2010年05月30日

3〜4日目

BIMG_0279.JPG

キャンプの朝はいつも早起き。まだ皆が動きだす前の静寂感が好きです。
ここのキャンプ場は広々していて非常に気持ちよいのです。
昨晩の焚き火に再び火を入れます。静かにコーヒータイム
以前来たのは10年以上前ですがその時も良かった印象があります。

本日は特に歩く予定はありません。近くのキャンプ場は移動するのみです。朝食摂ってすぐ横の天竜川で魚釣り。今回ルアーの道具一式持ってきています。天竜川との事ですが水がやけに綺麗。しかしこの水のほとんどは支流の大千瀬川のものみたいです。
道理で・・・
天竜川がこんなに綺麗なはずが無い
釣果は?


全く反応無し

11:38中部天竜から電車に乗って浦川へ移動
ここの浦川キャンプ場は駅からすぐ近くにあってキャンプ場が川の中州にあるのです。中州へは吊橋を渡っていきます。車は乗り入れできないのです。という事はオートキャンプ不可。キャンプ客はリアカーに荷物を載せて乗り込みます。
静かでシンプルにキャンプを楽しみたいバックパッカーにとっては、こんな設定の方が良いのです。
とは言えスペース狭めです。

テント設営してまずはお買物。昨日はかろうじてビールと少しの食材は入手できましたが基本的に満たされていません。色んな物から選びたいのです。キャンプ場と提携?しているスーパーへ。ここなら10%オフになります。
小さい町ですがスーパーには一通り揃っています。肉も魚もあります。
物があって選択の自由がある事は基本的に嬉しいのですが・・・
勝手なのですが山あいの町ならそれらしく絶対的に物が無い状態もちょっと期待してしまいます。刺身が普通に置いてあるのを見るとちょっと興ざめ。勝手です。すごく勝手なんですが山あいのスーパーならばそれらしくあって欲しい。とも思うのです。


 あとは何も予定無し。川はすぐ横なので魚釣りにお昼寝。夕方からは焚き火です。今回は全てのキャンプ場で焚き火OKでした。子供は本当の火を目の前にいじりたくて仕方ありません。家では薪ストーブで「火」は知っていますが基本的に触らせません。マッチ擦れる事と火を操れる事は全く違うからです。今回は大人が見ているからいいでしょう。
ちょっと火傷くらいして怖さをこういう時に知った方がいいのです。
昨今はIHに電子レンジが普通です。そのうちに火で調理する事知らなかったり、火を見た事無いなんて子供も出てくるかもしれません。
いい機会です。
質素な食事ですが火を見ながらなんて贅沢な時間です。

4日目

昔からずっとやりたかった事
焚き火の火を見ながら寝る事です。
実際やってみました。
シュラフは夏用で少し寒かったですが気持ちよかったですよ。
しかしこの辺りだと露が降りてかなり湿っぽくなります。
昔、沖縄の砂浜でシュラフだけで寝た事ありますが全然湿っぽくならないんですよね〜あれは気持ちいい。

今回ブラーSLを履いているので近くのトレイルを探しに朝ラン!
一応地形図の道がある事前提で山に突入してみますが・・・
うん〜ここの道はどうも無さそうです。近くに一応道らしいものはありましたが藪化しているのと、これに突入すると1時間では済みそうもないので深入りはやめてロードランに切り替えました。それでも見知らぬ場所を時間もペースも気にせず気分次第で走るのはそれだけで十分楽しめます。

BIMG_0302.JPG

朝食は焚き火で調理です。と言ってもパンをトーストしてソーセージや卵焼いただけですが・・・
たまにはいいのです。

あとは帰るだけ

しかし電車の時間を間違え2時間近く待つ事に・・・

飯田線とはいえやっぱり電車は速いですね。あれだけ歩いた所もあっという間。
電車+歩き+キャンプでなかなか楽しめますね。
でも本当にやりたいのは自転車。これで行ける様になるのはいつになるやら・・・
posted by hiro at 22:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

2日目

いい加減書くのが遅すぎて誰も待っていないと思いますが一応書くつもりです。



今回の旅は基本的にルートはしっかり決めてありません。飯田線を基本としてその絡みは気分、成り行きです。
地形図あればなんとかなります。

で、2日目ですがこの和知野川キャンプ場から林道経由で山を越えて長沼、平岡ダムのルートが面白そうです。徒歩道が生きている保障は無いですが鉄塔も絡んでいるのでなんとかなると思います。
しかし昨日の二人の歩きをみてちょっと山越えは無理かな〜と思ったので止めておきました。(為栗駅の駅ノートには平岡から大蛇山を越えて為栗駅まで歩いてきたとの記述があったので道はある様です)
次の候補は中井侍〜小和田を歩きで繋ぐルートです。これは林道(舗装路)主体になるので面白みに欠けるのですが、接道していない秘境駅小和田駅これを実感するには歩いて訪れるのが絶対に面白い。
しかしこれが結構距離があるのです。当初地形図で見た時は天竜川に沿って林道、徒歩道が載っていたのでこれを使えばいい?なんて思っていましたがネットで調べると吊橋が落ちているみたいでこのルートはボツ。そうなると…と代替ルートを目で追うと?

ムムッかなり巻きますね〜私だけならどうにでもなりますが?まあ基本舗装路なのでなんとかなりますか?

BIMG_0161.JPG
続きを読む
posted by hiro at 22:27| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

1日目

すいません書いている時間がありません!!


 今回で調べていて判ったのですが今、秘境駅というのがブームらしいです。
今回の飯田線の長野県〜静岡県県境エリアではそんな秘境駅と呼ばれる駅がいくつもあります。なんでもこのGW中に秘境駅号と呼ばれるツアー臨時列車が出てどれも満員だとか?当日の地元紙1面に載っていました。

まず北から攻めます。キャンプ場と組み合わせたいのでおのずと決まってきます。沢登りで有名な万古川の下流部に良さそうな徒歩道があります。地形図の徒歩道なんてほんとあてになりませんが、集落も載っているし、WEBで調べたら小学生も歩いているようです。ルートははっきりしませんがいけそうです。
という事で天竜峡〜温田(ぬくた)が電車。そこから為栗(してぐり)が歩きそこからさらに和知野川キャンプ場までです。
天竜峡発12:49です。飯田線は1〜2時間ごとのダイヤなので乗れないと全く予定が狂います。途中千代、金野、田本と秘境駅が続きます。
BIMG_0032.JPG田本なんて絶壁の下に幅1.5m程のホームだけ。接道もしておらず登山道を歩かないと駅まで来られません!!うん〜ここはまだ長野県。こんな所があるんですね〜
温田は集落があります。そこから我科〜万古隧道を通って万古渓谷へ降りていき、川に沿って為栗へです。まずトンネルを抜けるか山を越えるかです。私一人だったら間違いなく山を越えますが、今回は子供連れなので抑えます。万古隧道これマンゴズイドウと読みます。どこかで濁点抜いたりすると大変な事になるので間違えないで下さい。

BIMG_0066.JPGトンネル抜けてから最初のカーブから徒歩道に入ります。これは地形図通り。なかなかいい道です。緩やかに下っていきます。最後の川渡りはどうなるのか?と思っていましたが立派な吊橋がありました。そこから川沿いの道はちょっと戸惑いましたがトラバース気味に行けばOK



BIMG_0085.JPG廃屋が不気味です。万古集落はもうだれも住んでいませんが生活の跡が残っています。植林した木の太さから離村して30〜40年でしょうか?
滝を左手にみて一登り。尾根に出るとここが庚申ぼつ。ここで大休止。明るくていい所です。私達の進むべき道は尾根を越えて下りますがまだ戸倉沢方面へ続く道がありました。かなりしっかりしています。これは気になりますね。どこまで行っているんでしょうか?
その後広い河原に出ますが、川沿いには進まず、地形図通り、踏跡を辿ります。川沿いを進むとやがて渡渉となってしまいます。
泰阜村と天竜村の界の尾根にも道がありました。これは谷京峠へ続くのでしょうか?
為栗はいい感じの駅です。近くに人家が一軒だけ。吊橋と天竜川が優雅です。

BIMGP2907.JPG

BIMGP2916.JPG半日結構歩いたので子供は大丈夫?と思いましたが、最後これだけ跳ねる元気があれば心配ありません。残りは舗装路2Km歩いて和知野川キャンプ場へ。
ここで大きな誤算!何か買えると思っていましたが何もありません!当然ビールもありません。今回、食材は現地調達と思っていたのでFDご飯やパスタ、ラーメンしかありません。さみし〜
ここは直火OKだったので火を見ながらご飯です。しかしこんな場合で酒が無いのはつらいです。

*GPSデータでルートを載せようと思っていましたがデータ消してしまいました。知りたい人は地形図みてください。
posted by hiro at 05:54| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

連休恒例

BIMGP2902.JPG

我家で5月の連休恒例といえばMTBでのツーリングです。
子供が生まれた年と1歳の時は行きませんでしたが、その他はずっと続いています。しかし昨年は皆の具合が良く無いのに出かけ、結局ほとんど乗れず不発。そして子供も大きくなってもうベビーシートでは納まりません。でも自転車自分で漕いで何十キロも走れるか?といったらまだまだ無理。とても怖くて道路なんて走らせられません。

今年はどうするか・・・

自転車が無理なら歩くか・・・

しかし山でそれなりに歩くとなるとまだ雪があります。

どうする?どうする?
どこかの田舎道をのんびり歩いてキャンプなんてどう?

そんなイメージで探してみました。
まず頭に浮かんだのが南信州!ウチが正にそこ?
いやいやもっと南です。飯田より南。
昨年からアドベンチャーレースのディレクターをする様になって、飯田周辺の地形図(1/25000)を眺める事が多くなりました。同じ伊那谷といっても天竜峡辺りを界にガラッと地形が変わります。そこから北は割りと広々した風景ですが南は深い谷と山、そして道が複雑に入り組んでいます。地形的になかなか面白いのです。そこで目星をつけたのが飯田線。これと歩きを組み合わせれば面白い旅ができそうです。
その辺りには車道に接していない駅があったり、周りに人家の無い駅があったりでそんな駅(秘境駅と呼ぶそうです)を歩きで繋いでみたら面白いんじゃないか?

という事で今年は天竜奥三河秘境駅&キャンプツアーです。

前置きで疲れました。
詳しくは後で
posted by hiro at 01:48| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

今年も開催!

BIMGP1767.JPG

肝心な所で告知しておりませんでした・・・

今年もやりますよ。霧ヶ峰トレイルランニングツアー今回で5回目になります。例年よりも開催日を少し遅らせました。より緑が濃く、レンゲツツジも見頃になっていると思います。

BIMGP1803.JPG BIMGP1855.JPG
トレイルランを始めてみたいけれどどんな所に行けばいいのか判らない。いざ山に行ってみたけれど大変だった。どう走っていいのか判らない。疲れた。などなど・・・
最近大きな高まりを見せているトレイルランですが、まだまだこれからのスポーツ。クリアになっていない面がすごく多い。走り方、装備、マナー。ロードでの走りとは似ているようでかなり違う。登山的ではあるけれどそれとも違う。
とにかくなだらかな丘で広々したロケーション。この爽やかな高原でトレイルランを感じましょう!

今年も講師としてVASQUEのサポート選手があたります。

【掲載】
トレイルランニングマガジン(タカタッタNO,5)
ランナーズ5月号
runnet trail

posted by hiro at 05:37| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

なぜ?

BIMGP2900.JPG

フィールドライフ春の最新号。Kさんの所でもらってきました。
ライトな感じでアウトドアを楽しむ雑誌といったところでしょうか?
フリーマガジンなのによくできています。

パラパラとめくってみます。
まずは裏表紙にVASQUE。いいところ使っています。
おしゃれなアウトドアの提案。こんなところからマーケットが広がっていけばいいですね〜
と…読み進めると?

うん?

見覚えある広告。

うんんんんん!

ウチ(会社)の広告じゃないですか?

なぜ?どうして?こんなアウトドア雑誌に?
建築系の雑誌にはよく載せていますが、こういった系統はなかったですね〜
確か今年は大幅に広告費を削減する筈?

そういうえば最近はビーパルで商品売ったりで、そっち方面に攻勢かけていますがこんな雑誌にもね〜

どうも昨年のエイ出版のキャンプイベントからのつながりみたいです。
職場にもフィールドライフが沢山ありました。

これで売上激増!!?
posted by hiro at 06:13| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

3〜4日目

BIMG_0279.JPG

キャンプの朝はいつも早起き。まだ皆が動きだす前の静寂感が好きです。
ここのキャンプ場は広々していて非常に気持ちよいのです。
昨晩の焚き火に再び火を入れます。静かにコーヒータイム
以前来たのは10年以上前ですがその時も良かった印象があります。

本日は特に歩く予定はありません。近くのキャンプ場は移動するのみです。朝食摂ってすぐ横の天竜川で魚釣り。今回ルアーの道具一式持ってきています。天竜川との事ですが水がやけに綺麗。しかしこの水のほとんどは支流の大千瀬川のものみたいです。
道理で・・・
天竜川がこんなに綺麗なはずが無い
釣果は?


全く反応無し

11:38中部天竜から電車に乗って浦川へ移動
ここの浦川キャンプ場は駅からすぐ近くにあってキャンプ場が川の中州にあるのです。中州へは吊橋を渡っていきます。車は乗り入れできないのです。という事はオートキャンプ不可。キャンプ客はリアカーに荷物を載せて乗り込みます。
静かでシンプルにキャンプを楽しみたいバックパッカーにとっては、こんな設定の方が良いのです。
とは言えスペース狭めです。

テント設営してまずはお買物。昨日はかろうじてビールと少しの食材は入手できましたが基本的に満たされていません。色んな物から選びたいのです。キャンプ場と提携?しているスーパーへ。ここなら10%オフになります。
小さい町ですがスーパーには一通り揃っています。肉も魚もあります。
物があって選択の自由がある事は基本的に嬉しいのですが・・・
勝手なのですが山あいの町ならそれらしく絶対的に物が無い状態もちょっと期待してしまいます。刺身が普通に置いてあるのを見るとちょっと興ざめ。勝手です。すごく勝手なんですが山あいのスーパーならばそれらしくあって欲しい。とも思うのです。


 あとは何も予定無し。川はすぐ横なので魚釣りにお昼寝。夕方からは焚き火です。今回は全てのキャンプ場で焚き火OKでした。子供は本当の火を目の前にいじりたくて仕方ありません。家では薪ストーブで「火」は知っていますが基本的に触らせません。マッチ擦れる事と火を操れる事は全く違うからです。今回は大人が見ているからいいでしょう。
ちょっと火傷くらいして怖さをこういう時に知った方がいいのです。
昨今はIHに電子レンジが普通です。そのうちに火で調理する事知らなかったり、火を見た事無いなんて子供も出てくるかもしれません。
いい機会です。
質素な食事ですが火を見ながらなんて贅沢な時間です。

4日目

昔からずっとやりたかった事
焚き火の火を見ながら寝る事です。
実際やってみました。
シュラフは夏用で少し寒かったですが気持ちよかったですよ。
しかしこの辺りだと露が降りてかなり湿っぽくなります。
昔、沖縄の砂浜でシュラフだけで寝た事ありますが全然湿っぽくならないんですよね〜あれは気持ちいい。

今回ブラーSLを履いているので近くのトレイルを探しに朝ラン!
一応地形図の道がある事前提で山に突入してみますが・・・
うん〜ここの道はどうも無さそうです。近くに一応道らしいものはありましたが藪化しているのと、これに突入すると1時間では済みそうもないので深入りはやめてロードランに切り替えました。それでも見知らぬ場所を時間もペースも気にせず気分次第で走るのはそれだけで十分楽しめます。

BIMG_0302.JPG

朝食は焚き火で調理です。と言ってもパンをトーストしてソーセージや卵焼いただけですが・・・
たまにはいいのです。

あとは帰るだけ

しかし電車の時間を間違え2時間近く待つ事に・・・

飯田線とはいえやっぱり電車は速いですね。あれだけ歩いた所もあっという間。
電車+歩き+キャンプでなかなか楽しめますね。
でも本当にやりたいのは自転車。これで行ける様になるのはいつになるやら・・・
posted by hiro at 22:00| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

2日目

いい加減書くのが遅すぎて誰も待っていないと思いますが一応書くつもりです。



今回の旅は基本的にルートはしっかり決めてありません。飯田線を基本としてその絡みは気分、成り行きです。
地形図あればなんとかなります。

で、2日目ですがこの和知野川キャンプ場から林道経由で山を越えて長沼、平岡ダムのルートが面白そうです。徒歩道が生きている保障は無いですが鉄塔も絡んでいるのでなんとかなると思います。
しかし昨日の二人の歩きをみてちょっと山越えは無理かな〜と思ったので止めておきました。(為栗駅の駅ノートには平岡から大蛇山を越えて為栗駅まで歩いてきたとの記述があったので道はある様です)
次の候補は中井侍〜小和田を歩きで繋ぐルートです。これは林道(舗装路)主体になるので面白みに欠けるのですが、接道していない秘境駅小和田駅これを実感するには歩いて訪れるのが絶対に面白い。
しかしこれが結構距離があるのです。当初地形図で見た時は天竜川に沿って林道、徒歩道が載っていたのでこれを使えばいい?なんて思っていましたがネットで調べると吊橋が落ちているみたいでこのルートはボツ。そうなると…と代替ルートを目で追うと?

ムムッかなり巻きますね〜私だけならどうにでもなりますが?まあ基本舗装路なのでなんとかなりますか?

BIMG_0161.JPG
続きを読む
posted by hiro at 22:27| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

1日目

すいません書いている時間がありません!!


 今回で調べていて判ったのですが今、秘境駅というのがブームらしいです。
今回の飯田線の長野県〜静岡県県境エリアではそんな秘境駅と呼ばれる駅がいくつもあります。なんでもこのGW中に秘境駅号と呼ばれるツアー臨時列車が出てどれも満員だとか?当日の地元紙1面に載っていました。

まず北から攻めます。キャンプ場と組み合わせたいのでおのずと決まってきます。沢登りで有名な万古川の下流部に良さそうな徒歩道があります。地形図の徒歩道なんてほんとあてになりませんが、集落も載っているし、WEBで調べたら小学生も歩いているようです。ルートははっきりしませんがいけそうです。
という事で天竜峡〜温田(ぬくた)が電車。そこから為栗(してぐり)が歩きそこからさらに和知野川キャンプ場までです。
天竜峡発12:49です。飯田線は1〜2時間ごとのダイヤなので乗れないと全く予定が狂います。途中千代、金野、田本と秘境駅が続きます。
BIMG_0032.JPG田本なんて絶壁の下に幅1.5m程のホームだけ。接道もしておらず登山道を歩かないと駅まで来られません!!うん〜ここはまだ長野県。こんな所があるんですね〜
温田は集落があります。そこから我科〜万古隧道を通って万古渓谷へ降りていき、川に沿って為栗へです。まずトンネルを抜けるか山を越えるかです。私一人だったら間違いなく山を越えますが、今回は子供連れなので抑えます。万古隧道これマンゴズイドウと読みます。どこかで濁点抜いたりすると大変な事になるので間違えないで下さい。

BIMG_0066.JPGトンネル抜けてから最初のカーブから徒歩道に入ります。これは地形図通り。なかなかいい道です。緩やかに下っていきます。最後の川渡りはどうなるのか?と思っていましたが立派な吊橋がありました。そこから川沿いの道はちょっと戸惑いましたがトラバース気味に行けばOK



BIMG_0085.JPG廃屋が不気味です。万古集落はもうだれも住んでいませんが生活の跡が残っています。植林した木の太さから離村して30〜40年でしょうか?
滝を左手にみて一登り。尾根に出るとここが庚申ぼつ。ここで大休止。明るくていい所です。私達の進むべき道は尾根を越えて下りますがまだ戸倉沢方面へ続く道がありました。かなりしっかりしています。これは気になりますね。どこまで行っているんでしょうか?
その後広い河原に出ますが、川沿いには進まず、地形図通り、踏跡を辿ります。川沿いを進むとやがて渡渉となってしまいます。
泰阜村と天竜村の界の尾根にも道がありました。これは谷京峠へ続くのでしょうか?
為栗はいい感じの駅です。近くに人家が一軒だけ。吊橋と天竜川が優雅です。

BIMGP2907.JPG

BIMGP2916.JPG半日結構歩いたので子供は大丈夫?と思いましたが、最後これだけ跳ねる元気があれば心配ありません。残りは舗装路2Km歩いて和知野川キャンプ場へ。
ここで大きな誤算!何か買えると思っていましたが何もありません!当然ビールもありません。今回、食材は現地調達と思っていたのでFDご飯やパスタ、ラーメンしかありません。さみし〜
ここは直火OKだったので火を見ながらご飯です。しかしこんな場合で酒が無いのはつらいです。

*GPSデータでルートを載せようと思っていましたがデータ消してしまいました。知りたい人は地形図みてください。
posted by hiro at 05:54| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

連休恒例

BIMGP2902.JPG

我家で5月の連休恒例といえばMTBでのツーリングです。
子供が生まれた年と1歳の時は行きませんでしたが、その他はずっと続いています。しかし昨年は皆の具合が良く無いのに出かけ、結局ほとんど乗れず不発。そして子供も大きくなってもうベビーシートでは納まりません。でも自転車自分で漕いで何十キロも走れるか?といったらまだまだ無理。とても怖くて道路なんて走らせられません。

今年はどうするか・・・

自転車が無理なら歩くか・・・

しかし山でそれなりに歩くとなるとまだ雪があります。

どうする?どうする?
どこかの田舎道をのんびり歩いてキャンプなんてどう?

そんなイメージで探してみました。
まず頭に浮かんだのが南信州!ウチが正にそこ?
いやいやもっと南です。飯田より南。
昨年からアドベンチャーレースのディレクターをする様になって、飯田周辺の地形図(1/25000)を眺める事が多くなりました。同じ伊那谷といっても天竜峡辺りを界にガラッと地形が変わります。そこから北は割りと広々した風景ですが南は深い谷と山、そして道が複雑に入り組んでいます。地形的になかなか面白いのです。そこで目星をつけたのが飯田線。これと歩きを組み合わせれば面白い旅ができそうです。
その辺りには車道に接していない駅があったり、周りに人家の無い駅があったりでそんな駅(秘境駅と呼ぶそうです)を歩きで繋いでみたら面白いんじゃないか?

という事で今年は天竜奥三河秘境駅&キャンプツアーです。

前置きで疲れました。
詳しくは後で
posted by hiro at 01:48| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

今年も開催!

BIMGP1767.JPG

肝心な所で告知しておりませんでした・・・

今年もやりますよ。霧ヶ峰トレイルランニングツアー今回で5回目になります。例年よりも開催日を少し遅らせました。より緑が濃く、レンゲツツジも見頃になっていると思います。

BIMGP1803.JPG BIMGP1855.JPG
トレイルランを始めてみたいけれどどんな所に行けばいいのか判らない。いざ山に行ってみたけれど大変だった。どう走っていいのか判らない。疲れた。などなど・・・
最近大きな高まりを見せているトレイルランですが、まだまだこれからのスポーツ。クリアになっていない面がすごく多い。走り方、装備、マナー。ロードでの走りとは似ているようでかなり違う。登山的ではあるけれどそれとも違う。
とにかくなだらかな丘で広々したロケーション。この爽やかな高原でトレイルランを感じましょう!

今年も講師としてVASQUEのサポート選手があたります。

【掲載】
トレイルランニングマガジン(タカタッタNO,5)
ランナーズ5月号
runnet trail

posted by hiro at 05:37| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | トレイルランニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

なぜ?

BIMGP2900.JPG

フィールドライフ春の最新号。Kさんの所でもらってきました。
ライトな感じでアウトドアを楽しむ雑誌といったところでしょうか?
フリーマガジンなのによくできています。

パラパラとめくってみます。
まずは裏表紙にVASQUE。いいところ使っています。
おしゃれなアウトドアの提案。こんなところからマーケットが広がっていけばいいですね〜
と…読み進めると?

うん?

見覚えある広告。

うんんんんん!

ウチ(会社)の広告じゃないですか?

なぜ?どうして?こんなアウトドア雑誌に?
建築系の雑誌にはよく載せていますが、こういった系統はなかったですね〜
確か今年は大幅に広告費を削減する筈?

そういうえば最近はビーパルで商品売ったりで、そっち方面に攻勢かけていますがこんな雑誌にもね〜

どうも昨年のエイ出版のキャンプイベントからのつながりみたいです。
職場にもフィールドライフが沢山ありました。

これで売上激増!!?
posted by hiro at 06:13| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。