2011年08月24日

復帰第二弾(その三)

 今回はビバーク要件を満たすためにツエルト&シュラフカバー・・・ツエルトはいいとしてもカバーではやっぱり寒いのです。かなり寝不足だったのでほとんどの時間眠っていられましたが、時折レインウエアの蒸れと足の冷えで目を覚ます事が数回。まあこのスタイルは8月中まででしょうね。
束村さん一行は4時前に出ていったはずです。私はゆっくり。今日は百間洞山の家の往復です。およそ16時間コース。
5:23聖平小屋発。夜中は星が見えていましたが今日も微妙な天気。基本曇りです。
6:45前聖岳この辺りの主要ピークはドコモの携帯OK
山の中では基本的に携帯の電源切っています。これ山の常識。でもスマホは一旦電源落とす再びボタン押しても起動にすごく時間がかかります。1分以上は絶対にかかっています。しかも携帯の電波を拾って安定するのにさらに30~60秒。もっとかかる?結構これストレス。待ちきれなくて放っておくとスリープに入ってるし!
展望きかないので黙々と下をみて歩くだけ・・・
兎岳の避難小屋はきれいになっていました。外観は前と変わっていないと思いますが、中がきれいになっていました。これなら水しっかり持ち込んで泊まってみてもいいかも?前はトイレがあった気がしたけど?無くなっていました。

これ兎岳北側の水場の矢印。このスプレーの仕方センスありません。ほぼルート上にあってあまりにはっきり矢印があるのでこれ迷い込む人絶対にいますよ。しかも肝心な「水」の字が薄い。
地形的には判りやすい所にあるので、こういった水場への表示は判る人だけがちょっと踏み込むとペンキが見つかる。こうあるべきと思います。聖の南側も水場もそう。「水」と書いてありながら危険だから入るな!って感じ。登山者をどう導きたいのかわかりません。やっぱりセンス無い。

BIMGP4640.JPG

9:30百間洞山の家。今回は食料はあるので買い足しはほとんど無し。ここでも小屋のご主人にご挨拶。話をしていてわかりましたが自宅は隣町のようです。そういえば以前もあ〜伊那の人だな〜と思って話をしました。9:58発
山はほとんど見えないので歩く歩く。それしかない。登りはいいペースで行っていますが、下りはどうもうまく下れないので軽く跳ねてみる程度です。
しかし、先日の唐松の時に比べて今回ははるかに楽です。今回の方がペースは全然速いです。半分以下で移動しています。しかし体への負担はかなり少ないです。疲労に直結しているのは荷物の重さですね。きちんと計っていませんが恐らく今回の倍はありました。しかしスピードは倍以上かかっています。エネルギー収支的にどうかわかりませんが、明らかに今回が楽。考え方変えれば普段はあえて重い荷物を持って山に入る。これはすごくいいトレーニングになりそうです。実際レースでも無い限り重さは全く考えずに荷物を持って山に入っていましたが、これは練習として非常に有効。これを強く感じました。

13:42聖平小屋着。十分に便ヶ島へ下ってしまえる時間なのですが、もう一泊はツエルトで寝ておきたいのです。とりあえずビール飲みますが寒い・・・今回は着る物はぎりぎりです。外で寛ぐほどはありません。本格的に寝るには早いのですが居る所無いので・・・仕方無く昼寝。
ご飯作って18:00前には寝てしまいます。

BIMGP4662.JPG

5:17聖平小屋発。今日はさっさと下って風呂に入りたいです。あと家でもやっておきたい事が沢山。
西沢渡では籠の渡しが新しくなっていました。この位の水量だと下の木橋を通ります。

BIMGP4672.JPG

7:18便ヶ島(たよりがしま)着
7:45位?易老渡。時間取り忘れました。どうも入りたかったお風呂「かぐらの湯」は10:00からの模様。あの長い山道を行っても1時間もあれば着いてしまいます。って事は1時間の待ち?
この時間がもったいなくて駒ヶ根まで戻ってお風呂としました。あれ??

これは下栗の集落
BIMGP4680.JPG

骨折の方はともかく、心肺機能的にはもう完全に戻ったといっていいでしょう。十分に楽しめました。これから仕事は忙しくなってきますが、もう少し山に行っておきたいですね。
posted by hiro at 23:24| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2011年08月24日

復帰第二弾(その三)

 今回はビバーク要件を満たすためにツエルト&シュラフカバー・・・ツエルトはいいとしてもカバーではやっぱり寒いのです。かなり寝不足だったのでほとんどの時間眠っていられましたが、時折レインウエアの蒸れと足の冷えで目を覚ます事が数回。まあこのスタイルは8月中まででしょうね。
束村さん一行は4時前に出ていったはずです。私はゆっくり。今日は百間洞山の家の往復です。およそ16時間コース。
5:23聖平小屋発。夜中は星が見えていましたが今日も微妙な天気。基本曇りです。
6:45前聖岳この辺りの主要ピークはドコモの携帯OK
山の中では基本的に携帯の電源切っています。これ山の常識。でもスマホは一旦電源落とす再びボタン押しても起動にすごく時間がかかります。1分以上は絶対にかかっています。しかも携帯の電波を拾って安定するのにさらに30~60秒。もっとかかる?結構これストレス。待ちきれなくて放っておくとスリープに入ってるし!
展望きかないので黙々と下をみて歩くだけ・・・
兎岳の避難小屋はきれいになっていました。外観は前と変わっていないと思いますが、中がきれいになっていました。これなら水しっかり持ち込んで泊まってみてもいいかも?前はトイレがあった気がしたけど?無くなっていました。

これ兎岳北側の水場の矢印。このスプレーの仕方センスありません。ほぼルート上にあってあまりにはっきり矢印があるのでこれ迷い込む人絶対にいますよ。しかも肝心な「水」の字が薄い。
地形的には判りやすい所にあるので、こういった水場への表示は判る人だけがちょっと踏み込むとペンキが見つかる。こうあるべきと思います。聖の南側も水場もそう。「水」と書いてありながら危険だから入るな!って感じ。登山者をどう導きたいのかわかりません。やっぱりセンス無い。

BIMGP4640.JPG

9:30百間洞山の家。今回は食料はあるので買い足しはほとんど無し。ここでも小屋のご主人にご挨拶。話をしていてわかりましたが自宅は隣町のようです。そういえば以前もあ〜伊那の人だな〜と思って話をしました。9:58発
山はほとんど見えないので歩く歩く。それしかない。登りはいいペースで行っていますが、下りはどうもうまく下れないので軽く跳ねてみる程度です。
しかし、先日の唐松の時に比べて今回ははるかに楽です。今回の方がペースは全然速いです。半分以下で移動しています。しかし体への負担はかなり少ないです。疲労に直結しているのは荷物の重さですね。きちんと計っていませんが恐らく今回の倍はありました。しかしスピードは倍以上かかっています。エネルギー収支的にどうかわかりませんが、明らかに今回が楽。考え方変えれば普段はあえて重い荷物を持って山に入る。これはすごくいいトレーニングになりそうです。実際レースでも無い限り重さは全く考えずに荷物を持って山に入っていましたが、これは練習として非常に有効。これを強く感じました。

13:42聖平小屋着。十分に便ヶ島へ下ってしまえる時間なのですが、もう一泊はツエルトで寝ておきたいのです。とりあえずビール飲みますが寒い・・・今回は着る物はぎりぎりです。外で寛ぐほどはありません。本格的に寝るには早いのですが居る所無いので・・・仕方無く昼寝。
ご飯作って18:00前には寝てしまいます。

BIMGP4662.JPG

5:17聖平小屋発。今日はさっさと下って風呂に入りたいです。あと家でもやっておきたい事が沢山。
西沢渡では籠の渡しが新しくなっていました。この位の水量だと下の木橋を通ります。

BIMGP4672.JPG

7:18便ヶ島(たよりがしま)着
7:45位?易老渡。時間取り忘れました。どうも入りたかったお風呂「かぐらの湯」は10:00からの模様。あの長い山道を行っても1時間もあれば着いてしまいます。って事は1時間の待ち?
この時間がもったいなくて駒ヶ根まで戻ってお風呂としました。あれ??

これは下栗の集落
BIMGP4680.JPG

骨折の方はともかく、心肺機能的にはもう完全に戻ったといっていいでしょう。十分に楽しめました。これから仕事は忙しくなってきますが、もう少し山に行っておきたいですね。
posted by hiro at 23:24| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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