2010年09月20日

またまた空木岳

BIMGP3794.jpg

 連休中日はchinさんのお誘いで空木岳へ行ってきました。当初は予定があったのでお断りしていたのですが、急遽予定が空いたのでご一緒する事としました。
メンバーはchinさんKENOさんそして私。

今回は林道終点から空木岳〜南駒ヶ岳〜越百山の往復です。およそ20時間コース!
決して楽なコースではありませんがある程度トレランやっている人ならば日帰り可能なコースです。
私は地理的には近いコースなのですが空木岳以南はピストンか中小川へ下るしか無いので、なかなか行く気にはなれずにいました。こんなお誘いはいい機会です。
BIMGP3789.jpg朝5時前に林道の終点(現在の終点)へ集合。KENOさんとはお初です。お互いの事はまだよく判りません。お手柔らかにといったところですね。
こんなトレランは息が上がらないペースでお喋りしながら進みます。話したい話題は沢山あります。圧倒的に一人で行く機会が多い私にとってはこんなパターンは新鮮です。
連休中とあって登山者は多いです。こんなに人が多い空木は初めてです。天気は上々空気は爽やかいい感じです。
中アの稜線はくっきり見えます。やっぱり山はこうでなくっちゃ。宝剣もきれいに見えます。

頂上手前でなんと紺野さんに会いました。いつも爽やかな人ですね〜中小川から越百〜空木〜駒ヶ根高原を1泊との事です。
なかなか遭遇率、ニアミス率が高い人です。かなり山に通ってますね!
頂上へは3時間ちょっと今日は若干雲がかかっているものの北ア、乗鞍、御岳、南ア、秩父、八ヶ岳、浅間山などほとんどの山が見えました。今年の山の天気ははあまりいい印象がありませんでしたがこれで救われました。休憩もそこそこに先へ進みます。
BIMGP3802.jpg BIMGP3804.jpg
前回空木以南を走ったのはmakotoさんと行って以来。もう7〜8年前?あまり印象に残っていませんでしたがなかなかいい感じの山です。ハイマツがうるさくて走るには微妙?ですが気持ちいいコースです。アップダウンが激しく無いのもいいいですね。
若干雲は湧いてきますが基本的にずっと晴れ、空木山頂は肌寒く一枚着ましたがあとは快適快適ちょうどいい天気でした。
越百まで来ると安平路方面が見渡せます。私はここより南、奥念丈の間はまだ歩けていないのです。なんとか行きたいと思っているのですが激しい藪こぎ(笹漕ぎ)と判っているのでなかなか踏み込め無いのですね。やるなら残雪期ですね。これは課題なのです。
ここでchinさんちょっとお疲れモード。KENOさんと少し先行します。決して整備されているルートとは言えません疲れてくると辛いかもしれませんね。

途中、一般の縦走登山の人から
「あっ…トランスジャパン出た方ですか?」
と聞かれました。どうもこのブログの読者の様です。
よく一目でわかりましたね。ありがたいですね読んでもらっていて光栄です。
再び空木岳へ。
頂上へ着くなり
「あっ あなたあの富山県から山走って行く…あの…あれ…出てたでしょ」

「はい!出ていましたけど」
よくトレランしていて登山者と話しをしていると、何処何処の山であなた走っていたでしょ
なんて言われる事ありますが、山走っている人なんて最近は沢山います。そんな偶然そうはありません。
しかし?話しをしてみるとどうもその登山者夫婦と私。静岡市の白樺荘辺りで本当に会っているみたいです。
あなたの顔は覚えている、登ってくる時一目見て判ったとまでいわれました。

その直後すぐ横にいた別の登山者。
この前大菩薩の近くで同じ様に走っている人と会った、話しをしたと言う人がいました。
よくよく話しをしてみると?なんとその方とKENOさんは実際に山で言葉を交わしていたのでした。
話しの内容も完全に一致しました。山頂で一部分だけ大盛り上がり。
いや〜こんな事もあるんですね〜やっぱり走っている人は服装が違うので目立つのでしょうか?
もしくはとんでもないスピード、コースプランなので印象に残っているのでしょうか?
しかし怖いです。しっかり覚えられています。
いい印象の記憶でよかったです。もし…
悪い事はできません!

BIMGP3834.jpg
これからのダウンヒルに思いをはせる2人
このアングルの写真はブログで何回も使っていますが、この景色は大好きなのですよ。何回でも使ってしまいます。
この大好きな尾根を気持ちよく下っていきます。
伊那谷に向かって
「ィヤッホー」
って気分ですね。
かなりテクニカルな下りですが私はこんな下りが大好きです。
途中まで下ってKENOさんと話しをしてみると、どうも下りの技術が間違っているみたいです。
本人も自覚はしているみたいですが具体的につかめないとか?
押しつけがましく無い様ちょっとアドバイス。
下りは休む区間。どれだけリラックスできるかだと思います。
その後かなり変ったとの事でよかったよかった。
皆こうしてどんどん私より速くなってしまう。
約11時間で終了!いい山行でした。

その後こまくさの湯でひと風呂浴びて食事。
お二人はこれから渋滞地獄でご苦労様です。

また遊んで下さいませ!
posted by hiro at 23:17| 長野 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トレイルに風呂に食事まで付き合ってもらっちゃってありがとうございました。
ワンポイントレッスン、効果絶大でした。これで不安定だった下り安定するかもぉ。ありがとうございました。
また遊んで下さいね!
Posted by chin at 2010年09月21日 23:55
一日しっかりと楽しませていただきました。
風呂はいつものパターンですから!

きっとお二人はこれからぐっと速くなりますよ。

あれはほんとにワンポイントです。Chinさんには肝心な所しゃべっていませんよ(*^^)v

今度の機会にゆっくりと!
またお願いしますね。


Posted by hiro at 2010年09月22日 00:10
このブログは私には猛毒です。耐えきれません。

最後の写真は最高ですね。飛び出したい気分になります。
これは空木岳から駒ケ根への下りですか?
私、一度行ったことがあるんですが、まったく記憶にありません(雲の中、真っ白だったというのもあるんですが。)

むかーし、御嶽山の帰り道西側からコスモ〜空木岳もやったことがあります(大内君たちに混ぜてもらって)。西側の沢が最高にきれいでした。
Posted by Ichioka at 2010年10月02日 01:07
ichiokaさん

そうですね。この空木山頂から駒ヶ根に向かっての景色は好きなアングルです。街に向かって飛び込んで行く感じですね。
この下りは結構テクニカルなのでスピードは上がりませんが頭の中は「飛び」ます。

そうなんですね。大内君と・・・私は木曽側はまだ歩いた事無いのですよ。全く逆なので行く機会はなかなか無いですね〜

そうそう完全な帰国はいつなんですか?
Posted by hiro at 2010年10月02日 19:54
来年5月帰国です。

長野の赴任を目指したくなってきました。
Posted by Ichioka at 2010年10月07日 05:40
ichiokaさん

お〜もうすぐじゃないですか?


長野の赴任・・・
そんな選択ができるのであればいいじゃないですか!!!
アルプスは簡単にいけますよ。
都会にだってすぐ行けますしね・・・

じゃあ帰国したらどこか行きましょう。
置いていかれない様頑張ります。

今の生活はそう経験できるものではありません。
残りしっかり楽しんで下さいね。

Posted by hiro at 2010年10月08日 23:22
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2010年09月20日

またまた空木岳

BIMGP3794.jpg

 連休中日はchinさんのお誘いで空木岳へ行ってきました。当初は予定があったのでお断りしていたのですが、急遽予定が空いたのでご一緒する事としました。
メンバーはchinさんKENOさんそして私。

今回は林道終点から空木岳〜南駒ヶ岳〜越百山の往復です。およそ20時間コース!
決して楽なコースではありませんがある程度トレランやっている人ならば日帰り可能なコースです。
私は地理的には近いコースなのですが空木岳以南はピストンか中小川へ下るしか無いので、なかなか行く気にはなれずにいました。こんなお誘いはいい機会です。
BIMGP3789.jpg朝5時前に林道の終点(現在の終点)へ集合。KENOさんとはお初です。お互いの事はまだよく判りません。お手柔らかにといったところですね。
こんなトレランは息が上がらないペースでお喋りしながら進みます。話したい話題は沢山あります。圧倒的に一人で行く機会が多い私にとってはこんなパターンは新鮮です。
連休中とあって登山者は多いです。こんなに人が多い空木は初めてです。天気は上々空気は爽やかいい感じです。
中アの稜線はくっきり見えます。やっぱり山はこうでなくっちゃ。宝剣もきれいに見えます。

頂上手前でなんと紺野さんに会いました。いつも爽やかな人ですね〜中小川から越百〜空木〜駒ヶ根高原を1泊との事です。
なかなか遭遇率、ニアミス率が高い人です。かなり山に通ってますね!
頂上へは3時間ちょっと今日は若干雲がかかっているものの北ア、乗鞍、御岳、南ア、秩父、八ヶ岳、浅間山などほとんどの山が見えました。今年の山の天気ははあまりいい印象がありませんでしたがこれで救われました。休憩もそこそこに先へ進みます。
BIMGP3802.jpg BIMGP3804.jpg
前回空木以南を走ったのはmakotoさんと行って以来。もう7〜8年前?あまり印象に残っていませんでしたがなかなかいい感じの山です。ハイマツがうるさくて走るには微妙?ですが気持ちいいコースです。アップダウンが激しく無いのもいいいですね。
若干雲は湧いてきますが基本的にずっと晴れ、空木山頂は肌寒く一枚着ましたがあとは快適快適ちょうどいい天気でした。
越百まで来ると安平路方面が見渡せます。私はここより南、奥念丈の間はまだ歩けていないのです。なんとか行きたいと思っているのですが激しい藪こぎ(笹漕ぎ)と判っているのでなかなか踏み込め無いのですね。やるなら残雪期ですね。これは課題なのです。
ここでchinさんちょっとお疲れモード。KENOさんと少し先行します。決して整備されているルートとは言えません疲れてくると辛いかもしれませんね。

途中、一般の縦走登山の人から
「あっ…トランスジャパン出た方ですか?」
と聞かれました。どうもこのブログの読者の様です。
よく一目でわかりましたね。ありがたいですね読んでもらっていて光栄です。
再び空木岳へ。
頂上へ着くなり
「あっ あなたあの富山県から山走って行く…あの…あれ…出てたでしょ」

「はい!出ていましたけど」
よくトレランしていて登山者と話しをしていると、何処何処の山であなた走っていたでしょ
なんて言われる事ありますが、山走っている人なんて最近は沢山います。そんな偶然そうはありません。
しかし?話しをしてみるとどうもその登山者夫婦と私。静岡市の白樺荘辺りで本当に会っているみたいです。
あなたの顔は覚えている、登ってくる時一目見て判ったとまでいわれました。

その直後すぐ横にいた別の登山者。
この前大菩薩の近くで同じ様に走っている人と会った、話しをしたと言う人がいました。
よくよく話しをしてみると?なんとその方とKENOさんは実際に山で言葉を交わしていたのでした。
話しの内容も完全に一致しました。山頂で一部分だけ大盛り上がり。
いや〜こんな事もあるんですね〜やっぱり走っている人は服装が違うので目立つのでしょうか?
もしくはとんでもないスピード、コースプランなので印象に残っているのでしょうか?
しかし怖いです。しっかり覚えられています。
いい印象の記憶でよかったです。もし…
悪い事はできません!

BIMGP3834.jpg
これからのダウンヒルに思いをはせる2人
このアングルの写真はブログで何回も使っていますが、この景色は大好きなのですよ。何回でも使ってしまいます。
この大好きな尾根を気持ちよく下っていきます。
伊那谷に向かって
「ィヤッホー」
って気分ですね。
かなりテクニカルな下りですが私はこんな下りが大好きです。
途中まで下ってKENOさんと話しをしてみると、どうも下りの技術が間違っているみたいです。
本人も自覚はしているみたいですが具体的につかめないとか?
押しつけがましく無い様ちょっとアドバイス。
下りは休む区間。どれだけリラックスできるかだと思います。
その後かなり変ったとの事でよかったよかった。
皆こうしてどんどん私より速くなってしまう。
約11時間で終了!いい山行でした。

その後こまくさの湯でひと風呂浴びて食事。
お二人はこれから渋滞地獄でご苦労様です。

また遊んで下さいませ!
posted by hiro at 23:17| 長野 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トレイルに風呂に食事まで付き合ってもらっちゃってありがとうございました。
ワンポイントレッスン、効果絶大でした。これで不安定だった下り安定するかもぉ。ありがとうございました。
また遊んで下さいね!
Posted by chin at 2010年09月21日 23:55
一日しっかりと楽しませていただきました。
風呂はいつものパターンですから!

きっとお二人はこれからぐっと速くなりますよ。

あれはほんとにワンポイントです。Chinさんには肝心な所しゃべっていませんよ(*^^)v

今度の機会にゆっくりと!
またお願いしますね。


Posted by hiro at 2010年09月22日 00:10
このブログは私には猛毒です。耐えきれません。

最後の写真は最高ですね。飛び出したい気分になります。
これは空木岳から駒ケ根への下りですか?
私、一度行ったことがあるんですが、まったく記憶にありません(雲の中、真っ白だったというのもあるんですが。)

むかーし、御嶽山の帰り道西側からコスモ〜空木岳もやったことがあります(大内君たちに混ぜてもらって)。西側の沢が最高にきれいでした。
Posted by Ichioka at 2010年10月02日 01:07
ichiokaさん

そうですね。この空木山頂から駒ヶ根に向かっての景色は好きなアングルです。街に向かって飛び込んで行く感じですね。
この下りは結構テクニカルなのでスピードは上がりませんが頭の中は「飛び」ます。

そうなんですね。大内君と・・・私は木曽側はまだ歩いた事無いのですよ。全く逆なので行く機会はなかなか無いですね〜

そうそう完全な帰国はいつなんですか?
Posted by hiro at 2010年10月02日 19:54
来年5月帰国です。

長野の赴任を目指したくなってきました。
Posted by Ichioka at 2010年10月07日 05:40
ichiokaさん

お〜もうすぐじゃないですか?


長野の赴任・・・
そんな選択ができるのであればいいじゃないですか!!!
アルプスは簡単にいけますよ。
都会にだってすぐ行けますしね・・・

じゃあ帰国したらどこか行きましょう。
置いていかれない様頑張ります。

今の生活はそう経験できるものではありません。
残りしっかり楽しんで下さいね。

Posted by hiro at 2010年10月08日 23:22
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