話になり、今回もありがとうございました。
2年前は実際のフィールドでの講習だったので、風雨の中の宝剣越えや、実際に稜線付近でのビバークポイントの確認のイメージが強かったのですが、今回は座学というか情報交換的な雰囲気で、装備・食料・マナー等に渡り、山での生活に全般に触れられました。しかも今回は、アドベンチャー系や山屋さん系の話も聞けてよかったです。今回のイベントを参考にして、より自分にあったスタイルを確立していきたいと思います。
Posted by おかぐら(町田) at 2011年09月07日 11:40
町田さん

今回もありがとうございました。
朝霧には行けましたか?

そうですね。実際の山での確認は言葉だけでは説明しきれないので、あれはあれでよかったと思いました。
でも今回みたいな形もなかなか充実した内容になったと思います。
経験者の皆さまに感謝です。

聞けば聞いたで迷う所も多いと思いますが、ベースは「安全」でしょうか?とにかく山で試してみましょう。
Posted by hiro at 2011年09月07日 22:35
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2011年09月04日

TJAR勉強会終了

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二回の予定の勉強会終了しました。

遠くからお越しの皆さん大変でしたね。台風の影響自宅待機になったり、中央道が通行止めで5人程が不参加となってしまいました。
せっかくの機会でしたが残念でした。
それでも総勢10名がこの悪天候の中集まりました。西は奈良県、東は茨城県!ご苦労様です。

どうやっても雨は避けられそうになかったので会場変更しました。家族旅行村の野外ステージを借りました。時折晴れ間も見えましたが基本的に曇りか雨。
それ程激しい雨ではなかったですが、屋根付き施設にして正解でした。
この企画は私が立ちあげたものです。一応流れは作りますが過去の参加者の経験談や、こだわりポイント、装備を見せてもらう事によって成り立っています。
レース中ではなかなか他の人の装備を見る事はありませんが、何回も出た私にとっても非常に興味深い内容でした。
それぞれかなり考えそして試していますね。その人のバックボーンや経験によってこだわりのポイントが違います。正解なんてありません。どれもそれなりの理由があってそれに従って行動して、装備を揃えている。何を取って何を捨てるのか?
簡単に答えは出ませんが、複数の人の話しを聞いているうちに、その世界が見えてくるのでは無いでしょうか?
前回からみてもTJAR経験者の面子が変っているので内容も変ってきますしね…

一番勉強になったのが私かも?

まあとにかく今回聞いた事を頭においてとにかく実践です。山で経験してみないとわかりません。しかし時間は無いですよ。9月のアルプスはもう結構寒いです。シュラフカバーで寝るにしてもかなり…


今回のメインは泊りについて、シェルター張りの実践です。まずは私が張って次はM本さん。同じファイントラックのツエルトIですが張り方が違います。最初に四隅を決めてから立ちあげる彼の張り方の方が確実ですね。
私も試してみようと思います。
そしてI上さんのヘリテイジのエマージェンシードームです。テント型の自立タイプのシェルターです。やはり中の広さは圧倒的。これだけの空間が確保されていれば快適でしょうね〜
しかし実践で使うとなると応用の利かないポールを持つ事がかなり気になります。このタイプだとモンベルのULドームシェルターを使う人が多いですが、ヘリテイジの方が底割れだったりベンチレーターが大きい事で応用の幅は広がります。比べたらどうなんでしょう?
使い勝手はヘリテイジの方が良いと思います。


IMGP4743B.jpg

そして注目はこれmakotoさんのアイデアが商品化されたものですね。なによりもこのシェルターの素晴らしさはとにかく張るのが早い。
だれでも1〜2分で立てられるんじゃないかな?
見ていて「えっもう完成?」
ちょっと衝撃の早さでした。中の広さはうん〜ツエルトと比べて広いという印象は無いかな〜足元が狭いのは仕方ありません。
気になったのはファスナーの付け方ですね。縦のラインはいいとして横にも開くL型なのでこれは雨が降ったら完全に雨を受けてものすごい漏水になると思います。簡易なフラップを付けるか「L型」では無く「逆V型」がいいと思います。基本的に防水性能を求めるものでは無いですが横ファスナーはまずいです。しかし軽さ、収納のコンパクトさ、広さはツエルト並みであの張るスピード、簡単さは非常に魅力あります。
何よりストックを有効活用できるのがいいです。
信州トレイルマウンテンのオリジナルという事ですが楽天のサイトには載っていませんね。直接聞いてみて下さい。
http://item.rakuten.co.jp/trail/c/0000000108/

うん〜やっぱり自分も勉強になる。

IMGP4745B.jpg

全部並べてみるとこんな感じ。
大きさの違いが良く判りました。

もう一回はやねばと思っています。5月か6月でしょうか?
詳しくは公式ブログとここで発表します。
posted by hiro at 22:05| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | TJAR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hiroさん、町田です。
2年前の講習会に引き続きお世話になり、今回もありがとうございました。
2年前は実際のフィールドでの講習だったので、風雨の中の宝剣越えや、実際に稜線付近でのビバークポイントの確認のイメージが強かったのですが、今回は座学というか情報交換的な雰囲気で、装備・食料・マナー等に渡り、山での生活に全般に触れられました。しかも今回は、アドベンチャー系や山屋さん系の話も聞けてよかったです。今回のイベントを参考にして、より自分にあったスタイルを確立していきたいと思います。
Posted by おかぐら(町田) at 2011年09月07日 11:40
町田さん

今回もありがとうございました。
朝霧には行けましたか?

そうですね。実際の山での確認は言葉だけでは説明しきれないので、あれはあれでよかったと思いました。
でも今回みたいな形もなかなか充実した内容になったと思います。
経験者の皆さまに感謝です。

聞けば聞いたで迷う所も多いと思いますが、ベースは「安全」でしょうか?とにかく山で試してみましょう。
Posted by hiro at 2011年09月07日 22:35
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